漫画【美味しんぼ】を子育て漫画として楽しむ 93巻「富井 炊飯器をねだる」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 93巻 小学館

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は子育てエピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

【美味しんぼを子育て漫画として楽しむ】第93巻。

ネタバレは嫌だ!

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 - 
アニメ1988年10月17日 - 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長の各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 93巻 小学館

93巻1話【イカの調味料】

作家の岸野かな子に仕事をお願いする「東西新聞社」

興味深い食べ物を探す旅にでかけて紀行文を執筆してもらおうとするが、岸野は紀行文に乗り気ではない。

そこで小泉局長が岸野の趣味を聞いて、趣味は釣りだと答える。

先週はスルメイカを釣って、直後にイカ料理を楽しんだという。

そこで小泉局長は、イカの美味しさの本質を掴んだ料理を披露すると豪語するが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

いしり。スーパーに売ってるのだろうか。

エピソード料理:いしりを使った料理

93巻2話【かなり恥ずかしい食べ物自慢大会】

飛沢と難波が結婚をするので食費を押さえた節約生活をしている。

だが二人は文化部だけではなく、他の部の人間今でたかっていると苦情が来ている。

二人をつかまえて説教するが二人は「豪華な結婚式をあげるためには仕方がない」と悪びれる様子がない。

そこで貧しいことも悪いことではないと、各自それぞれ貧乏食の思い出を語る。

その様子を見た山岡は「第二回恥ずかしい食べ物自慢」を開催するが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

飛沢と難波。

難波のクズさが目立っていたが飛沢にもクズっぷりが感染ってしまう。

93巻3話【マグロのすごさ〈前編〉】

道端で海原雄山に昼をご馳走になる、中川夫妻・飛沢とばったり会う山岡夫妻。

海原雄山は山岡に、先週水曜日に書いた記事を見て酔狂で行ってみたが騙されたと話す。

心当たりのない山岡は社に戻って記事を調べる。

その記事は作家の原坂の随筆で「銀座の山振寿司が素晴らしい」と書いてあり、校了間近の記事だったので山岡のチェックから外れていた。

実際に山振寿司で味を確かめる山岡。

味は悪く海原雄山に中川を通じて連絡をするも、海原雄山から正論のカウンターを食らう。

『文化欄の食べ物に関する記事はお前にも責任があるはずだ』

『お前は有名作家のお墨付きを付けてあの寿司屋を宣伝した』

『お前は寿司が分かっていないと言われて当然だ』

そんな中、中川夫妻が飛沢が逮捕されたから助けてくれと言われて・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

中川を通じてとは言え海原雄山と電話をする山岡。

それはそうと海原雄山に電話をつないだ中川が、次のページで山岡家に助けを乞いにきている。

時間的に不自然では・・・

93巻3話【マグロのすごさ〈中編〉】

前回からの連続エピソード。

飛沢の件と海原雄山の件を同時に解決できる手を思いついた山岡。

まずはマグロのスナズリを食べてもらい飛沢の件は解決する。

そして海原雄山の件を解決しようと飛沢をメッセンジャーにする山岡だが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

93巻3話【マグロのすごさ〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山をおびき寄せることに成功した山岡。

海原雄山は山岡が「マグロのヒレ下」を知らないのか忘れているのかと言っている。

だが山岡はまったく動じず・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

ここに来て中川がよく動くキャラになってきている。

以前は海原雄山の愚痴を聞くお供的立ち位置で、良三より料理が下手説まで出ていたのに・・・

後期【美味しんぼ】の数少ない良キャラクター。

エピソード料理:マグロ料理

93巻4話【”男子”と”餃子”の味付けは?】

小泉局長の息子・紀男が大学のゼミで「日本における外国文化の吸収」を研究している。

紀男は餃子を通じて、日本人がいかに中国文化を取り入れたかを検証している。

だが担当の教授は、餃子の食べ方について紀男自身の考え方も取り入れろというが、中々独自の食べ方を思いつかない。

そこで山岡夫妻の力を借りるが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

以前取り上げた「究極の餃子」を教えてあげればいいのに・・・

それは禁句だろうか。

エピソード料理:餃子

93巻5話【お稲荷さんの気持ち】

名料亭として名高い「やすな」に取材に来た山岡夫妻。

中庭には立派なお稲荷様が飾ってあるが、跡継ぎがおらず店を閉めるというのでお稲荷様の行方もなんとかしなくてはいけないという。

「やすな」をあとにする山岡夫妻は、ある女性に声をかけられる。

・「やすな」の主人にはひとり息子の晴夫がいること

・父親と不仲で家を出て料理店を営んでいること

・不仲になったのは誤解から始まった

・晴夫は岡星と友達だから詳しいことは岡星に聞いて欲しい

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 93巻 小学館

そして女性は消えてしまい・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

久々のファンタジーエピソード。

二人の親子関係が完全に海原雄山と山岡の関係だが、ファンタジー要素が強くそっちが気になってしまう。

エピソード料理:稲荷寿司

93巻6話【卵と芸の固め方】

ブラックの落語を聞きに来た山岡夫妻。

ブラックの落語は完成度が高く評判も上々。

だが新々亭の甲田社長は、同じ演目を何度もやり続けるのは良くないとブラックを評価しておらず、しばらくの間出演しないように言って去っていく。

後日、山岡夫妻は人気絶頂の若手落語家・木登亭金太とのんすけの取材に行くが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

ブラックが師匠と呼ばれている姿、感慨深い。

サザエさん時空と違って、ちゃんと時が過ぎているのが【美味しんぼ】の魅力。

エピソード料理:卵料理

93巻7話【”熱”の使い方】

東西電気のアンケート調査に答えてIH炊飯器をもらった山岡。

富井が貧乏を理由にねだってくるので仕方がなく富井に譲る山岡。

富井はIH炊飯器が大のお気に入りで、社内中で自慢話を始める。

それが大原社主の耳に入り・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

大原社主というクズと富井というクズの対決。

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

全員集合表紙シリーズ。

今回は山岡家と栗田家。

栗田のおばあちゃんは何歳なんだろう。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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