【こち亀】72巻 全話レビューとおすすめ回「両さんの補給物資」

こち亀
出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 72巻 集英社
この記事は約14分で読めます。

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【こち亀】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【こち亀】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

ホテルのルームサービスが好きな方。

そんな人たちに向けて!

おじさん編集長による【全話レビュー】と【おすすめ回】をお届け。

今回の記事は【こち亀】72巻 全話レビューとおすすめ回「両さんの補給物資」です。

 

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【こちら葛飾区亀有公園前派出所】ってどんな漫画?

作品情報

作品名こちら葛飾区亀有公園前派出所
作者秋本治
巻数全201巻
ジャンルギャグ・コメディ 日常 歴史
掲載誌週刊少年ジャンプ
連載期間1976年42号 – 2016年42号
アニメ1996年 – 2004年
ドラマ2009年
映画2011年8月6日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【こち亀】72巻 おすすめ回

72巻1話【親父は強かった!の巻】

浅草に来た両さん。

久々に実家に帰ってみる。

両さん『もしかして佃煮屋がつぶれているかもしれんな』

家の前に人だかりができている。

両さん『生活苦で自殺したんじゃないだろうな』

開始3コマでパンチの効いたセリフ。

家に入ると芸能人の姿があり家族の姿がない。

何が何だか分からない両さんだが『テレビドラマで実家を使っている』とスタッフに聞かされる。

その間家族は浅草のホテルで暮らしていると聞きホテルに向かう。

せっかくのスペシャルスイートルームなのに、貧乏暮らしが身についているせいで悲しい暮らしをしている両親。

・椅子に慣れずに床に座り、ベッドも落ち着かないから床に毛布を敷いて寝ている

・食事を運んでくれたホテルのスタッフに土下座をする

・窓を拭く

・テレビの金を入れる所を聞く

・食器を洗う

・ねまきも洗う

スイートルームでそんな事しなくていいと注意する両さん。

ドラマの脚本家が親父を訪ねてくる。

『ルームサービスも使用して経費がかかっても大丈夫』と伝える。

それを聞いた両さんは早速ルームサービスを使う。

慌てる両親に説明する両さん。

・ドラマの制作費はスポンサーが出す

・品物にはほとんどCM料金が含まれている

・商品の宣伝費は大企業ほどかなりの額がかかっている

・宣伝費ゼロでやった場合ほとんど税金で持って枯れる

・売上の半分を宣伝の必要経費として使うほうが税金も下がって宣伝もできるから得

以上の理由から高級な酒を追加注文する。

再び慌てる両親。

両さん『まだわからんのか!』

再び説教に近い説得をする両さん。

どうせなら町内会の人たちも呼んでパーッとやることにする。

一ヶ月以上の豪遊の結果。

1億7千万円かかる。

ドラマが大ヒットして連日大盛況の両さんの実家。

佃煮だけではなくドラマと連動した生写真等のグッズで大量に儲けを出す。

全部両さんのアドバイスで儲かったら半分やるという約束だったが、親父は両さんに1円も払わなかった。

おじさん編集長
おじさん編集長

最初は遠慮して生活してたのに両さんの説教から180度生活スタイルが変わる。

そして儲けても両さんに還元しない。

まさに両津家の血筋。

評価【★★★★★】

72巻2話【林間に燃えた商魂の巻】

秋の旅行で軽井沢に来た派出所メンバー。

手違いでコテージの定員から漏れてしまい、外でテント生活を強いられる両さんと本田。

部長『テントにも耐えられる野性的な男は君らしかおらん』

部長の横暴。

仕方なくキャンプ生活を始め食料の買い出しに行く二人。

~夜~

台風55号が直撃して嵐が30時間もの間続いた。

木が倒れガケ崩れが起きて道路は寸断された。

~翌日~

缶詰で食事をする両さん達。

そんな両さん達に『缶詰を売ってくれ』と頼む宿泊客。

中川と麗子が道路が寸断されたことを伝える。

部長に仕返しをするチャンス。

ここぞとばかりに下山して店の食料品を買い占める。

リヤカーを借りて車で30分かかる道のりを戻る両さん達。

両さん『物資を届けに来たぞ!ただし!値段は時価だ!』

両さん『こっちは命がけで仕入れて来たんだ!!』

両さん『慈善事業ではないんだぞ!あくまでもビジネス!!』

倫理はともかく正論を言う両さん。

仕入れてきた品のオークションが始まる。

まずはカップラーメンから。

千円!

千五百円!

一万円!

決まった。カップラーメンは一万円。

ブーイングが出るも『民主主義で決めたんでしょう!』と反論する両さん。またも正論。

こういう時の一人の強者が皆を追い込むという良い例。

・カップラーメン・・・10,000円

・缶詰め・・・7,000円

・ジュース・・・8,000円

・コーヒー・・・15,000円

・コーラ・・・10,000円

オークションにより物資の値段があらかた決定する。

お湯・・・一杯1,000円

わりばし・・・一本1,000円・一組2,000円

そしてお湯や割り箸まで売る。

割り箸が一本単位で売られてる。

あまりにも暴君な両さんに部長の怒りが炸裂する。

『定価で売れ』という部長にまたも正論で返す両さん。

両さん『ホテル内や観光地で定価でジュースなど売ってるところがありますか!!!高くても皆さんちゃんと買ってるでしょうが!』

両さん『嫌なら結構。私は山を降りますから。』

余談だが北の国からの『子供がまだ食ってる途中でしょうが!』を思い出した。

民衆を味方につけた両さん。

完全に立場の悪い部長。そんな部長に両さんはペナルティを与える。

部長が両津商店で買い物をする場合は、商品代金プラス一万円。

喉が渇いた派出所メンバーはジュースを一万八千円で買う。

そんな派出所メンバーの横でジュースを一気飲みする両さん達。

二本目を開けるも要らないから捨てる両さん。

怒る部長を何とか止める中川。

怒る部長はカップラーメンを倒してしまう。

つゆがほとんど無くなる。

今度はカップラーメンを横で食う両さん達。

両さん『うまい!!!これはうまい!!最高!!』

ズーズーズーズーズルー

お腹が一杯になった両さんはカップラーメンも捨てる。

両さんがまだ食ってる途中でしょうが!

その後も両津商店の殿様経営は続いた。

しかし!

二時間後に道が開通することが分かり政権に陰りが見え始める。

最後のあがきとばかりに定価の三割増しセールを始めるも全く見向きもされない。

もう一度ガケを崩して道を塞ごうとするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

発想がクズすぎて草。

物事は引き際が大事ということがよく分かるエピソード。

評価【★★★★★】

72巻4話【空飛ぶ実業家!の巻】

前回からの連続エピソード。

機関車レースの賞金10億円で事業を始める両さん。

だが例のごとく部長からアドバイスが入る。

部長『10億を元にちゃんと生活設計をするんだ。』

両さん『5億は中川に返すお金ですよ』

部長『ちゃんと契約書を交わしたのか?』

中川『いいえ…別に…』

部長『100円借りるとの違うんだぞ。どういう金銭感覚しているんだ!』

ごもっともである。

部長『今10億円を預ければ利子だけで生活できる。利子で中川に金を返しても元手は減らないぞ。』

しかし両さんには部長の言葉は届かない。

そして警官も辞めてしまう。

部長『これが最後のチャンスだぞ!』

両さん『もうける最初のチャンスですよ!』

この二人の対極的なセリフに性格や考え方が表れている。

どちらが正しいという事はないので後悔しないように行動するべき。

早速両さんは中川と麗子に声をかける。

『うちの会社で時給400円で働かないか?』

二人からは了承を得る。

両さんの立ち上げた会社はヘリコプターで人を運ぶ事業。

都内ではヘリコプターは自由に発着ができないが、着陸せずにロープから直接顧客を運ぶ。

運ぶ役目は体力に自信のある両さん。

誰にも真似できない両さんならではの事業。オリジナリティが非常に大事。

ヘリ会社は当たった。

中川や麗子の人脈で大金持ちの客層が増えた。

しかしヘリの数は増やせてもパイロットが中々増やせない。

そこで両さんは、航空隊、自衛隊、あらゆるところから引き抜きをかけて業界最大手に上り詰める。

ヘリは真似する業者が増え儲けが横ばいになったので、次は豪華客船に目をつける。

ここでも純和風豪華客船と他社では手掛けていない分野を開拓して大当たり。

そしてあらゆる銀行からの融資を集めて総合レジャーランドを計画する。

平成3年夏『東京ダズニーアイランド』を完成させた。

どこかのランドと中身がうり二つの作りになっていて、キャラクターの眉毛が両さん。

案の定訴えられるも抗戦している。

そして最後には…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんと部長の考え方の違いが浮き彫りになる。

人生に正解なんて無い。

自分の気持ちの赴くままに行動しよう。

評価【★★★★★】

以上。【こち亀】72巻 おすすめ回でした。

【こち亀】72巻 各話レビュー

72巻1話【親父は強かった!の巻】

おじさん編集長
おじさん編集長

おすすめ回。

評価【★★★★★】

72巻2話【林間に燃えた商魂の巻】

おじさん編集長
おじさん編集長

おすすめ回。

評価【★★★★★】

72巻3話【激走機関車レースの巻】

賞金10億円を目当てに「蒸気機関車のスピードレース」に出場する、両さんと中川。

中川に5億で機関車を作成してもらい、優勝賞金の10億で機関車代を払うという両さん。

そしてレースには主催者でもある高田も出場する。

高田は評判が悪く「自分が主催した大会に自分で出場して優勝して賞金を払わない」ということが過去に何度もある。

そんな高田に『上等だよ。それでこそ負かしがいがある』と燃える両さんだが…

おじさん編集長
おじさん編集長

借金をして事業をはじめて儲けから借金を返す。

当たり前の行為だが、両さんの場合金額と事業計画に無茶がある。

お金を貸す方も無茶なので成立しているのが草。

評価【★★★】

72巻4話【空飛ぶ実業家!の巻】

おじさん編集長
おじさん編集長

おすすめ回。

評価【★★★★★】

72巻5話【葛飾署の生き字引きの巻】

詐欺の常習犯・奥山が葛飾署でごねているので、応援を頼まれた両さん。

奥山は葛飾署が出来た頃からの常習犯で、署長・次長・部長の弱みを大量に握っている。

家に送り届ける間に、部長の弱みを聞き出そうとする両さんだが…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんを手玉に取る数少ないキャラ。

評価【★★★】

72巻6話【天才画家あらわる!の巻】

葛飾署の秋の芸術展に作品を展示する両さん。

・変な絵画

・怪獣の彫刻

・プラモデルの工芸品

・マッチ棒で制作した戦艦

両さんの作品を見て、苦言を呈す部長と署長だが話は平行線をたどる。

そこで署長と部長は両さんのために特別コーナーを持たすことにする。

部屋の一角に両さんの作品を集めて個展風に展示。

そして入り口をプレートで隠して封印する。

後日、派出所で絵画のカタログを見る麗子。

そして値段を見て驚きを隠せない両さん。

『こんな絵なら自分でも書ける』と豪語する両さん。

そんな両さんに『ただ単に書くことはお前でもできる。ただしその絵が世間に認められなければダメだ』と正論を話す部長。

中川に『絵はどうやったら世間に認めてもらえるんだ?』と尋ねる両さん。

『展覧会に出展して入賞すれば世間に認められたことになります』と答える中川。

そして美術展に出展すると息を巻く両さんだが…

おじさん編集長
おじさん編集長

「絵を書くこと」と「その絵が認められること」は別問題。

当然のことだがそれを理解していない人間が多い。

評価【★★★】

72巻7話【晴天ひきうけます!の巻】

草野球の助っ人料と商品で生計を立てる両さん。

だが悪天候で中止になることが多く死活問題と頭を悩ます。

そこで両さんは、サーカスで払い下げのテントを購入して、簡易ドームを作成する。

両さんの簡易ドームは評判がよく、あらゆるところから依頼が増えて…

おじさん編集長
おじさん編集長

いつの日か、街全体、国全体、地球全体がドームに包まれる日が来るのだろうか。

評価【★★★】

72巻8話【水の中の忠治の巻】

区営水族館のオープニングセレモニーに協力することになった、葛飾署。

水中の中で「国定忠治」の劇をやることになる。

水中の中での劇ということで試行錯誤する両さん達。

いよいよ本番当日を迎えるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんの「国定忠治」好きは異常。

別のエピソードでも「国定忠治」をやっている。

評価【★★★】

72巻9話【省エネ大作戦!の巻】

葛飾寮の電気代が2倍に値上げされる。

そこで両さんはソーラーシステムを自作して値上げに対抗する。

予想以上に本格的な「両津電力」

風力発電や水力発電にまで手を付け始める。

結果、発電率が100%を超えて完全に供給過多になった「両津電力」

そこで両さんは、電力を販売することにするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

人に協力してもらって、電気をこっそり販売する両さん。

せめて人件費は払ってほしい。

評価【★★★★】

72巻10話【跳ね馬(フェラーリ)、走る!の巻】

寺井が中古車を購入したいと言うので、両さんにアドバイスを求める。

さっそく中古車センターに向かう両さん達。

だがそこには寺井がマイホームを購入する時に出てくる、インチキ不動産屋が居て…

おじさん編集長
おじさん編集長

どこに居ても引かれ合う寺井とインチキ不動産屋の関係がスタンド使いみたいで草。

評価【★★★★】

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんの実家がドラマの撮影に使われた回。

派出所メンバーで秋の旅行に行く回。

機関車レースの回。

機関車レースの賞金を元に実業家になる両さんの回。

葛飾署の歴史を知っている爺さんの回。

運だけで売れっ子の画家になった両さんの回。

草野球をやるためだけにドーム屋を始めた両さんの回。

水中で演劇をやる派出所メンバーの回。

あらゆるエネルギーを電力に変える両さんの回。

フェラーリを手にした寺井の回。

幅広くエピソードが収録された72巻。

金儲け・部長・サバイバル。

この3要素が入っている回は鉄板で面白い。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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