ドラゴンボールZ アニメコミックス10【危険なふたり!超戦士はねむれない】感想 ネタバレ有り

バトル・アクション
出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーションドラゴンボールZ アニメコミックス10 危険なふたり!超戦士はねむれない 表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【ドラゴンボールZ アニメコミックス10 危険なふたり!超戦士はねむれない】

全1巻 原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション

ジャンル:バトル・アクション ファンタジー

『東映』で1994年3月12日に公開されました。

-危険なふたり!超戦士はねむれないの大体-

『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で新惑星ベジータが崩壊した瞬間、一つの宇宙ポッドが惑星から脱出していた。そこに乗っていたのは伝説の超サイヤ人ブロリー。惑星崩壊の直前まで対決し、自らを打ち破った孫悟空を追い、地球に漂着したブロリーであったが、悟空から受けたダメージは想像以上に大きく、そのまま氷の下に閉じ込められてしまう。

7年後、孫悟天とトランクス、そしてミスター・サタンの娘で孫悟飯のクラスメイトであるビーデルはドラゴンボール探しをしていた。それぞれ子供ながらのかわいらしい願い事や単に神龍を見たいというだけといういたって遊び心にあふれた冒険であったが、その途中、謎の異常気象と、巨大な恐竜に苦しむナタデ村に辿り着き、その解決策として生け贄問題に悩む人々と出会う。村の問題は簡単に解決したものの、ビーデルに叱られた悟天の泣き声に感応し、氷壁の中に眠っていたブロリーが覚醒してしまう。

彼が7年前、兄や父達を苦しめた伝説の超サイヤ人などということは知らない悟天やトランクス、ビーデルが闘いを挑む。悟天の顔が悟空にそっくりであったために、ブロリーの怒りと憎しみはさらに暴走。戦いの中、7つ目のドラゴンボールも発見。神龍に願いブロリーを倒してもらおうとするが、ブロリー相手ではそんな隙もなく、大ピンチに陥る。同じ頃、修行中の孫悟飯もただならぬ気を感じ、悟天たちの元へ向かう。トドメを刺される寸前の悟天らを救い、7年ぶりにブロリーと邂逅。父、孫悟空への復讐を遂げに来たのだと理解した悟飯は、父が亡き今、自分が代わってブロリーとの完全なる決着をつけることを決意し一騎討ちを挑むが、以前よりパワーアップしたブロリーに窮地に追い込まれる。だがその時、7つ揃ったドラゴンボールが光を帯びる。

Wikipediaより引用

-危険なふたり!超戦士はねむれないの凄い奴の主な登場人物-

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーションドラゴンボールZ アニメコミックス10 危険なふたり!超戦士はねむれない

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーションドラゴンボールZ アニメコミックス10 危険なふたり!超戦士はねむれない

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーションドラゴンボールZ アニメコミックス10 危険なふたり!超戦士はねむれない

-原作と繋がるか考察-

悟飯の道着。ビーデルの髪型と舞空術。

以上の状況から、悟飯がオレンジハイスクールに通ってグレートサイヤマンの正体がバレた後から、悟空が一日だけ帰ってくる天下一武道会より前の出来事だと思われる。

ベジータ、ピッコロの未登場と違和感がある。

なぜ二人はいなかったのか。

理由・・・ベジータ・ピッコロ共に修行の最後の仕上げで地球内に居なかった。

二人で精神と時の部屋に入っていたのかもしれない。

そして今作のオープニングへ。

原作に繋げる事は可能。

よって今作は原作に組み込んでも良し。

-おじさん編集長〆の一言-

全体的にあまり面白くなかった。

面白くない原因を考える。

面白くない原因その1・・・登場キャラとブロリーとの関係性。

ブロリーは悟空との因縁。親父のパラガスはベジータ親子との因縁。

この関係性がストーリーやキャラクターに厚みを持たせていた。

悟天、トランクス。共に悟空、ベジータの息子だけれど、直接ブロリーと関係があったのが悟飯だけというのがつまらない原因。

【燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦】で出てきたキャラクターの中で、今作も出て来たのが悟飯とクリリンだけというのも関係が薄すぎる。ピッコロ、ベジータは未登場。

せめてベジータが出ていれば大分評価が変わったはず。てゆーかビーデル要らなくね?

面白くない原因その2・・・中途半端な冒険要素。

悟天、ちびトランクス、ビーデルがドラゴンボールを集めている。

強い目的があるのかと思いきや、ビーデルが神龍を見たいだけとの理由。

伏線かと思いきやまじで理由はこれだけ。しかも神龍出ないし。

ドラゴンボールを集める過程で、怪物によって滅びそうな村が登場。

怪物がブロリーかと思いきやただの怪物が出てきた。

この村の要素要らなくね?

面白くない原因その3・・・ブロリーが無敵すぎる。

ブロリーとの初対決は7年前。

悟空、悟飯、ベジータ、未来トランクス、ピッコロ。この5人が束になっても敵わなかった。

そのブロリーに対してビーデルが戦いを挑む。

サタンの様にギャグ枠なら殴られても生きているのに納得いくけれど、ビーデルが殴られて生きているのはおかしい。

ビーデル要らなくね?

成長した悟飯。具体的にスーパーサイヤ人2になりセルを倒した悟飯。

修業をサボって弱体化したとはいえ、ブロリーとの初対決時より強いはず。

その悟飯が手も足も出ずボコボコにされる。展開的にも設定的にもおかしい。

ブロリーを絶対的な強さに置いておきたいのはわかるけれどやりすぎ。

ブロリーツエーは悟天とトランクス相手に終わらせるべきだった。

成長した悟飯とブロリーとの死闘が見たかったのに。

ピンチになった悟飯を助けに来たのは、お約束のピッコロ。

と思いきやピッコロのコスプレをしたクリリン。

意味が分からん。そこはお約束のピッコロでいいだろ。

ブロリーの倒し方で悟飯が閃いたのがマグマに落とす事。

カーズを相手にしたジョセフと同じって・・・マグマだとヒュンケルの命すら奪えないのに。

てゆーか太陽系を消滅させるかめはめ波を撃てるセルに、打ち勝つ悟飯の作戦としては稚拙だし設定がおかしい。

案の定マグマでは倒せず、どうやって倒すのかと思いきや、悟飯、悟天、幻の悟空の親子かめはめ波で宇宙まで飛ばして倒す。

ご都合主義すぎる展開。【銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴】の時はあの世から悟空が来てくれたのに・・・

ピッコロ、悟空、共に幻という謎の展開。

IKKO『まぼろし~!!』

まとめ

以上、3要素が面白くない原因。

ブロリーの再登場でテンションがあがるが、いまいちブロリーの良さを引き出せていなかった。

ノーマルスーパーサイヤ人のブロリーがしばらく戦闘するけれど新鮮でカッコいい。

オープニングが一番盛り上がる珍しい作品。

悟天、ちびトランクス、ビーデル、ロン毛のクリリンの初登場。

ぜひご一読ください。

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