漫画【美味しんぼ】50巻 全話レビュー「金上社長初登場」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 50巻 小学館
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楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は島耕作的エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は漫画【美味しんぼ】50巻 全話レビュー「金上社長初登場」です。

ちょっと待った!

ネタバレは嫌だ!

先に試し読みをしたい!

▼「そんなあなたへ」▼

【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長の各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 50巻 小学館

50巻1話【黒いマスコミ王〈1〉】

近来にないほど酷い二日酔いの山岡。

そんな山岡を置いて出社する栗田だが、朝から谷村部長と富井副部長が神妙な面持ちで文化部の人間を集める。

谷村部長『このままいけば、東西新聞社は崩壊する。』

理由を聞くと極亜テレビの金上鋭社長が、東西新聞社の株の30%を保有した大株主になり、東西新聞社の経営に口を出す権利を得たからだ。

東西新聞社の株は、大原社主と叔父で保有していたが、金上社長は痴呆の進んだ叔父をだまして株を買い取った。

金上社長は緊急役員会開催を要求する。

極亜テレビは評判が悪く、金上も金上の父も評判が悪い。

だが現実問題として株を30%保有しているので、役員会開催の要求はのまなければならない。

そして金上と二日酔いで出勤してきた山岡がバッタリと会って…

おじさん編集長
おじさん編集長

展開が島耕作っぽくなってきた。

エピソード料理:水キムチ・サムゲタン

50巻1話【黒いマスコミ王〈2〉】

前回からの連続エピソード。

「岡星」で料理を楽しむ山岡達。

そこに金上社長が現れて「岡星」の料理「じゅんさい胡麻豆腐」を真剣に口に運ぶ。

山岡達も同じ料理を食べて美味しいという。

そんな山岡達の様子を見て金上は「東西新聞社」の経営に参加して真っ先にやることは決まったという。

それは「究極のメニュー」の作成中止。

金上は谷村部長・富井副部長・山岡・栗田の顔と名前を「東西新聞社」の社内の金上派から入手しており、一度目を通したものは覚えられるという驚異の頭脳の持ち主。

金上は山岡達を「どうしようもなく鈍感で食べ物に対する感性がゼロの連中」とバッサリと切り捨てる。

そもそもこの男が一番鈍感と批判は岡星に及ぶ。

その批判に対して理由を聞く岡星。

金上は今出したじゅんさいを見せる。

そしてじゅんさいを確認してハッとする岡星と山岡。

岡星の出したじゅんさいは、一級品と二級品が混じったものであった。

そんな岡星に対して金上は、一級品の素材じゃ採算が取れないから二級品を混ぜて量をごまかしたと苦言を呈する。

岡星はそんなつもりはなく、自分の不注意であったと言い訳するも金上は、

金上『弁解無用。人生は一回こっきりの真剣勝負だ。』

とバッサリと切り捨てる。

そしてそれに気づかずに美辞麗句を並べる山岡達は「究極のメニュー」作りにふさわしくないと店を出ていく。

金上の言うことは正論で敗北を認める山岡。

そして家に帰り金上に負けたことが悔しくて大酒を煽り、翌日も二日酔いで出勤する山岡。

またも出勤途中で金上に会い、山岡が海原雄山と不仲なのを知っていて話しかけてくる。

金上は海原雄山が気に食わなく、何が何でも倒さないと気がすまないといい、山岡に協力しないか?と持ちかけてくるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

金上の倒す相手に海原雄山が突如上がってくる。

次回へ続く。

エピソード料理:じゅんさい胡麻豆腐

50巻1話【黒いマスコミ王〈3〉】

前回からの連続エピソード。

金上は海原雄山を恨んでいる。

・海原雄山を倒すと言っても殺すわけではない

・人を殺すのは割に合わないし、第一、その人間が憎ければ憎いほど殺すくらいではダメだ

・殺すよりもっとひどい目に遭わせてやらなければ気持ちが収まらないものだ

・その人間の社会的地位を奪い、誇りを奪い、人間としてこれ以下というものはないドン底まで蹴落としてやって、その人間が七転八倒して苦しんだ挙げ句、自分で勝手に悶え死にするのを見て楽しむ

金上と海原雄山の間に何があったか聞く山岡。

だが金上は『思い出したくもないし口にすることも腹が立つ』といって詳しいことは語らなかった。

唯一つ、大勢の人間の前で侮辱されたというのみであった。

金上と一緒に出勤してきた山岡。

「東西新聞社」の人間から癒着を疑われて尋問をかけられる。

そして山岡は金上に持ちかけられた相談を皆に説明する。

山岡はあえて金上の頼みを引き受けて、金上のことを知り倒そうとする。

だがこれには栗田の協力が必要といって、栗田に海原雄山のもとに行って何があったか聞いてきてほしいとお願いする。

栗田は海原雄山のもとへ向かい、金上との間で何が起きたか話を聞くが…

おじさん編集長
おじさん編集長

金上の発言と雪代縁の発言が同じ。

次回へ続く。

50巻1話【黒いマスコミ王〈4〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山から金上との間に起こったことを聞く栗田。

金上は能楽家・朝斗の還暦を祝う会で麻斗だけではなく海原雄山に無礼な態度を取り、料理の勝負を挑んできた。

料理の題材はハモ。

金上の腕は素晴らしく、ハモを見事に調理させるが海原雄山には叶わなかった。

それに対して逆恨みをしていることが露呈される。

それを聞いた栗田は大急ぎで「東西新聞社」に戻るが、社の皆の様子がおかしい。

事情を聞くと「東西新聞社」は金上のものになったといい…

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡と岡星が金上に敗北したのに対して、海原雄山は完全勝利。

次回へ続く。

エピソード料理:ハモ料理

50巻1話【黒いマスコミ王〈5〉】

前回からの連続エピソード。

大原社主が経営陣から追放される。

さらに社主室からも追放されかけるが、金上のお情けで今度の株主総会が終わるまではこの部屋を貸してやろうという金上。

あまりの横暴ぶりに頭に血が上った大原社主は倒れてしまう。

そんな金上に宣戦布告をした山岡。

「岡星」で作戦会議を始めるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理:イタリア風ドーナツ

50巻1話【黒いマスコミ王〈6〉】

中松警部の力を借りて「東西新聞社」の役員が、金上に脅される理由を調べ上げた山岡達。

大原社主の人格に賭けようと決めた山岡達。

臨時株主総会が開かれる。

社員回の持ち株を社員に分け与え、出席者が多数に及ぶ株主総会。

質問に継ぐ質問であっという間にお昼の時間。

そこに「国際チーズ協会」のホワイト会長が現れて、今日の東西新聞にチーズのことが取り上げられたのを知ってチーズを振る舞いに来る。

ホワイト会長は大原社主にチーズのことを質問するが、何一つまともに答えられない。

それに対して金上は博識でチーズについて見事に回答をする。

そして富井副部長が、ホワイト会長にチーズについて書かれた東西新聞を渡して記事を読み始める。

だが記事を読んだホワイト会長は激高して…

おじさん編集長
おじさん編集長

ひとまず金上を撃退した「東西新聞社」

だが終わりではなく災難の始まりという山岡であった。

エピソード料理:チーズ

50巻2話【部長昇進!】

谷村部長が昇進して編集局次長になった。

谷村部長が編集局次長に昇進したことで部長の席が空いた。

新しい部長が他の部署から来ることはないので、富井副部長が昇格するはずという荒川夫人。

出世に喜ぶ富井副部長だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

今回に限っては富井副部長は哀れ。

いつもは自身の暴走による勘違いから始まるが、今回のきっかけは荒川夫人達。

合間に金上も登場して、前回からの連続ストーリーであることが強調される。

エピソード料理:酔っぱらい海老

50巻3話【団の弱点〈前編〉】

金上が「東西新聞社」の次に団社長を狙う。

金上の会社から団社長のご乱心の記事が出たので、話を聞きに団社長のもとへ行く山岡達。

金上は「東西新聞社」を乗っ取ろうと団社長に協力を持ちかけるが、団社長は金上の悪評を知っており突っぱねる。

そのことで逆恨みをされてフェイク記事を出されてしまう。

団社長はフェイク記事については何も思っていないが、団社長の取引先や、妹の旦那の立村が金上から嫌がらせを受けていると聞いて頭を抱える。

そこで山岡達は「岡星」で作戦会議をするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

社長対決。団社長VS金上社長。

エピソード料理:うずら料理

50巻3話【団の弱点〈後編〉】

今回も中松警部の力を借りて、団社長を裏切った人間を探しだした山岡達。

また団社長のご乱心の写真も、以前近城の助手をしていた男が撮ったものということが発覚。

勝機が見えた山岡達は、団社長のもとで作戦会議を始める。

立村の働いているビルは、組合を作って金上の手先が入れないようにする。

団社長の取引先は美味い飯を食わせて元サヤにする。

今回も金上を追っ払った山岡達だが、金上の逆恨みはどんどんと膨らんでいく。

おじさん編集長
おじさん編集長

中松警部というお上が味方にいれば絶対無敵な気がする。

エピソード料理:うずら料理

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

金上の登場で島耕作感が強くなってきた。

それを料理で解決するのはかなり無理のある展開。

【美味しんぼ】第二期の出だしは厳しいか。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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