漫画【美味しんぼ】を島耕作的漫画として楽しむ 52巻「富井の昇進」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 52巻 小学館

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は島耕作的エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!【美味しんぼを島耕作的漫画として楽しむ】第52巻。

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 - 
アニメ1988年10月17日 - 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長の各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 52巻 小学館

52巻1話【鮭の教訓〈前編〉】

新年。

大原社主は日本のスポーツ選手の水準が、外国人と比べて低すぎることを嘆いている。

その問題点に食生活があると考えて、次の成人の日に若者に食生活についてアンケートを取りたいという。

その役目を「究極のメニュー」を担当している文化部に命じる。

だが山岡は、新年早々、大原社主と揉めていた。

原因は新巻鮭。

大原社主は高血圧で塩分の摂取は制限されている。

そんな自分に新巻鮭を送ってくるのは高血圧になって死ねというメッセージと受け取ったという。

山岡に弁解を許さずに殺人未遂と騒ぎ出す大原社主。

そんな大原の態度に怒った山岡は、大原邸をあとにする。

そのわだかまりがが出社しても続いている。

事情を聞いた谷村局次長だが、それなら今回与えられた仕事を利用して私怨をはらしても良いと許可を出す。

山岡の復讐が始まる・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

52巻1話【鮭の教訓〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

新成人にどちらの食品を選ぶか質問をする山岡。

・虫食いの白菜と綺麗な白菜

・曲がったきゅうりと真っ直ぐなきゅうり

・白いたらこと赤いたらこ

・まぐろの赤身とトロ

・赤身の牛ステーキと霜降りの牛ステーキ

・黒っぽい蓮根と白い蓮根

・赤みの弱い生鮭と赤みの強い生鮭

・塩漬けの新巻鮭と生鮭

以上の二択でほとんどの人間が後者を選んだ。

後者は人間の手で人工的に作られた不自然なもの。

農薬や着色料や漂白剤で外見を良くするためだけに使用されるが、引き換えに味も落ちて健康の危険性が上がってしまう。

山岡達は、物事の表面にとらわれずに本質を見抜く能力を養ってほしいという。

そして世の中には大新聞社の社主でありながら無知な人間がいると訴える。

???『新巻鮭は塩分が強すぎて高血圧に悪い』

それに対して山岡の反論。

・今の新巻鮭には塩分を控えた甘塩のものがある。

・生鮭を食べるのに味付けをするはず。それならば味付けにも気をつけろ。

・塩分の摂取量を気にするなら一日の総摂取量を気にしろ。

・塩辛い味噌汁を飲んでおいて新巻鮭のことだけを言うのは理不尽。

山岡『みんな、そんなわけのわからないことをいう人間になっちゃいけないぜ!』

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡の言うことが正論すぎてぐうの音も出ない。

大原はもう少し頭を使ったほうがいい。

52巻2話【愚かさの味】

ブラックとテルエが結婚することに。

だがテルエの父はアメリカ人と結婚するのは許さない。

結婚するのなら親子の縁を切るという。

そこでブラックはテルエの父を説得してもらおうと山岡夫妻にお願いする。

テルエの父はアメリカとの戦争で両親・兄弟を亡くしていた。

その時の思いからアメリカ人との結婚を反対している。

そんな中、アメリカからブラックの両親がやってくる。

そしてブラックの父も戦争の思いを語りだして・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

戦争。お互い主張があると思うが、第三者の目線からいうとただ悲惨な行為。今後このような事を起こしてはいけない。

52巻3話【究極のメニュー対 金上〈1〉】

近城夫妻に子供ができた。

おめでたいムードの中、大原社主に呼び出される山岡夫妻。

社主室では大原が激高しており理由を聞くと、昨日金上に言い負かされたとのこと。

原因は「究極のメニュー」の担当者は、金上が一口で見破ったじゅんさいの違いに気づかなかったこと。

「至高のメニュー」の担当の海原雄山は料理のプロ。

その料理のプロを相手に料理の素人が対決をして、それなりに「究極のメニュー」が勝っているのは八百長。

さらに海原雄山と山岡士郎が親子関係ということも、視聴者にとっては疑いを招く種。

その八百長行為を極亜テレビの番組で暴いてやる。

そう金上に言われてしまう。

さらに帝都新聞の嶺山社長からは、金上に攻め手を与えた「東西新聞社」のせいで「帝都新聞社」もとばっちりの被害を受けたと大騒ぎ。

それに気を悪くした大原社主は山岡夫妻に大激怒。

さすがの山岡もこの件については反論できず気落ちをする。

富井副部長が珍しく、昼飯をご馳走するから元気を出せといい、皆で昼食に行くが・・・

52巻3話【究極のメニュー対 金上〈2〉】

前回からの連続エピソード。

山岡はそもそも「究極のメニュー」作りの目的は、

・現代の食文化の到達した究極のものを後世に伝えること。

・食文化は今の時代で完成するものではない。

・「至高のメニュー」も同じで、対決の勝ち負けは本来関係ない。

・「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決が八百長だとか、山岡夫妻の味覚の能力が金上より低くても問題ではない。

・対決なんて目立つことをしているから金上につけこまれる。

・ここで本来の「究極のメニュー」作りの目的に戻るべき。

この主張を大原社主にするも、大原社主は金上に負けた責任はどう取る?という。

山岡夫妻は会社をやめることで責任を取ると言って、大原社主も引くに引けずに二人の辞職を認める。

そして栗田は山岡に内緒で海原雄山に相談に行くが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

52巻3話【究極のメニュー対 金上〈3〉】

前回からの連続エピソード。

山岡夫妻の責任を取る方法は金上に勝つこと。

そういった海原雄山は、金上との直接対決の場を用意したという。

極亜テレビの番組で、山岡夫妻と金上の味覚勝負。

さっそく収録は始まり、第一弾はスープ対決で対戦者は栗田。

だが栗田は一味スープを飲むと異常に気づく。

その様子を見てニヤつく金上。

何かしらの罠が張られているが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

52巻3話【究極のメニュー対 金上〈4〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山『待てい!』

勝負のやり直しを要求する海原雄山。

・スープはセットの裏で皿に注がれて運ばれてきた。これではどの皿も同じスープという証拠がない。

そして審査員のスープと栗田のスープの味見をして険しい表情になる海原雄山。

あせった金上は予備のスープを海原雄山の言うとおりに用意する。

海原雄山は、予備があるなら観客の分も出したらどうだ?と金上に話す。

観客にも参加させることで勝負の公平さを証明することが出来るという。

そして改めて対決を始める二人。

対決の内容はスープの成分を当てること。

スープの成分は「牛のスネ肉を使ったコンソメ、トマト、紅茶。」

二人の回答はほぼ同じだったが、栗田はさらに紅茶の産地のダージリンまで記入する。

引き分けになるところを山岡が異を唱える。

だが金上はダージリンの証拠などどこにもないと言いはるが、山岡はスープを作った人間に聞けばわかるという。

スープを作った人間はスリランカ産の紅茶と答えるが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理:牛のスネ肉を使ったコンソメ、トマト、ダージリン産の紅茶を使用したスープ

52巻3話【究極のメニュー対 金上〈5〉】

前回からの連続エピソード。

スープを作った人間の告白により、金上の不正が暴かれる。

だが金上は、調理人の証言以外に証拠はないと居直る。

そして勝負がふたたび始まる。

次の題材は5種類のマグロの寿司。

お互いに見張りを立て不正の無いように勝負が始まるが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

金上は救いようのないクズ。

初登場時に能力の高さを見せつけたのに、口渇で卑怯な小物になってきた。

エピソード料理:マグロの寿司

52巻4話【副部長解任!?】

同期との出世争いに遅れを取った富井副部長。

そのせいで機嫌が悪く文化部の皆に当たり散らし、会社から出ていってしまう。

そこに小泉局長と谷村局次長が現れて、富井が昇進することを伝えに来る。

そんな中、タイミング悪く酒を煽った富井が戻ってくる。

それを小泉局長に目撃される。

小泉『酔っ払っているな?昼間からどうしたんだ?』

富井『何を馬鹿なこと言ってんだろね、このタコは!酒っつうのは昼でも夜でも酔っ払うのよ。昼間飲んだら酔っ払わない酒があるなら持ってこいってんだ!』

小泉に酔って絡んで暴力を奮った富井。

クビ宣告を受けるが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

51巻に続き富井劇場の開幕。

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おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

金上の件があるので、恋愛要素もギャグ要素も控えめの52巻。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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