【美味しんぼ】26巻 全話レビュー「猿蟹合戦」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 26巻 小学館
この記事は約12分で読めます。

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は恋愛エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は【美味しんぼ】26巻 全話レビュー「猿蟹合戦」です。

 

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「美味しんぼ」

【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【美味しんぼ】26巻 各話レビュー

26巻1話【タイのタイ】

新年・大原社主の家にやってきた、山岡・栗田・三谷夫人・スケバン田畑・富井・谷村部長。

普段は山岡を邪険に扱う大原社主だが、今日に限っては山岡を待ちかねている様子。

理由を聞くと大原社主の子供からの友人・大河猪太が来て美味くて珍しいものを食べさせに自慢しに来るから。

大河は日本で五指に入ると噂される大金持ちで、大河の自慢の鼻っ柱をぶちおるために山岡の力が必要だという。

そして大河が現れて、大きくて大量の鯛を持ってくる。

「大原みたいな貧乏人が、生涯に二度と食えることのない鯛料理を食わせる」と豪語する大河だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

上には上がいる。欲望のレベルは上げるとキリがない。

エピソード料理「鯛の頬肉」「鯛の胸ビレの肉」

26巻2話【おめでたい病気】

スケバン田畑がいよいよ荒川と結婚式を上げる。

そんなおめでたいムードの仲、三谷夫人が席を外す。

三谷夫人も赤ちゃんが出来てダブルでおめでたい。

しかし三谷夫人はつわりが酷く「砂糖水とすまし汁くらいしか食べられない」という。

そして点滴注射で栄養を取らなければいけないほど弱ってしまう。

お見舞いに行く、山岡・栗田・スケバン田畑・荒川。

「匂いがなくて美味しくて栄養のあるものを作って欲しい」と言われる山岡。

無茶を言うなと困る山岡だが「大王飯店」でフカヒレを食べてある料理を思いつく。

そして三谷夫人に振る舞うが…

おじさん編集長
おじさん編集長

子供が出来て生まれて育てるというのは非常に大変なこと。

エピソード料理「すまし汁のフカヒレ」「砂糖汁とバラのジャムのタピオカ」

26巻3話【グルメ志向】

「世界味めぐり」の次の打ち合わせをする、山岡・栗田・二木・近城。

最近は世界の有名な料理店が東京に支店を出しているので、それを取り上げる。

そして今回は評論家の桜田に協力を依頼する。

だが桜田の様子がおかしく事情を聞くと

「食べ物の評論をやめようと思っている。食べ物の評論に何の意味があったのか。まずは四人で有名な料理店に行って感想を聞かせてほしい」という。

有名料理店へ取材を兼ねて食事に行く四人。

しかしどの料理店にも成金根性全開の人間が居て…

おじさん編集長
おじさん編集長

歴史は繰り返す。お金を持つと人はこうなる。

バブル期の日本然り中国然り。

エピソード料理「ゴマ豆腐」

26巻4話【究極VS至高 菓子対決!!〈前編〉】

「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の第12弾の対決は「お菓子」に決定する。

だがお菓子と言っても、洋菓子・和菓子・中国のお菓子と、星の数ほどあるお菓子に頭を悩ませる山岡と栗田。

そんな中、唐山陶人が東西新聞を訪れて「自分が設計した茶室を見学させてくれる」

茶室の持ち主は東京一の和菓子の店「甘善堂」の主人。

茶室に向かう山岡達だが、海原雄山も招かれておりまたもピリついた空気になる。

しかし唐山陶人の顔を立てて普通に過ごす山岡と海原雄山。

マスカット入りの最中をご馳走になる。

そして話題は今回の対決の料理であるお菓子へ。

お菓子を題材にしようと言ったのは海原雄山。

それを聞いた唐山陶人は

「対決する当事者の一方の意見で題材の範囲を決めるのは不公平だ。海原雄山が考えている菓子の根本のヒントを出せ」と言って、不服に思いながらもヒントを出す海原雄山。

ヒントはこの茶室の中にあるというが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理「マスカット入り最中」

26巻4話【究極VS至高 菓子対決!!〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山のヒントが解けずに苦しむ山岡だったが、小泉の柿のドライバーを見て材料が柿だと確信する。

そして対決当日。

「至高のメニュー」は干し柿。

海原雄山が考える、人間にとっての菓子とは。

・日本人が菓子の根本を忘れるようになった原因は砂糖

・砂糖はいまでこそ安価に手に入るが、以前は輸入品で簡単に手に入るものではなかった

・だから昔の人間にとっては甘いものは大変な贅沢品だった

・その甘いものに対する欲求を満たす唯一のものが果物

・菓子の菓と果物の果は字の意味は同じで木になった果物のこと

・菓子の子とは果物の実を表す

・つまり菓子は果物だった

・現代では様々な材料が手に入るので、本来の意味での風味からはかけ離れたものになった

・そこで原点回帰として日本独特の柿を選んだ

それに対して「究極のメニュー」は、甘いものに対する人間のあこがれを盛り込んだメニューを発表するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

甘い物だらけの現代日本。お菓子の原点を知る良エピソード。

同じ材料で勝負を挑む山岡の成長具合が見所。

エピソード料理

至高のメニュー「干し柿」

究極のメニュー「柿の羊かん」

26巻5話【江戸の味】

駅のホームでデカいネズミを見て大騒ぎする富井。

それを人事局長の氷岩に見られており苦言を呈される。

さらに駅の出口で「定期券がない、スリにやられたに違いない」と大騒ぎする。

結局定期券は落としただけで親切な人が届けてくれた。

そんな富井を見て怒り心頭の氷岩。

凹んだ気持ちで出社する富井。

出社早々、谷村部長宛に電話があり氷岩部長が話があると二人を喫茶店に呼び出す。

今朝の富井の失態を説教する氷岩。

外には富井を発見した山岡が居て、説教の最中に変顔をかます。

耐えきれなくなった富井は飲み物を氷岩に吹き出してしまう…

おじさん編集長
おじさん編集長

久々の富井のメインエピソード。

前回のベトナム人スリなすりつけ事件からまるで反省していない。

エピソード料理「ネギマ鍋」

富井の前回のやらかしエピソード→19巻3話【舌禍事件!】19巻7話【大切なミント】

 

26巻6話【世界を包む】

アメリカの著名なコラムニストを招いて食事会を開いた「東西新聞社」

日本とアメリカの関係性がギクシャクしているので、日米関係を良くするための食事会。

だがひょんな事からアメリカ人を怒らせてしまう。

怒らせた原因は「じゃんけん」

石はハサミに勝ち、ハサミは紙に勝ち、紙は石に勝つ。

だがアメリカ人は「紙が石に勝つのは納得がいかない」という。

『包まれるだけで傷はつかないのにどうして石の負けなんだい?』

そこで大原は機転を利かせて

「石は石でもダイヤモンド。ダイヤモンドは紙に包まれると輝くことができなくなる。つまり石の負けだ」と説明する。

その説明に納得するアメリカ人。

だが大原は北京ダックを食べて

「単独で食べるより皮で包むと美味さが何倍にもなる。まさに味のダイヤモンド。」と発言する。

それを聞いたアメリカ人から「さっきと言ってることが真逆じゃないか」と責められる。

さらに「日本人はこんな調子でアメリカ人を手玉に取ってきた」とまくし立てる。

それに対して大原は

「北京ダックをダイヤモンドと言ったのは例え話で、食べ物は単独で食べるより包んで食べて美味しくなるものがたくさんある。これは常識だ」と反論する。

それを聞いたアメリカ人は「常識を知らない無知なアメリカ人が悪いと言っているんだな」とヘソを曲げる。

どうしようもなくなった大原は、北京ダック以外で包んで美味しくなるものをご馳走する約束をするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

個人的に「じゃんけん」に匹敵する三つ巴は、日清のカップヌードルオリジナル・シーフード・カレーだと思う。

エピソード料理「ケバブ」「プルコギ」「ベトナム式春巻き」「トルティーヤ」

26巻7話【猿蟹合戦】

荒川とスケバン田畑の結婚披露宴ができなくなってしまう。

山岡『式も挙げないうちに離婚かい?』

理由は荒川が友人の借金の保証人になったが、友人が借金を返せずに荒川が借金を返したためだ。

落ち込む二人だが、そんな荒川のもとに仕事の依頼が入る。

依頼人は板山社長の友人・佐高。

佐高は代々の金持ちで美術品を集めるのが趣味。

佐高は荒川が以前撮った写真の中に、猿の像が写っているのを発見して依頼してきた。

写真に写る猿の像は聞か猿。

佐高は見猿と言わ猿の像を持っており、聞か猿の像もぜひ手に入れたいという。

だが聞か猿の持ち主は、根性曲がりで有名な松森。

荒川はそんな根性曲がりの写真を撮ったことで、松森と信頼関係があると見込まれて依頼された。

そして荒川は山岡・栗田とともに松森のもとに、聞かざるを譲ってもらうようお願いに向かうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

借金の保証人になるってどんな心境なんだろう。

絶対になりたくないし、なってもらいたくない。

エピソード料理「柿の葉茶」「にぎりめし」「冷や酒」「焼きおむすび」「あげおむすびの出汁がけ」

26巻8話【カレイとヒラメ】

「世界味めぐり」の打ち合わせをする、山岡・栗田・二木・近城。

少し派手な写真がほしいという二木。

近城は食べ物の写真は動きがないので地味になってしまうと話す。

そんな中、山岡は大原に呼び出される。

大原の孫・公一が第一志望の大学に落ちて落ち込んでいる。

そこで以前、山岡は小泉のグレた息子を更生させたと聞いたので何とかしてほしいと頼まれる。

山岡は『社会で成功するのに大事なことは大学の名じゃない。本人の実力。』と説得する。

そこに大原の妻が刺身の差し入れをする。

ヒラメだと思って喜ぶ大原だが、刺身がカレイと聞いてがっかりする。

それを見て「カレイはヒラメより落ちるのか」質問する公一。

大原は「味も値段もヒラメに落ちる」と言って、それを聞いた公一は大学も同じだと再び落ち込んでしまう。

ヒラメもカレイも見た目に大差はない。なのに評価が全然違う。

大学も外から見れば同じだけど、大学の名前が違えば受ける評価も変わる。

それを聞いた山岡は、「世界味めぐり」の企画を兼ねて公一を連れて銚子に漁に出るが…

おじさん編集長
おじさん編集長

公一の言ってることは正論。

人を知るのに最も手っ取り早いのは、その人が通ってきた学校。

進学校であればあるほど入学できるにふさわしい努力をしてきたはず。

世間がそう判断するのは当然。

だが山岡の発言も一理ある。

大学を卒業した後は、社会で何をしたかで評価される。

人生はずっと他人の評価から逃げられない。

エピソード料理「ヒラメの刺身」「カレイの刺身」

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡達の恋愛エピソードは落ち着いた26巻。

代わりに三谷夫人の赤ちゃんができて、スケバン田畑の結婚話が出てきた。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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