桂正和 漫画【SHADOW LADY(シャドウレディ)】感想 ネタバレ有り

SF
出典:桂正和 SHADOW LADY

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【SHADOW LADY(シャドウレディ)】

全3巻 作者:桂正和

ジャンル:SF 恋愛 尻

『週刊少年ジャンプ』で1995年31号から1996年2号まで連載されていました。

単行本3巻には読切版が掲載されています。

-SHADOW LADY(シャドウレディ)の大体-

内気な少女がマジックシャドウを使い怪盗になるお話。

アクション・恋愛・ムフフシーンがバランスよく描かれた傑作。

バトル要素が強く出てからあからさまに打ち切りになった。

やり方によっては長期連載できたのでは。残念。

-SHADOW LADY(シャドウレディ)の主な登場人物-

・小森 アイミ(こもりあいみ)

超シャイな17歳の少女。おじさん編集長のタイプである。

3歳の時に事故で両親を亡くす。

13歳まで孤児院で過ごし、以後デモに会うまでどうにか一人で生きてきた。

ケーキ屋で働いている。ケーキ屋の制服もグッド。

・デモ太(でもた)

偽名で擬態。本名はデモ。真の姿は小さいバットマン。語尾が~ヤンス。

肉眼で見えないもののスキャンが出来る。

尻フェチ。

・シャドウレディ

アイミがマジックアイシャドウを塗って変身した姿。こちらもおじさん編集長のタイプである。

盗めないモノはないと言われている女怪盗。おじさん編集長も心を盗まれた。

出典:桂正和 SHADOW LADY

・ドリー警部

グレイシティ警察。シャドウレディの担当。

シャドウレディにはドジー警部と呼ばれている。羨ましい。

・本田 ブライト(ほんだ ぶらいと)

シャドウレディを捕まえるためにグレイシティに来た刑事。25歳。

桃生 純太の未来の姿である。

シャドウレディに惚れていて自分の手で捕まえて更生させたい。

発明が得意だが失敗作も多い。発明品をオモチャと言われるのが許せない。

・山崎刑事(やまざき)

シャドウレディに釣り針クモの巣地獄を仕掛けた。

この漫画最大最高の功労者である。

カマーン!!カマーン!!うっひょー!!

・細川 ライム(ほそかわ らいむ)

昔ブライトと一緒に発明品を近所の子供たちに見せていた。

ブライトの事が好き。

・スパークガール

ライムが変装した姿。またまたおじさん編集長のタイプである。

彼女の発明品はブライトの発明品を遥かに凌駕している気がする。

・ビン デロン ルーク

魔界警察の三人組。魔の国のルールを破ったデモを殺しに来た。

デモの罪を無くすためにアイミと取引をする。

取引内容は5つの魔石を集める事。

・花山クライン

青年実業家。非モテ。魔石の力を手に入れて相手を石に変える事が出来る。

・メデュー

魔人。イケメンムキムキマッチョ。視線であらゆる物質を石に変える事が出来る。

・ゼラ

魔人。メデューとソリが合わずメデュー含め他の3魔人も吸収する。

-SHADOW LADY(シャドウレディ)の設定-

・グレイシティ

古い建物を多く残す美しい街。貧富の差が激しく犯罪も多い。昼と夜の顔がまるで違う街。

・マジックアイシャドウ

塗ると心も体も開放的になり不思議な力を得られる。

・エキスパートチェンジ

アイシャドウの色によって6種の姿に変身できる。作中だと3種類しか使用されなかった。

・赤のキャットシャドウ

赤のアイシャドウで変身した姿。

猫の様な身のこなしとツメが特徴。普段目に見えないレーザー光線が見える。

青のバードシャドウ

青のアイシャドウで変身した姿。

鳥の様に空を飛べる。

・黄色のバニーシャドウ

黄色のアイシャドウで変身した姿。

ウサギの様に素早く動ける。

・リフレッシュアップ

衣服が破損した場合にリペアする能力。光り輝いて瞬間的にオールヌードになる。

ブライトには超スローモーション+ISO感度を最大限低くするカメラを発明してもらうべきだと思う。

・魔石

魔人が封印された石。人間の欲望をエネルギーに変えている。

魔人が封印から解かれると世界が破滅するらしい。

・魔石探知機

平たく言うとドラゴンレーダーである。

-SHADOW LADY(シャドウレディ)の名シーン-

・シャドウレディが釣り針クモの巣地獄にかかるシーン。

うむ。

・スパークガールがワイヤーで上昇していくシーン。

うむ。

・シャドウレディの服が石化していくシーン。

うむ。

・ブライトのコートを手紙越しに返すシーン。

-SHADOW LADY(シャドウレディ)の名言集-

デモ『シャドウレディはおまえらのためにガンバってんだ!!せめて黙ってろバカヤロー』

-おじさん編集長〆の一言-

今読み返しても古臭さを全く感じない。

キャラクターデザイン。特に女の子の書き方がめっちゃ可愛い。

また桂先生の魅力でもある尻尻尻。特に当作品だと尻アングルがとても目を引く。

個人的にはドリー警部とのドタバタ怪盗劇。

ブライトとアイミとシャドウレディの恋愛三角関係。

スパークガールとのムフフ劇。

どのパターンでもそれなりに人気が出そうだったのに、唐突に魔人が出てくるドラゴンボール的展開には笑った。

魔石集めも急に最後の魔石が出てきて打ち切り感がすさまじかった。

だけれど物語は綺麗に完結してる。

読切版は魔法少女系の設定で、そのまま連載が始まっても面白かったかも。

ぜひご一読ください。

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