ドラゴンボールZ アニメコミックス14【たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜】感想 ネタバレ有り

バトル・アクション
出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜 表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜】

全1巻 原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション

ジャンル:バトル・アクション ファンタジー

『フジテレビ』で1990年10月17日に放送されました。

-たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜の大体-

全宇宙一の戦闘民族サイヤ人の住む惑星ベジータで一人の男の子が産声をあげた。その名はカカロット、後に孫悟空となる男の子である。同じその頃、カカロットの父であるサイヤ人戦士バーダックの一味はカナッサ星を攻めていた。大猿と化したバーダックたち5人のサイヤ人によって、カナッサ星は一夜にして陥落した。

翌日、仲間から「息子の誕生祝い」などとからかわれながら休憩を取っていたバーダックに、カナッサ星人最後の生き残りであるトオロが襲い掛かる。トオロは油断していたバーダックに不意打ちを浴びせ、バーダックの仲間たちの攻撃を食らいながらも「お前に未来を予知できる幻の拳を放った。未来を見てせいぜい苦しむがいい」と嘲笑いながら絶命。その直後にバーダックは意識を失ってしまう。

カナッサ星の制圧の報は、それをサイヤ人に命じたフリーザの元へと入る。しかし、名もない下級戦士たちが予定より1ヶ月も早く惑星の制圧を完遂したことで、フリーザの側近ザーボンは、個人では大した強さを持たないが、徒党を組むことでとてつもない力を発揮するサイヤ人たちに対して危機感を抱き始め、フリーザと側近のドドリアの前でそのことを吐露した。

数日後、バーダックの傷はほとんど完治していたが、脳波に異常があると診断された。次の命令は惑星ミートの制圧に決まったが、トーマら仲間たちはバーダックの容態を気遣い、彼を残して出発する。フリーザによってサイヤ人が滅ぼされるという夢を見た後意識を取り戻したバーダックは、仲間に置いていかれたことを知って自分も惑星ミートに向かおうとするが、その途中で保育器の中で寝かされていた自分の息子、すなわちカカロットとの初めての対面を果たす。奇妙な夢との関わりが気になりつつも、息子の戦闘力がたったの2と知り、失望して「クズが」と言い残してその場を去ってしまう[注 1]。

惑星ミートではドドリアとその部下たちがトーマたちを攻撃し、バーダックが到着した頃には仲間はほぼ全滅していた。虫の息であったトーマは、バーダックにフリーザの裏切りを伝えて絶命する。バーダックはドドリアの部下4人に立ち向かいこれを倒すが、直後に現れたドドリアの攻撃で重傷を負う。

傷つきながらも惑星ベジータへの帰路についたバーダックは、フリーザが惑星ベジータに向かっていることを確認する。今まで自分が見てきた奇妙な夢が、全て真実であったことを悟ったバーダックは、惑星ベジータに到着するとフリーザに立ち向かうために仲間のサイヤ人たちに呼びかけるが、彼らはバーダックの言葉をまるで信じようとはせず、逆に笑いものにされるだけだった。自分自身、惑星ベジータ、そしてカカロットの運命と未来を変えるため、フリーザに挑むことを決意したバーダックの、たったひとりの最終決戦が始まろうとしていた。

Wikipediaより引用

-たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜の主な登場人物-

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

パンプーキン。実写版をやる時は六角精児さんに演じてもらいたい。

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

-たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜の面白い3つの要因

面白い要因その1・・・原作に逆輸入された魅力あふれるオリジナルキャラ

本作の主人公は、悟空の父・バーダック。

父としての悟空が描かれているが、悟空の父はどんな人物だったのだろう?

自分の息子なのに戦闘力の低さにあきれて興味を持たないバーダック。

仲間の死に怒り仇を討つバーダック。

仲間の最期の言葉に、徒党を組んでフリーザに挑もうとするも、フリーザの裏切りを誰も信じず自分のプライドをかけて孤独にフリーザに挑むバーダック。

力及ばず惑星ベジータごと滅ぼされる。

けれどバーダックの最後の表情は笑顔。悟空に全てを託して死んでいった。

宇宙内ですれ違うバーダックと悟空の二人の宇宙船。ナイス演出。

桃白白を忘れてしまう位、作品やキャラクターに愛着を持たない鳥山先生がアニメを見て気に入るほどのキャラクター、バーダック。

そんな鳥山先生の手により、フリーザ戦で回想の中ではあるが登場する。

その後バーダック関連のスピンオフ作品が量産されるあたり、世間的にも非常に高い人気を誇ることがわかる。

面白い要因その2・・・原作キャラクターの過去が明かされる

悟空の誕生。

悟空の産まれた時の戦闘力や、地球に送られた経緯が明かされる。

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

ベジータの少年時代。

トレーニングで強化栽培マンを瞬殺。

フリーザ、ザーボン、ドドリアに接している姿を見る事が出来る。

ナッパの髪の毛が存在する時代。

原作と本作のベジータへの態度が違う。

原作だとタメ口で話していたが、少年ベジータには敬語で話している。

ベジータへのストレスで剥げてしまい、投げやりな態度になってしまったのであろうか。

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

フリーザ。

原作と姿形は変わらず。

惑星を滅ぼした恐ろしさとキャッキャウフフしてた姿が印象的。

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

ドドリア。

原作と姿形は変わらず。

ナメック星で悟飯、クリリン、デンデを逃がした時と同じように、過去でもバーダックを逃がしている。詰めの甘さは昔からのようだ。こんなダメ部下を持ったフリーザに同情する。

ザーボン。

原作と姿形は変わらず。

サイヤ人の特性を見抜いてフリーザに助言。ある意味サイヤ人を滅ぼしたのはコイツだと思う。

面白い要因その3・・・フリーザやサイヤ人のビジネスを映像化

株式会社フリーザ。惑星の地上げ屋。

ラディッツの解説でサイヤ人のビジネスが語られたが、本作ではビジネスの映像化がされた。

狙った星に出向き、大猿化して制圧する。

バーダックも真面目に仕事をしている。立派なサラリーマンだ。

そんな中サイヤ人の能力に嫉妬した、常務のザーボンから代表取締役社長フリーザへの提案。

サイヤ人の大量リストラ計画。

普通のサラリーマンなら激震が走って当然の行為。

納得のいかないバーダックが直接抗議に行く。

見かた次第では人生の縮図の様な作品でもある。

-おじさん編集長〆の一言-

ドラゴンボールのスピンオフ作品。

面白い要因でも書いたけれど、キャラクター、設定の要素のレベルが非常に高い作品。

バーダック関連の物語は本作以降も作成されているけれど、個人的には本作が一番好きな作品。

バーダックの仲間への信頼。

バーダックの悟空へのぶっきらぼうな態度。最期には悟空に全てを託して行くシーン。

物語内でバーダックが体験する1つ1つの未来の映像。

メタ的に物語の未来を知っているので、悲しくて切ない気持ちになる。

漫画だと全く伝わらないけれど、戦闘音楽もとてもカッコいい。

漫画だけではなくアニメの方も是非見てほしい名作。

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス14 たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜

ぜひご一読ください。

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