【まとめ記事】ドラゴンボールZアニメコミックス 劇場版アニメが再び蘇る!

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ドラゴンボールZ アニメコミックス13【龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる】

魔人ブウの脅威が去り、グレートサイヤマンの活躍などもあって地球はしばし平和な日々が続いていた。ある日、悟飯とビーデルはいつものようにグレートサイヤマンとしての任務をこなしている最中にホイという老人からオルゴールに封じられた勇者を復活させてほしいと頼まれる。オルゴールを鳴らすことができれば勇者は復活するというが、悟空でさえオルゴールの取っ手を回すことはできず、ならばドラゴンボールに頼んでみようということで神龍を呼び出す。

神龍によって封印を解かれたオルゴールは美しい音色と共に壊れ、そこからオカリナを吹きながら一人の青年が現れた。彼こそホイの言っていた伝説の勇者・タピオンであった。タピオンのその雰囲気にトランクスは興味津々でついてまわるが、そこでホイの不審な動きも目撃する。その後打ち解けたトランクスとタピオンはカプセルコーポレーションで一緒に兄弟のように住み始めるが、実はタピオンには恐ろしい秘密が隠されていた。かつてコナッツ星を襲った幻魔人ヒルデガーンが彼の体内に封じられていたのである。

ブルマの提案で封印されていたオルゴールを再現するも、先に封印の解かれた下半身と引き合う力を止められず、ついにヒルデガーンは復活してしまった。悟空たちと、幻魔人ヒルデガーンとの戦いが始まる。

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる-Wikipedia

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むかしむかし…小さな出会いから始まったこの物語は、やっと現代に帰ってきました。

これから先は、あなたたち自身の目でそっと彼らの事を、のぞいてみてください。

けっこう楽しいかも…

…というわけで、最終作です。

悟空とブルマ。ドラゴンボールの始まり。

そんな二人の活躍が今作で描かれる。

作品としては凡作だけれど、悟空を主人公に据え、終わらせたのは評価できる。

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる

ドラゴンボールZ アニメコミックス14【たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜】

全宇宙一の戦闘民族サイヤ人の住む惑星ベジータで一人の男の子が産声をあげた。その名はカカロット、後に孫悟空となる男の子である。同じその頃、カカロットの父であるサイヤ人戦士バーダックの一味はカナッサ星を攻めていた。大猿と化したバーダックたち5人のサイヤ人によって、カナッサ星は一夜にして陥落した。

翌日、仲間から「息子の誕生祝い」などとからかわれながら休憩を取っていたバーダックに、カナッサ星人最後の生き残りであるトオロが襲い掛かる。トオロは油断していたバーダックに不意打ちを浴びせ、バーダックの仲間たちの攻撃を食らいながらも「お前に未来を予知できる幻の拳を放った。未来を見てせいぜい苦しむがいい」と嘲笑いながら絶命。その直後にバーダックは意識を失ってしまう。

カナッサ星の制圧の報は、それをサイヤ人に命じたフリーザの元へと入る。しかし、名もない下級戦士たちが予定より1ヶ月も早く惑星の制圧を完遂したことで、フリーザの側近ザーボンは、個人では大した強さを持たないが、徒党を組むことでとてつもない力を発揮するサイヤ人たちに対して危機感を抱き始め、フリーザと側近のドドリアの前でそのことを吐露した。

数日後、バーダックの傷はほとんど完治していたが、脳波に異常があると診断された。次の命令は惑星ミートの制圧に決まったが、トーマら仲間たちはバーダックの容態を気遣い、彼を残して出発する。フリーザによってサイヤ人が滅ぼされるという夢を見た後意識を取り戻したバーダックは、仲間に置いていかれたことを知って自分も惑星ミートに向かおうとするが、その途中で保育器の中で寝かされていた自分の息子、すなわちカカロットとの初めての対面を果たす。奇妙な夢との関わりが気になりつつも、息子の戦闘力がたったの2と知り、失望して「クズが」と言い残してその場を去ってしまう[注 1]。

惑星ミートではドドリアとその部下たちがトーマたちを攻撃し、バーダックが到着した頃には仲間はほぼ全滅していた。虫の息であったトーマは、バーダックにフリーザの裏切りを伝えて絶命する。バーダックはドドリアの部下4人に立ち向かいこれを倒すが、直後に現れたドドリアの攻撃で重傷を負う。

傷つきながらも惑星ベジータへの帰路についたバーダックは、フリーザが惑星ベジータに向かっていることを確認する。今まで自分が見てきた奇妙な夢が、全て真実であったことを悟ったバーダックは、惑星ベジータに到着するとフリーザに立ち向かうために仲間のサイヤ人たちに呼びかけるが、彼らはバーダックの言葉をまるで信じようとはせず、逆に笑いものにされるだけだった。自分自身、惑星ベジータ、そしてカカロットの運命と未来を変えるため、フリーザに挑むことを決意したバーダックの、たったひとりの最終決戦が始まろうとしていた。

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜-Wikipedia

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ドラゴンボールのスピンオフ作品。

キャラクター・設定の要素のレベルが非常に高い作品。

バーダック関連の物語は本作以降も作成されているけれど、個人的には本作が一番好きな作品。

バーダックの仲間への信頼。

バーダックの悟空へのぶっきらぼうな態度。

最期には悟空に全てを託して行くシーン。

物語内でバーダックが体験する1つ1つの未来の映像。

メタ的に物語の未来を知っているので、悲しくて切ない気持ちになる。

親子3代に渡るフリーザとの因縁。

漫画だと全く伝わらないけれど、戦闘音楽もとてもカッコいい。

漫画だけではなくアニメの方も是非見てほしい名作。

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

ドラゴンボールZ アニメコミックス15【絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス】

地球に帰還した孫悟空がフリーザ一味を倒してから2年半後、悟空は心臓病で息を引き取った。それから半年後、2人の人造人間が現れ、都市の破壊と殺戮を繰り返し、この世は恐怖に包まれた。2人を倒すべく立ち上がった戦士たちも、ピッコロが死に、ドラゴンボールは消滅。超サイヤ人となったベジータ、地球人戦士のヤムチャ、天津飯、餃子、クリリンも戦死した。

それから13年後、なすすべも無い状況の中、孫悟飯だけは、懸命に人造人間への反抗を続けていた。ベジータの遺児であるトランクスも戦う決意をし、悟飯に弟子入りする。地球の未来は悟飯とトランクスの2人に託されたのだった。

2人は人造人間の圧倒的なパワーの前に重傷を負い、悟飯は片腕を失う。翌年も襲撃に備えて修行に勤しむが、トランクスに希望を見出した悟飯は単身戦いに臨む。

本編のフリーザ編後、トランクスやセルらが過去に関与することなく時を経た、本来進行するはずだった歴史を描いたエピソードである。

原作漫画の番外編『TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-』をベースに、大幅にオリジナルシーンを加えた形で構成されたもの。ただし、トランクスが超サイヤ人に覚醒する時期、序盤で戦いに参加し殺されたメンバーの一部が原作と異なっている。

ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス-Wikipedia

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ドラゴンボールのもう一つの未来の物語。

原作とは作風の違う本作。

未来トランクスが経験した絶望の世界が描かれている。

悟空の存在がいかに大きいかが分かる作品。

おまけページのスーパーサイヤ人の解説も分かりやすくてグッド。

ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス

【ドラゴンボールZ 神と神】

『ドラゴンボールZ 神と神』(ドラゴンボールゼット かみとかみ、Dragon Ball Z:Battle of Gods)は、2013年3月30日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品第18弾(『ドラゴンボールZ』としては第14弾)。

キャッチコピーは「最強、始動。」「最強、激突。」「フリーザ、セル、魔人ブウ。すべてを超越する存在がいた。」「今、闘いの歴史が変わる――。」。

前作『ドラゴンボール 最強への道』より17年ぶり、『ドラゴンボールZ』としては『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』以来18年ぶりの劇場作品であり、併映無しの単独上映としては初の劇場作品となる。

物語は、原作の「魔人ブウ編」終結~エピローグとなる10年後までの間の時期(原作の第517話と第518話、『ドラゴンボールZ』の第288話と第289話、『ドラゴンボール改』の第157話と第158話の間)に位置し、孫悟空が魔人ブウを倒してから約4年後にあたるエイジ778のある日に起こったエピソードが描かれる。

ドラゴンボールZ 神と神-Wikipedia

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全体的に酷評。

酷評の理由は個別記事にまとめてみたのでぜひ。

ドラゴンボールZ【神と神】がつまらない3つの原因

どんなに出来が悪くてもドラゴンボールの新作は嬉しい。

新作が出来ないと話題すら減ってくからね。

ただ、それでも、やっぱり、つまらない作品より面白い作品の方が良い。

【ドラゴンボールZ 神と神】

【ドラゴンボールZ 復活の「F」】

「超サイヤ人ゴッド」に覚醒した孫悟空と破壊神ビルスの激闘からしばらく経ったある日。フリーザ軍の残党であるソルベと部下たちが、フリーザを地球のドラゴンボールを使って復活させるため、宇宙船で地球に着陸。ドラゴンボールを6個集めていたピラフ一味は、ソルベと部下のタゴマにドラゴンボールを横取りされ、残る1つのドラゴンボールを手に入れたソルベらはフリーザを復活させる。もう1つ願いが叶うことを知ったソルベたちは、コルド大王も復活させるかどうか悩むが、ピラフ一味のシュウが勝手に願い事をしてしまう。宇宙船に戻ったソルベたちは、バラバラになったフリーザの肉体をフリーザ軍の最新型再生装置で復元させる。復活したフリーザは悟空への復讐計画を始めようと、それに対し弱腰な発言をしたタゴマを宇宙空間に吹き飛ばし、生まれて初めての過酷なトレーニングに挑む。

ドラゴンボールZ 復活の「F」-Wikipedia

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全体的に酷評。前作【ドラゴンボールZ 神と神】よりつまらない。

酷評の理由は個別記事にまとめてみたのでぜひ。

ドラゴンボールZ【復活の「F」】つまらない原因を考えてみた

既存のキャラクターを使うなら最新の注意と敬意を払ってほしい。

原作設定無視して面白ければまだいいけれどつまらない。

最低限もう一度ドラゴンボールの単行本を読み返してから制作に取り掛かってほしい。

ドラゴンボールZ 復活の「F」

【ドラゴンボール超 ブロリー】

サブタイトルの通り、本作に登場する敵キャラクターは過去の劇場版『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』、『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』に登場したブロリーが務める。ただし、過去の劇場版とは関連のない別個のリブート作品で、悟空、ベジータ、ブロリーの3人の出会いから戦いまでが新たに描かれ、フリーザ軍とサイヤ人の歴史も過去の設定を一新して描かれている。作中の終盤では、過去の劇場版作品『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』に登場した悟空とベジータの2人が融合技「フュージョン」により誕生する究極の合体戦士ゴジータが23年ぶりに再登場する。ゴジータもブロリーと同じく、これまで原作者の鳥山明がストーリーを手掛ける作品には登場しない劇場版アニメだけに登場するオリジナルキャラクターであった。鳥山明が執筆した脚本によるブロリーとゴジータの刷新は、ブロリーとゴジータを『ドラゴンボール』の「正史」に加える試みであると『週刊少年ジャンプ』の特集記事にて紹介されている。

ドラゴンボール超 ブロリー-Wikipedia

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ついにブロリーが鳥山明先生の脚本作品に登場。

原作終了後から関連作品をずっとずっと追ってた身としては不安しかない。

案の定、ブロリーだけではなくゴジータも爆死させる自体に。

ひどすぎて電子書籍版が発売されなかったのではと勘ぐってしまう…

劇場版 ドラゴンボール超 ブロリー

【ドラゴンボール超 スーパーヒーロー】

ストーリーは前作『ブロリー』以降の物語で、今作のパンの年齢が3歳[3]に対して原作最終回では4歳なので、原作最終回にあたる第28回天下一武道会の1年前という事になる。『超』の漫画版で展開されている「生残者グラノラ編」より後なのか否かは当時連載中だったため伏せられていたが、本作のストーリーを扱った「スーパーヒーロー編」はその続きとして描かれているため、本作が「生残者グラノラ編」よりも後の時系列であることが確定した。

漫画版の「スーパーヒーロー編」はトランクスと悟天を主役としたエピソードから始まり、本作の前日談を描いた後に本編の内容へと移行した。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー-Wikipedia

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レッドリボン軍。人造人間。セル。ピッコロ。悟飯。

何度もこすってきた過去の設定をさらにこすった本作。

人造人間編のレッドリボン軍には興奮したけれど、今作のレッドリボン軍には全く興奮しない。

何でこんなんなってしまったのか…

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

まとめ

漫画の旅人

以上、「【まとめ記事】ドラゴンボールZアニメコミックス 劇場版アニメが再び蘇る!」でした。
時間がなくてアニメを見返すのが難しい。
そんなあなたにピッタリのアニメコミックスシリーズ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が【劇場版ドラゴンボールZ】(スペシャルアニメ版含む)に興味を持っていただくきっかけになれば幸いです。
それではまた次の記事でお会いしましょう。

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関連作品

ドラゴンボール

1986年にアニメ化。マジュニアとの決着、アニオリとしてチチとの結婚式までが描かれる。

ドラゴンボールZ

1989年にアニメ化。サイヤ人編からブウ編までが描かれる。昔のアニメあるあるで引き伸ばしが酷い。

ドラゴンボールGT

1996年にアニメ化。原作終了後の、オリジナルストーリーが描かれる。

宇宙に散らばったドラゴンボール。ドラゴンボールに頼りすぎたツケ。超サイヤ人4。主題歌。最終回。

賛否両論あるけれど、上記の部分はけっこう好き。

ドラゴンボール改

2009年にアニメ化。ドラゴンボールZからアニオリを出来得る限り排除して、原作に忠実に再編集されたリマスター版。

関連作品

『劇場版 ドラゴンボール 神龍の伝説』

1986年に公開された『ドラゴンボール』の劇場版アニメ第1作目。

『劇場版 ドラゴンボール 魔神城のねむり姫』

1987年に公開された『ドラゴンボール』の劇場版アニメ第2作目。

『劇場版 ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険』

1988年に公開された『ドラゴンボール』の劇場版アニメ第3作目。

『劇場版 ドラゴンボール 最強への道』

1996年に公開された『ドラゴンボール』の劇場版アニメ第4作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ』

1989年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第1作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』

1990年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第2作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』

1990年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第3作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』

1991年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第4作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』

1991年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第5作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』

1992年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第6作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』

1992年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第7作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』

1993年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第8作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』

1993年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第9作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』

1994年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第10作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』

1994年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第11作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』

1995年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第12作目。

『劇場版 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』

1995年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第13作目。

『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父』

1990年に放映された『ドラゴンボールZ』のテレビアニメスペシャル第1作目。

『ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士 悟飯とトランクス』

1993年に放映された『ドラゴンボールZ』のテレビアニメスペシャル第2作目。

『ドラゴンボールGT 悟空外伝! 勇気の証しは四星球』

1997年に放映された『ドラゴンボールGT』のテレビアニメスペシャル第1作目。

『ドラゴンボールZ 神と神』

2013年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第14作目。

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』

2015年に公開された『ドラゴンボールZ』の劇場版アニメ第15作目。

『ドラゴンボール超 ブロリー』

2018年に公開された『ドラゴンボール超』の劇場版アニメ第1作目。

『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』

2022年に公開された『ドラゴンボール超』の劇場版アニメ第2作目。

『ドラゴンボール 超サイヤ人絶滅計画』

1993年に発売されたファミコンソフト『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』を原作としたOVA作品。

『ドラゴンボール エピソードオブバーダック』

『Vジャンプ』にて2011年8月号から10月号まで連載された漫画を原作としたアニメ作品。

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