【こち亀】200巻 全話レビューとおすすめ回「部長の阿修羅像」

こち亀
出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 200巻 集英社
この記事は約16分で読めます。

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【こち亀】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【こち亀】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【こち亀】より年下のという方。

そんな人たちに向けて!

おじさん編集長による【全話レビュー】と【おすすめ回】をお届け。

今回の記事は【こち亀】200巻 全話レビューとおすすめ回「部長の阿修羅像」です。

 

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【こちら葛飾区亀有公園前派出所】ってどんな漫画?

作品情報

作品名こちら葛飾区亀有公園前派出所
作者秋本治
巻数全201巻
ジャンルギャグ・コメディ 日常 歴史
掲載誌週刊少年ジャンプ
連載期間1976年42号 – 2016年42号
アニメ1996年 – 2004年
ドラマ2009年
映画2011年8月6日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【こち亀】200巻 おすすめ回

200巻11話【芸術論の巻】

麗子が芸術家の抽象画を300万円で購入するが、絵の良さを理解できない両さん。

派出所の奥の休憩室にアイドルのプロマイドが落ちていて、誰のものかを確認する。

だがアイドルのプロマイドは写真ではなくて点描画。

点描画を描いたのは手先の器用な雑学(ざつ まなぶ)だった。

自分の才能に気づいていない雑。

そこで両さんは、通行人に麗子の購入した抽象画と雑の描いた点描画を審査してもらう。

通行人の評価は圧倒的に雑の点描画の方が高かった。

そして芸術家の鼻をへし折るために、ネットでも雑の点描画をアップする。

雑の点描画の原画は大人気で20万円で購入したいというものも現れる。

両さんは雑から点描画を購入して転売して大儲けする。

全ての点描画を販売した後も定期的に購入希望者が現れる。

だが雑は家でも暇な時に点描画を描いているというので、またも購入する。

そして点描画のプロモーションのためにテレビ出演する両さん。

だが両さんが点描画の作者と勘違いされてしまい…

おじさん編集長
おじさん編集長

雑の器用な才能を利用した金儲け回。

これぞ【こち亀】という王道エピソード。

評価【★★★★★】

以上。【こち亀】200巻 おすすめ回でした。

【こち亀】200巻 各話レビュー

200巻1話【新世代の巻】

オープンカーで移動中の両さんと中川。

空から電極スパークが現れて一方的にプラスの体操着を届けてほしいと言われる。

プラスの小学校へ向かう両さんと中川。

ちょうどお昼休みの時間だったので学食を食べに行くが、オープンダイニングを見て驚く。

なんとロボットが調理・盛り付けをしていた。

さらに材料も学校内で生産しており全てが自活の食品。

そしてEVカー(電気自動車)も開発をしており…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんが次世代を認め未来の明るさを確信。

評価【★★★★】

200巻2話【メジャーデビューの巻】

雛野・保可炉とバンドを組んでいる本田。

新曲を両さんに聞いてもらう。

作詞を保可炉が担当するが、歌詞があまりにもぶっ飛んでいるので、プライベートでなにかあったのでは?と心配する両さんと本田。

さっそく保可炉の元へ向かうが今日は非番。

雛野のところにいるというので女子寮に行こうとするが、二人は女子寮には住んでおらずマンションで一緒に暮らしている。

それを聞いた本田はGL(ガールズラブ)と思い、両さんにバンドリーダーのくせに何で知らないんだと責められる。

プライベートのことは分からないと正論を言う本田。

二人の住むマンションに着くがペントハウスで家賃も高そう。

マンションの下で雛野・保可炉と出会い話を聞くと、レコーディングスタジオとして利用している、家賃も曲の印税で払っているという。

保可炉の歌詞については、ボーカロイド曲が全て頭に入っているため、パンクな歌詞のオーダーに合わせて組み合わせただけとのこと。

そして雛野達のバンドのメジャーデビューが決まった。

金儲けの匂いを感じた両さんは、無理矢理メンバーに立候補するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

楽器の弾けない両さんの定番音楽ネタ。

評価【★★★】

200巻3話【顔パスの巻】

婦警の泥酔写真を撮って強請りのネタにしようとたくらむ両さん。

麗子は寝ている間にスマホのロックを解いて写真を削除する。

写真を削除した直後に起きて不審がる両さん。

そこで中川は、話題をそらそうとクレジットカード代わりになる顔認証システムのモニターをやってほしいと両さんに依頼する。

写真のことをすっかり忘れた両さんは、顔パスを大いに利用する。

そして仕事をクビになったフータローに会って、中川も引くほどの豪遊を始めるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんに金を与えた後の行動が大胆すぎて草。

評価【★★★★】

200巻4話【根画手部流の巻】

麻里愛の友人の猫を預かって欲しいと相談を受ける両さん。

そこで両さんはビビリだが根は優しい根画手部を紹介する。

根画手部は猫を預かることを了承する。

責任感の強い根画手部は、ウェブカメラで見守りながら生活をするが、心配になりすぎて有給を使って面倒を見る。

猫も根画手部に懐いて、いざ飼い主のもとに返す時も鳴きまくる。

そこで飼い主のもとに同行することになった根画手部だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

いつもビビりの根画手部。

今回はちょっとカッコよかった。

評価【★★★★★】

200巻5話【ドローンバトルの巻】

賞金5億円を目当てに「ワールドドローンバトルシップ」に出場する両さん。

新ジャンルで規制の少ない内に優勝しようという算段である。

見事予選を勝ち抜いた両さん。

隣のグループには同じく予選を勝ち抜いたプラスがいた。

本戦に出場した両さん。

世界のドローンのレベルは高く、あの手この手を使いながらも決勝まで勝ち抜く。

そして決勝の相手は同じ日本代表・特殊刑事のラジコン刑事だった…

おじさん編集長
おじさん編集長

まさかのラジコン刑事登場。

評価【★★★】

200巻6話【映画エイドの巻】

経営に悩む単館映画館の相談を受ける両さん。

ガード下に立地しているので、電車による騒音や揺れが気になる。

だが両さんはその欠点を逆手に取って、大量のスピーカーを集めて、アクション映画専門の爆音シアターとして生まれ変わる。

映画館のボロさも相まって、揺れと爆音のここでしか体験できない体験に、全国から映画マニアが集まってくる。

さらに台風や実際のバイク音も利用するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

3D上映や体験型映画館を両さんが企画したらどうなるか?

映画館でしか出来ない体験ならば行ってみたい。

評価【★★★★】

200巻7話【EV-ISETTA(イーブイイセッタ)の巻】

二人乗りのコンパクトカーがEVカー(電気自動車)として発売される。

両さんの知人の会社と中川の会社も合同でEVカーを開発して、4時間の耐久レースでPRをする。

外見とは裏腹にスポーツカーとしての最新性能を詰め込んだEVカー。

今回はギャグが少ないということで温泉カーが再登場して中川が全裸で試乗するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

わかっていても中川の全裸ネタは鉄板で面白い。

評価【★★★★】

温泉カーが登場したエピソード→196巻11話【次世代電気自動車レースの巻】

 

200巻8話【寿司講座の巻】

レモンの幼稚園に「寿司実習」を頼まれた両さん。

キャラクター寿司・ちらし寿司・巻き寿司を作って園児達に大好評。

寿司の写真がネットにアップされて女子中学校からも「寿司実習」の依頼が来る。

その女子中学校は纏がかつて通っていた桜稟女子中学校だった。

桜稟女子中学校は「創作寿司クラブ」があって、先生は創作寿司は邪道と言って認めてくれない。

そこで両さんは寿司職人として先生を説得するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

寿司職人としての両さん。

子供に優しい両さんが素敵だ。

評価【★★★★】

200巻9話【右京の海の巻】

憂鬱に会いに京都を訪れた両さん。

日光・月光から右京が悩んでいるとメールが来て、それを解決するために憂鬱と右京の通う大学に向かう。

右京は人数の足りない水泳部のために臨時で水泳部員になったが、プールで泳いだ経験がないのでタイムが縮まらず悩んでいた。

そんな右京を気分転換に京都の海へ遊びに誘う両さんと憂鬱。

海で競争する、右京・両さん・憂鬱。

右京の特訓のために海に来たのだが、右京の泳ぎに歯が立たない両さんと憂鬱。

そんな右京の泳ぎは、水泳部の憂鬱から見ても非の打ち所がなかった。

そして水泳大会当日…

おじさん編集長
おじさん編集長

右京と憂鬱が久々の登場。

ここに来て二人の初絡み。

評価【★★★★】

200巻10話【スナイパーの時代の巻】

レーザービームタイプで弾を使用しない新しいサバゲーを始める両さん。

実弾を使用しないためにスナイパーの有効射程距離が600メートルにも及ぶ。

これからの時代はスナイパー戦だと豪語する両さん。

だが両さんは名スナイパーを要した女子チームに敗北する。

そこで両さんは走り回って撃ち合える、新しいゲームを考案する。

レーザー銃で撃たれると電気が流れてしびれるベストを着ての「東京スパイ大作戦」

さっそく街中でゲームを始めるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

【こち亀】内で何度も取り上げられているサバゲー。

その度に新しいネタを提供してくれた。

「東京スパイ大作戦」のサバゲーはちょっとやってみたい。

評価【★★★】

200巻11話【芸術論の巻】

おじさん編集長
おじさん編集長

おすすめ回。

評価【★★★★★】

200巻12話【ドローンの時代の巻】

国際ドローン展に来た、両さん・中川・麗子。

ドローンの現状と将来利用されるであろうドローンの技術進化を語る。

ドローン展の会場には両さんの祖父・勘兵衛の会社も出店しており、両さんを大型ドローンでさらってしまう。

佃島の勘兵衛の元に連れてこられた両さん。

勘兵衛はすでにドローンで商売をしており、高層マンションでの出前・コンビニの買い物代行を請け負っていた。

そして両さんには、水道・電気・ガスの工事人として人材派遣をさせるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんより商才のある勘兵衛。

連載終了まで両さんは勘兵衛を超えることが出来なかった。

評価【★★★★】

200巻13話【懐かしのビッグワンの巻】

「ビッグワンガム」の話で盛り上がる、両さんと本田。

だが残念(法条)は「ビッグワンガム」を知らずに説明に8ページを使う。

未だにファンが多いことがわかった両さんは「ビッグリワンガム」という類似品を販売する。

オマケも知る人ぞ知るマニアックなおもちゃ。

懐かしさで話題となりヒットした「ビッグリワンガム」

勢いに任せて次々と販売していく両さんだが…

おじさん編集長
おじさん編集長

これも【こち亀】という王道エピソード。

懐かしのおもちゃとお菓子の回。

評価【★★★★】

200巻14話【戦車先生の巻】

両さんが企画段階から関わっている深夜アニメ「熱血!戦車先生」がハリウッドで実写映画化される。

実写映画化にあたり「CGは一切使わないこと」を条件に出したら、あっさりOKを出したアメリカの映画会社。

両さんの細かい指導の元、日本でのロケが始まるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

【こち亀】内で常にネタにされてきた戦車。

最後のエピソードは両さんの企画による戦車アニメの実写映画化。

評価【★★★】

200巻15話【京華の後悔の巻】

大学時代に水泳のオリンピック候補だった京香。

全国対抗の警察署の水泳大会に出場を命じられる。

だが背中にタトゥーの入った京香は水泳大会に出るわけにはいかない。

そこで京香は今後のためにも両さんに事情を話して協力してもらうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

遂にダブルスパイを両さんに白状した京香。

両さんも警察より極道のほうが友人が多いと言ったのは草。

評価【★★★★】

200巻16話【中川はん出向の巻】

中川に通天閣署別館へ出向命令が下る。

中川の大ファンのハルはさっそく歓迎会を開く。

通天閣署の濃い歓迎に次第に染まっていく中川。

遂には両さんに「初期の中川」と呼ばれてしまうくらい変貌して…

おじさん編集長
おじさん編集長

作中で麗子が中川のことを圭ちゃん呼びではなく中川さん呼びになっている箇所が。

評価【★★★】

200巻17話【夏の旅行Ⅱの巻】

サーフィン島を再び訪れた、両さん・纏・レモン・雪丸・ジョニー。

ジョニーはサーフィン島の近くに良い島を見つけたので、両さん達を誘う。

レジプロ機で島まで遊びに行く両さん達。

大自然や食事を楽しんだ両さん達は、雪丸の生まれた家に再び遊びに行くが…

おじさん編集長
おじさん編集長

雪丸の里帰り。

評価【★★★★】

夏の旅行の前回のエピソード→198巻1話【夏の旅行の巻】

 

200巻18話【中川家 秋本家 集合の巻】

中川の父・母と麗子の母がビジネスの契約に北海道に集う。

予定では滞在時間は10分。

歓迎会も兼ねているのでそれぞれの希望を叶える。

・麗子の母の希望は歌舞伎を見ること

・中川の母の希望はスカイツリーを見ること

・中川の父の希望は北陸新幹線に乗ること

全ての願いを叶えるために、北海道の一部に臨時空港を作って空港の周囲に全ての会場を建築することにする。

サミット以上の緊張感の中、三者が集うが…

おじさん編集長
おじさん編集長

200巻にして中川家と秋元家が初絡み。

出演の回数的には、ある意味日暮以上のレアキャラ。

評価【★★★★】

200巻19話【部長御乱心の巻】

両さんに緊急の用事があり慌てて派出所に出勤する大原部長。

「仏像倶楽部」に入っている部長が、結成100周年を記念して1000万円で購入した純金の阿修羅像を落として変形させてしまう。

変形した阿修羅像を確認する両さん。

自分なら修復可能と言って100万円を請求する。

高いと難色を示す部長の足元を見て最終的に150万円を請求する。

だが両さんは仏像修理以外にもアルバイトをしていて、仏像修理を後回しにする。

他のアルバイトに夢中で仏像修理の締め切りまで1日を切る。

慌てて修理を開始する両さんだが…

おじさん編集長
おじさん編集長

最後の部長エピソードにして部長オチ。

評価【★★★】

200巻20話【永遠(とわ)の腕時計の巻】

サーフィン島でもらったヒマワリの種を育てたレモン。

立派に咲いて絵日記を付けている。

サーフィン等から連れてきた犬の名前も「ソレイユ」に決まる。

派出所に出勤した両さんは、高級時計の話で中川と盛り上がる。

独立時計技師になるために、スイスの時計学校に通っていた両さんは、時計の内部構造にも詳しい。

そして古い時計の修理のために、ゲパルトに古い時計はないかと聞きに行く両さん。

ゲパルトは自分の夫が使っていた軍用時計を両さんに差し出す。

さすがに形見の品を使うわけにはいかないという両さんだが、ゲパルトは壊れていて直らないものを持っていてもしょうがないという。

それを聞いて時計を譲り受けた両さんは、翌日アメリカに渡るが…

おじさん編集長
おじさん編集長

200巻にしてゲパルトへの恩返しをした両さん。

夏の終わりも相まってちょっぴり泣けるエピソード。

評価【★★★★】

両さんが時計技師になったエピソード→149巻6話【めざせ!!独立時計師の巻】

 

200巻21話【40周年だよ全員集合の巻】

【こち亀】の連載40週年の記念回。

読者投票を全くやっていない「復活希望キャラ発表会」を行う両さん。

風波峻・有栖川京華と連載後期に出たキャラが続くが、中川・日暮・両さんと上位は連載初期のキャラ。

そして両さんは、部長に表彰され…

おじさん編集長
おじさん編集長

連載40年の最終回。

いつもと変わらないノリが【こち亀】っぽくて良い。

評価【★★★】

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

【こち亀】40年の歴史を紹介してきた記事も今日で最終回。

1日1巻更新でも200日。

改めて【こち亀】という作品の偉大さを感じました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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