よしづきくみち 漫画【君と100回目の恋】感想 ネタバレ有り

恋愛
出典:Chocolate Records イナバセリ よしづきくみち 君と100回目の恋 3巻表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【君と100回目の恋】

全3巻 原作:Chocolate Records 構成:イナバセリ 漫画:よしづきくみち

ジャンル:恋愛 音楽 タイムリープ レコード

『週刊ヤングジャンプ』で 2016年22・23合併号から2017年10号まで連載されていました。

-君と100回目の恋の大体-

葵海と陸の恋のお話。

葵海と陸はストロボスコープというバンドを組んでいる。

バンドメンバーは直哉、鉄太。バンド外のサポートとして里奈。

イギリスへの留学が決まっている葵海は、7月31日がバンド最後の日&葵海の誕生日。

最後のライブに向けて、各メンバーが恋愛関係に決着を付けようとする。

しかし恋愛や友情の人間関係が原因で葵海は歌を歌えなくなってしまう。

ライブ終了後、自己嫌悪に陥る葵海はライブ会場から飛び出し、交通事故に合ってしまう。

葵海は気が付いたら7月25日の教室内だった。

-君と100回目の恋の主な登場人物-

日向葵海(ひなたあおい)

20歳。陸のことが好き。イギリス留学が決まっている。

長谷川陸(はせがわりく)

20歳。葵海のことが好き。葵海の誕生日を100歳まで祝う約束をした。

相良里奈(さがらりな)

20歳。直哉のことが好き。葵海の友達。

松田直哉(まつだなおや)

20歳。葵海のことが好き。恋愛関係に鈍感で里奈の気持ちに気づいていない。

中村鉄太(なかむらてった)

20歳。バンド内のまとめ役。良かれと思って恋愛アドバイスをするが・・

長谷川俊太郎(はせがわしゅんたろう)

50歳。陸の叔父。喫茶店を営んでいる。葵海や陸の良き相談相手。

出典:Chocolate Records イナバセリ よしづきくみち 君と100回目の恋 1巻

-おじさん編集長〆の一言-

絵が非常に綺麗で読みやすいです。女の子の表情を描くのがとても上手で、即!感情移入できます。

葵海のことを助けようと、何度も何度も時を巻き戻してきた陸の気持ちを考えると心が痛みますね。

陸はずっと葵海の為に生きてきた。

それは間違いないのですが、何度も何度も葵海が救えなかったこと=結果的に葵海を何度も死なせてしまったと思うととても悲しいです。

葵海には隠し事をしないと決めた後。それでも葵海の為に嘘をつくシーンがたまらないです。

人生の大先輩としてアドバイスする、俊太郎さんがとてもいい味を出しています。

俊太郎『しくじるよなぁ。何でも大抵1回目は・・・大切な人との別れも』

過去、俊太郎さんも陸と同じように苦しんでいたことが発覚するのですが、それを乗り越えて陸にアドバイスするシーンは必見です。

偶然、陸が俊太郎さんに相談をしているところを聞いてしまった葵海。

覚悟を決めて、後悔することなく生き抜こうとした葵海の強さに涙が止まらないです。

レコードがなくなり、覚悟を決めて吹っ切れた陸がカッコイイです。

文章がぐちゃぐちゃになってしまいましたが、非常に考えさせられる作品です。

人生は一度きり。後悔しないように生きていきましょう。

2017年にはmiwaさんと坂口健太郎さんが主演の映画化もしています。

ぜひご一読ください。

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