ドラゴンボールZ アニメコミックス13【龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる】感想 ネタバレ有り

バトル・アクション
出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス13 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる 表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【ドラゴンボールZ アニメコミックス13 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる】

全1巻 原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション

ジャンル:バトル・アクション ファンタジー

『東映』で1995年7月15日に公開されました。

-龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやるの大体-

魔人ブウの脅威が去り、グレートサイヤマンの活躍などもあって地球はしばし平和な日々が続いていた。ある日、悟飯とビーデルはいつものようにグレートサイヤマンとしての任務をこなしている最中にホイという老人からオルゴールに封じられた勇者を復活させてほしいと頼まれる。オルゴールを鳴らすことができれば勇者は復活するというが、悟空でさえオルゴールの取っ手を回すことはできず、ならばドラゴンボールに頼んでみようということで神龍を呼び出す。

神龍によって封印を解かれたオルゴールは美しい音色と共に壊れ、そこからオカリナを吹きながら一人の青年が現れた。彼こそホイの言っていた伝説の勇者・タピオンであった。タピオンのその雰囲気にトランクスは興味津々でついてまわるが、そこでホイの不審な動きも目撃する。その後打ち解けたトランクスとタピオンはカプセルコーポレーションで一緒に兄弟のように住み始めるが、実はタピオンには恐ろしい秘密が隠されていた。かつてコナッツ星を襲った幻魔人ヒルデガーンが彼の体内に封じられていたのである。

ブルマの提案で封印されていたオルゴールを再現するも、先に封印の解かれた下半身と引き合う力を止められず、ついにヒルデガーンは復活してしまった。悟空たちと、幻魔人ヒルデガーンとの戦いが始まる。

Wikipediaより引用

-龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやるの主な登場人物-

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス13 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス13 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる

出典:原作:鳥山明 制作会社:東映アニメーション ドラゴンボールZ アニメコミックス13 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる

-龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやるのココがGOOD(イイネ)-

悟空の成長を目の当たりにできる

劇場版ドラゴンボールは無印の頃から通算して16作目。

そしてこの作品が公開した時には既に連載が終了していた。

少年時代から今作まで。人として父として武道家として。

悟空の成長が確認できる作品。

バーベキューの肉をこっそり持っていくトランクスと悟天。二人を見守る悟空の表情。

立派な父親になったもんだ。

戦闘面でも突如出たオリジナル技、龍拳。原作でピッコロ大魔王を仕留めた大猿拳のオマージュだろうか。

トランクス・タピオン・ブルマの関係

悟飯という兄がいる悟天が羨ましいトランクス。

そんなトランクスに兄の様な存在が出来た。

子供ならではのいじらしい行動や感情の表現が良かった。

またそれを見守る母・ブルマの存在もグッド。

悟空だけではなくブルマの成長も目の当たりにできる。

最初はトランクスを近寄らせまいとしていたタピオンだったけれど、自分を信じてくれたトランクスに弟を重ね合わせて心を開き始めるところが良い。

そしてブルマに事実を話し、ブルマが科学者としてタピオンが封印されていたオルゴールと同等の部屋を作成してしまうところ。

それだけではなく未来世界で作成したタイムマシンまでオマケで作っていた点に驚き。

しかも1000年前まで戻れる、未来トランクスのタイムマシンより高性能。

舞台が新鮮

鳥山先生が街の背景を書くのが面倒くさい為、原作では背景の少ない荒野で戦うことが多い。

そんな中、本作はカプセルコーポレーション周辺で戦い、一般人が巻き込まれる中、一般人をかばいつつ戦う珍しい作品。

ただドラゴンボールの魅力は、激しい戦闘シーンに、ぶっ飛ばされて岩や地面が削れる迫力あるシーン。街で戦うシーンは悪くないけれど、一般人が巻き込まれるのはいただけなかった。

-龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやるのココがBAD(ヒドイ)-

グレートサイヤマン1号&2号の存在

劇場版はビーデルが出しゃばりすぎていてキツイ。

しかもいなくても良い役回りだから余計にウザい。

神龍の弱体化

願い事一つだけで帰ってしまった。小松未歩か!

アルティメット悟飯、ゴテンクス、ベジータの咬ませ犬化

純粋な戦闘力ならアルティメット悟飯とウルトラスーパーサイヤ人ゴテンクスの方が悟空より強い。

しかし主人公は悟空。

そこの差を埋めるために、ヒルデガーンに特殊能力を持たせて悟飯とゴテンクスをワンパンするけれど、ドラゴンボールにその戦闘は合わない。

シンプルに力と力で戦ってほしかった。

アルティメット悟飯、ゴテンクス、ベジータ。

ベジータは原作でも咬ませ犬ポジションだったので原作に忠実。

アルティメット悟飯もブウを圧倒していたけれど、ゴテンクス吸収ブウにボコボコにされ挙句にブウに吸収される。原作に忠実。

結果的に咬ませ犬ポジションへ。

ゴテンクスはキャラもたっていて、実力的にはブウを圧倒。

ただ時間制限でブウに敗北。今作では純粋に力で負け合体解除。

消化不良感が強い。

だけれどだけれど・・・

アルティメット悟飯達は出番があるだけいいと思う。

ピッコロの存在はどこへ・・・

-原作と繋がるか考察-

悟空、ベジータが生き返っている。悟飯のアルティメット化。

以上の事から魔人ブウ編以降だと思われる。

原作以降の出来事なので違和感なく原作に繋げる事は可能。

そして今作のオープニングへ。

しかしちょっと待って欲しい。

今作では未来トランクスが使っていた剣のルーツが明かされる。

この剣をテーマに考察すると話が変わってくる。

未来トランクスの世界では悟空、ベジータ、ピッコロ、その他の仲間たちが悟飯を除いて人造人間に殺されている。

そして未来悟飯が未来トランクスの師匠となって修業をつけていた。

未来悟飯が人造人間に殺される時点で未来トランクスは剣を所持していなかった。

つまりこの剣は未来悟飯が殺された後以降にゲットしたものだ。

未来トランクスの時代にタピオンがやってきたのだろうか。

タピオンがやってきたとしたら、どうやってオルゴールの封印を解いたのか。

ホイが今作の様に暗躍。人造人間を利用して復活、が矛盾の無い説か。

そしてヒルデガーンが暴れまわり、人造人間達は一時的に避難。

ヒルデガーンはどうやって倒したのか。

作中の様になんとかタピオンがヒルデガーンを封印して、未来トランクスがタピオンごと切り裂いたのかもしれない。

未来トランクスのどこか陰のある感じは、悟飯やタピオンの死が生んだものだと思う。

いかがだろうか。

そして今作のオープニングへ。

よって今作は原作に組み込んでも良し。

-おじさん編集長〆の一言-

まとめ

むかしむかし・・・小さな出会いから始まったこの物語は、やっと現代に帰ってきました。

これから先は、あなたたち自身の目でそっと彼らの事を、のぞいてみてください。

けっこう楽しいかも・・・

・・・というわけで、最終作です。

悟空とブルマ。ドラゴンボールの始まり。

そんな二人の活躍が今作で描かれる。

作品としては凡作だけれど、悟空を主人公に据え、終わらせたのは評価できる。

ぜひご一読ください。

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