漫画【美味しんぼ】を子育て漫画として楽しむ 82巻「富井のケーキ食べ放題」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は子育てエピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

【美味しんぼを子育て漫画として楽しむ】第82巻。

ネタバレは嫌だ!

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 - 
アニメ1988年10月17日 - 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長の各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

82巻1話【情熱の試験】

昼食を終えた山岡夫妻・富井副部長・荒川夫人・三谷夫人。

そんな中、女性が娘とはぐれてしまった、女の子をみかけなかったか?と声をかけてくる。

誘拐事件も珍しくないと富井副部長が心配して、手分けして探す一同。

だが娘が男性と一緒に歩いているところを発見する。

誘拐犯と決めつけた一同は男性をボコボコにするが、男性は迷子になってないていた娘のために母親を一緒に探していただけだった。

迷惑をかけたお詫びにお礼をさせてほしいという母親だが、お礼なんてとんでもないと言って名も告げずに男性は去っていく。

母親は「せんせん亭」という料理屋の女将で、「究極のメニュー」の担当の山岡達に相談があるという。

「せんせん亭」は主人が2代目だったが、主人が亡くなってい以来、店の評判が悪くなっている。

そこで店を立て直そうと腕のたつ料理人を紹介して欲しいというが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

初期の【美味しんぼ】っぽいエピソード。

エピソード料理:鶏のササミ

82巻2話【幻の紅茶】

「ニューギンザデパート」の板山社長から、板山夫人がある出来事をきっかけに元気がないから慰めてやってほしいという。

ある出来事とは、スリランカ産の非常に美味しい紅茶を飲んだから「ニューギンザデパート」で取り扱うように板山社長にすすめてきた。

板山社長は、以前紅茶のセットを譲ってくれた深川の意見も聞きたいと言って深川のもとを訪ねる。

深川の店には、紅茶界の権威と呼ばれる金川信二郎も来ており、板山夫人がスリランカ産の紅茶を試してもらう。

・だがその紅茶は所詮素人がありがたがるレベルのもの

・ただでさえデパートは不景気なのに、こんな紅茶を売るのは足を引っ張る行為

とバッサリと切り捨てる。

板山夫人は、味もわからない素人が「ニューギンザデパート」で売れと言って板山社長に恥をかかせるところだった。

板山社長に申し訳ないと言って自分を責める。

その姿が痛ましくて涙を流す板山社長。

そこで山岡夫妻は、板山夫人が褒める紅茶を飲んでみるが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

板山夫人の初のメインエピソード。

エピソード料理:スリランカ産の紅茶

板山夫妻の紅茶セットのエピソードはコチラ。

66巻4話【”究極の紅茶”】

漫画【美味しんぼ】を恋愛漫画として楽しむ 66巻「花見小路 辰之丈」

82巻3話【つまらない新年会】

山岡家に遊びに来た、栗田の両親と唐山夫妻。

陽士と遊美の顔を見てご機嫌な唐山陶人だが、二人の顔を見るまでは機嫌が悪く新年会はしないとまで言っていた。

唐山陶人は、長い間付き合いのあった美術館に、自身の贋作を売られたり、貸していた作品を勝手に売られたことに心をひどく痛めていた。

『そんな腐った人間がのさばる世の中で新年会なんか開く気にならない』という。

だが妻の領子は『そんな腐った人間のために正月をつまらないものにすることはない』と、海原雄山に相談に行ったという。

海原雄山も同じ意見で、海原雄山主催の新年会を開くことになる。

山岡家・栗田家も招待されるが、山岡は『正月早々海原雄山の顔を見たくない』と参加を拒否する。

その発言に栗田の母が怒り注意をする。

栗田の母に叱られて新年会に参加することになった山岡。

唐山陶人を元気にする料理を出すのに、海原雄山には負けられないと張り切るが、栗田にたしなめられる。

『目的は唐山陶人に元気になってもらうこと。海原雄山と張り合うことではない。』

そんな中、町中で辰さんと出会って、ある料理を披露することを思いつくが・・・

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

海原雄山と栗田の両親の関係性が良い。

山岡と海原雄山の確執を溶かすのは、周囲の人間関係。

栗田・陽士と遊美・栗田の両親・辰さんが絡んだ当エピソードは必見。

エピソード料理:ケタハゼ料理

82巻4話【”旨い”という顔】

大原社主の友人の息子・梶田孝夫が映画のプロデューサーをしている。

文化部でその映画を取り上げて、読者に期待をもたせるような記事を書けと山岡に公私混同の命令をする。

実際に映画の撮影現場を見学させてもらう山岡夫妻だが、日本映画界の巨匠と呼ばれる映画監督・川中が人気俳優・見崎の演技が気に入らないと言って、同じシーンの撮影で四日もかかっているという。

そして怒り狂った川中は、映画を降りると言って梶田を困らせる。

だが撮影を見学していた山岡は、あることに気づいてもしかしたら役に立てるかもしれないと言って、見崎と梶田を連れて山梨県へ向かうが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

美味いものを食っているときの顔。

中々意識しない表情。

だけどそれを演じるのが俳優という仕事。

82巻5話【家庭のおやつ自慢大会】

ケーキバイキングに来た、山岡夫妻・富井副部長・三谷夫人・荒川夫人。

富井副部長の妻が全品制覇をしたので、富井副部長も全品制覇を目標に食べまくる。

だが12個を食べたところで遂に限界を迎える。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

残り3個を取りに行く途中、食いすぎて意識を失った富井副部長は倒れて救急車で運ばれる。

翌日、昼飯を食べに行こうと富井副部長を誘うが、昨夜のケーキ事件のせいで食欲がわかない富井副部長は誘いを断る。

そこで栗田は、胃に優しい葛湯を買ってきて富井副部長に食べさせる。

栗田にとっての家庭のおやつが葛湯。

そこで各家庭のおやつを披露しようと文化部名物の「食べ物自慢大会」が開催される・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

富井副部長のやらかしエピソード。

以前もかき氷を食いすぎて救急車で運ばれていた。

富井が倒れたエピソードはコチラ

11巻1話【真夏の氷】

漫画【美味しんぼ】山岡士郎に学ぶ煽り文句 11巻「富井とかき氷」

82巻6話【おむすび対決〈前編〉】

「日本全県味めぐり」以外の通常の対決が少ないと読者からの声が有ると話す団社長。

そこで通常の対決の主題を決めて欲しいと「東西新聞社」にやってくる。

そんな中、山岡夫妻は社員食堂の相川料理長から、社員食堂でおむすびを売りたいから力を貸して欲しいと頼まれる。

そこで山岡夫妻は、社員食堂運営委員会と協力してより良いものを考えようと打ち合わせをする。

様々な意見が出る中、次の「至高のメニュー」との対決の主題をおむすびに決めた山岡。

・おむすびは日本の食生活の縮図

・おむすびは小さいが世界は大きい

・それをどう捉えるか

・対決にふさわしい主題

そして海原雄山もおむすびを主題にすることを承諾するが・・・

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

コンビニに行くとおにぎりの種類に驚かされる。

82巻6話【おむすび対決〈中編〉】

前回からの連続エピソード。

「究極のメニュー」の先攻。

・塩おむすび

・醤油の焼きおむすび

・味噌の焼きおむすび

・納豆のおむすび

他にも様々なおむすびを発表した「究極のメニュー」

海原雄山いわく「究極のメニュー」のおむすびは、日本の食文化を水平的に捉えたもの。

対して「至高のメニュー」は縦軸で捉えた。

要するに「過去・現在・未来」の姿を捉えたと言って・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

「究極のメニュー」のメニューの多さに心配。

一口サイズだとしても量が多すぎる気がする・・・

82巻6話【おむすび対決〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

「至高のメニュー」の発表。

まずは過去のおむすび。

過去と言っても過去からの伝統を受け継いでいるという意味での過去。

・赤飯のおむすび

・ひじきご飯のおむすび

・海苔の佃煮のおむすび

続いて現代のおむすび。

・パエリア風の炊き込みご飯のおむすび

・豚のそぼろをまぶしたおむすび

・鶏の唐揚げのおむすび

現在の本はさまざまな外国文化を取り入れている、多様な食文化を気づいている。

その象徴を表したのが現代のおむすび。

そして最後に未来のおむすびを発表するが・・・

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 82巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡家のおむすび事情を気にする海原雄山。

なんだかんだ孫への愛情が溢れている。

82巻7話【子供自慢喧嘩】

中松夫妻と大石夫妻が子供を連れて山岡家に遊びにやってくる。

大石警部の娘の名前はともえ。

それを聞いた中松警部は

・男勝りで有名な巴御前から名前をとった

・男の子が欲しかったのに女の子だから、せめて男の子のように強く育てたいと思ってともえと名付けた。

・自分の子供は男の子だから生まれつき武士の片鱗を見せている

と挑発する。

そして二人は喧嘩をはじめて絶交する。

そんな中、中松警部が「東西新聞社」にやってくる。

大石警部が仕事中に怪我をして入院したが、先日の出来事が会って以来、顔を合わせにくい。

そこで山岡に力を貸して欲しいと言って・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

相変わらず人を挑発する中松警部。

何度痛い目にあえば気が済むのか。

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡と海原雄山の確執がまた一つ溶けた82巻。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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