よしづきくみち 漫画【マギの贈り物】感想

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出典:よしづきくみち マギの贈り物表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【マギの贈り物】

全1巻 作者:よしづきくみち

ジャンル:恋愛 ファンタジー 金星 死後の世界

『グランドジャンプPREMIUM』で2014年5月号から2015年1月号まで連載されていました。

-マギの贈り物の大体-

天ゴクにいる亡くなった女の子と、下界にいる生きている男の子のお話。

女の子は、自分の事を忘れて、これから先の人生を幸せに過ごしてほしいと願う。

男の子は、亡くなった女の子の事を永遠に忘れないと誓う。

お互いがお互いの事を想っているのだけれど、ちぐはぐな二人。

果たしてお互いの想いは届くのか。

-マギの贈り物の主な登場人物-

四季 一(しき だいち)

石が好きで地質学者になりたい。

明里のことを思い出して二度と忘れないように、明里が亡くなった山に登ることにした。

外園 明里(ほかぞの あかり)

可愛すぎる天文女子。天女(てんじょ)として全国的に人気があった。

大学1年の時に横転したショベルカーの下敷きとなり亡くなる。

田丸 潮(たまる うしお)

横転したショベルカーの運転手。横転した際に亡くなる。

-マギの贈り物の設定-

天ゴク。死後の世界。下界に干渉するにはお金がかかる。

亡くなった後もお金がかかると思うとしんどいですね。

またお金を稼ぐ方法が主に『死後どれだけその人の話題が下界の人々の口から出たか』

生前の人間関係が死後も直結していると思うと若干恐怖です。

ストーリー内ではそーいった意味合いはないですが、この設定は印象に残りました。

-マギの贈り物のストーリー-

ストーリー内でも説明がありますが、【賢者の贈り物】をストーリーのモチーフにしています。

お互いが相手の事を想うあまりにすれ違うこともある。

結果は切ないけど過程は素敵です。

-マギの贈り物のキャラクター-

天使のキャラクターが見た目に反してブラックです。

金・金・金。ある意味わかりやすくて扱いやすいかもしれない。

-マギの贈り物の絵-

やはり絵がとても上手です。特に女の子の絵に星空の絵がめっちゃ上手です。

14ページにわたる見開き。絵だけで今までの暮らしや思いが伝わってきます。

出典:よしづきくみち マギの贈り物

-おじさん編集長〆の一言-

死別。誰にも訪れる避けられない現象。

大切に思う人であればあるほど気持ちの整理ができないです。

長く過ごせば過ごすほど思い出がありすぎて悲しみも比例してきます。

亡くなった人が共通して思うことは、生きている人の幸せを願うことだと思います。

大切な人が亡くなった後、その人が存在していた証は生きている人間が忘れないことだと思う。

いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから……思い出してください

FF10思い出した。FF10も大好きです。

ぜひご一読ください。

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