漫画【魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)】感想 ネタバレ有り

ファンタジー
出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ) 表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)】

全2巻 原作:山田典枝 作画:よしづきくみち

ジャンル:ファンタジー 魔法 魔法少女

『月刊コミックドラゴン』で 2002年6月号から2003年2月号まで連載されていました。

特別編が『月刊Asuka』と『月刊ニュータイプ』に掲載されました。

-魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)の大体-

魔法が普通に認知されている世界。

岩手県遠野市出身の見習い魔法遣い・菊池ユメ。

正式な魔法使いになる為に、夏休みの間だけ魔法使いの研修を受ける為に上京する。

研修中に様々な人々の依頼を受け、魔法使いとしても人間としても成長していく物語。

-魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)の主な登場人物-

菊池 ユメ(きくち ゆめ)

18歳。大魔法遣い・菊池エツコの娘。

男の人が苦手で上手く喋れない。興奮すると方言が出る。

一人前の魔法遣いになる為に上京した。

小山田 雅美(おやまだ まさみ)

31歳。男性。第弐級魔法導師労務免許を持つ魔法遣い。

サルサクラブのオーナーでもある。

ユメの研修指導員。

ミリンダ

雅美のサルサクラブでDJをやっている。

岩下 大樹(いわした だいき)

11歳。ミリンダの息子。

川原 多佳子(かわはら たかこ)

雅美の婚約者。交通事故で亡くなる。

ギンプン

魔法局の局長。世界でもトップクラスの魔法遣い。

善之助(ぜんのすけ)

ユメに下北沢への生き方を教えた。

サッカー選手になるのが夢だった。

高2の冬事故で右足を失い義足になる。

加藤 綾乃(かとう あやの)

有名になる為に小山田魔法事務所に依頼に来た。

康之(やすゆき)

魔法遣い。小学生。

何をやっても魔法のせいにされるので魔法を嫌っている。

オサム

康之の親友。最近まで康之が魔法遣いなのを知らなかった。

福井(ふくい)

康之とオサムの担任の先生。

家の事情で学校を辞める。

高橋 美津子(たかはし みつこ)

7時間の間、自分の肉体と家を35年前の状態に戻したい。

文華(ふみか)

10歳。ユメの家の近所の子。余命半年。

悠太(ゆうた)

ユメに惚れている。

ユメに願いを叶えてもらう代わりに、自分もユメの願いを叶える事にした。

純子(じゅんこ)

ユメの友達。和馬に惚れている。

和馬(かずま)

しし座流星群をエサに純子を誘った。

-魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)の設定・用語-

・魔法の存在する世界

魔法労務規定法に基づいて社会に従事している公務員。

国・法人・個人からの魔法支援を必要とする依頼を受けそれを解決する。

時間の跳躍・死者の復活・他人への変身・欠落した肉体の再生等 魔法遣いにも出来ない事は数多くある。

それらの依頼に対してどういった魔法が真に有効か考えて最善の結果を得るのがプロの魔法遣いの仕事。

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

魔法局に魔法遣いとして登録されると使った魔法がログとして記録に残る。

魔法の内容によっては罰せられる事もある。

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

魔法で人の願いを叶える時にはその人の話をよく聞かないと上手く成功しない。

魔法遣いは魔法をかける相手と気持ちを同調させることによってより願いに近い魔法をかけられる。

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

-魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)の名シーン・名言-

金なんて手段

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

目的になりがちな大人に聞いて欲しい。

魔法なんて使わなくても幸せになれればそれでいい

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

魔法遣いの人に言われると重みが違う。

魔法の使い方やタイミングによっては非難される事もある

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

使えない人間からするとズルと感じるのも仕方がないかもしれない。

高橋さんの依頼をきっかけに魔法が使えなくなるユメ

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

やっぱり気持ちが落ちた時に頼りにするのはお母さん。

先生・・・

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

出典:山田典枝 よしづきくみち 魔法遣いに大切なこと – Someday’s dreamers(サムデイズ・ドリーマーズ)

-おじさん編集長〆の一言-

魔法遣いとしては半人前のユメ。

そんなユメだけれど人の為に魔法を使い大切に思う気持ちがまっすぐで良い。

最初は依頼を失敗して先生に解決してもらったりもするけれど、徐々に自分の力で人々を助けていく展開がグッド。

第四話『想い出のハーモニー』が悲しすぎる。

自分の人生だし本人は納得していると思うけれどこの様な終わり方は心が痛い・・・

大切な人を亡くすこと。

残された人もつらいけれど、残された人がずっとずっと落ち込んでいるのは、亡くなった人も望んでいない。

テーマに『死』と『残された者の生き方』。

『差別』と『偏見』がある。

2003年にはテレビアニメ化されています。

2作目と3作目の感想はコチラ。

【魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道】漫画 感想 ネタバレ有り

【魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~】漫画 感想 ネタバレ有り

ぜひご一読ください。

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