【美味しんぼ】19巻 全話レビュー「富井とスリ」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館
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楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は【美味しんぼ】19巻 全話レビュー「富井とスリ」です。

 

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【美味しんぼ】19巻 各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

19巻1話【対決!村おこし〈前編〉】

早めの夏休みをとって湖東村キャンプにやってきた、山岡・栗田・三谷夫妻・荒川・スケバン田畑。

太鼓と笛の音が聞こえてきたので、近所でお祭りが開かれているかと思い音のする方に向かう山岡達。

だが祭りは開かれておらず、村おこし祭りで披露するおはやしの練習をしていた。

「湖東村」は村おこし祭りで名物料理を披露しようとしているが、何を名物料理に出すか悩んでいる。

そして湖を挟んだ隣の「湖西村」も同じ村おこし祭りを企画していて「絶対に負けるわけにはいかない」という。

「湖西村」は海原雄山に依頼したことがわかり、山岡の表情が一変する。

「自分には関係ない」と言って席を立つ山岡だが、「湖東村」の青年・砂川と「湖西村」の女性・浩子が付き合ってると聞く。

二人は『村がいがみ合ってるのはくだらない』『勝負無しで協力する方向に持っていきたい』というので協力することに。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

そして社に戻り報告をして「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決番外編・第6弾になる。

おじさん編集長
おじさん編集長

後編に続く。

エピソード料理

至高のメニュー「マスやアユの丸焼き」「スペアリブ」

19巻1話【対決!村おこし〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

「湖東村には名物料理はない」という山岡。

だが生きている鶏・豚・牛を買ってもらい、それを湖東村の人間が育てて、ちょうどいい具合に育ってきたところでさばいて出荷する。

この方式ならば、安全志向と本物志向の消費者を引きつけることが出来る。

そして農業を通じて村おこしに繋がると説明する。

だが海原雄山は「その案では湖東村と湖西村の確執は解消できない」と異を唱える。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

そして究極のメニュー側の敗北が決定直前まで行くが、砂川は『どんなにいい案でも湖西村からの提案を一方的に飲むことは出来ない。我々の方からも互いに協力する案を出す』と言って山岡にチャンスを与える。

湖東村の農業と湖西村の漁業。

双方を生かす料理とは…

おじさん編集長
おじさん編集長

またしても読み違えて敗北する山岡。

初期の頃は雄山にやられること多し。

エピソード料理

究極のメニュー「ヒメマスの焼干し出しのチャーシューラーメン」

19巻2話【杜氏と水】

外回りをしている、山岡・栗田・中松警部。

道で揉め事を起こす二人の男性を発見して事情を聞く。

「江戸一番」という酒造会社の役員・均野法ニと杜氏をしている喜山徹平。

「江戸一番」はあまり美味しい酒を作っておらず、有名な酒造会社で働いていた喜山が辞めるのを聞いてヘッドハンティングをした。

だが喜山は突然「「江戸一番」の杜氏になりたくない」と言い出して、路上で揉めたという。

喜山に理由を聞いても「話したくない」というので、均野は喜山と会ってからの行動を思い出す。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

それを聞いた山岡と栗田は「喜山が怒るのは当たり前」と言って理由を説明するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

中松警部自分じゃ気づかねえで人を怒らせてることってなあ、よくあることだぜ?』

そもそも怒らせようと思って発言しない限りこの言葉が当てはまると思う。

エピソード料理「酒」

19巻3話【舌禍事件!】

舌禍事件が問題になっている昨今。

東西新聞社でも舌禍事件が起きていた。

事件の中心人物は富井副部長。

文芸記者クラブのゴルフ大会に、谷村部長の代わりに出場した富井。

富井は帝都新聞の秀沢局長を相手に優勝してしまう。

だが事件は優勝後のインタビューで起きる。

酒に酔った富井は、ゴルフとは何の関係もない通常業務のことを引き合いに出して暴言を吐く。

・「帝都新聞社」と「東西新聞社」の実力は、今日のゴルフと同じで「東西新聞社」のほうが上

・「帝都新聞社」は「究極のメニュー」をパクって「至高のメニュー」を始める

・そんな汚い手を使って日本一の発行部数を誇る「帝都新聞社」も、先は長くないことが今日のゴルフで証明された

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

この富井の暴言に怒り狂った「帝都新聞社」は、文芸記者クラブから「東西新聞社」を追放しようと働きかける。

そこで山岡は「週刊タイム」に仲裁に入ってもらうようにお願いするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

富井のメインエピソード。

谷村は富井を辞表を出して逃げるより、事態を収束させるほうが責任ある態度と引き止めるが、富井を引き止めたのは谷村の最大の失策だと思う。

エピソード料理「牛タン」

19巻4話【韓国風お好み焼き】

外回りをしている、山岡と栗田。

道で中学生の喧嘩を見て仲裁に入る。

山下に事情を聞くと「野球チームのエース・孝がチームを辞める」という。

孝はチームを辞める理由を教えてくれない。

だが山岡は、山下の野球を見に来る孝を発見して後をつける。

孝はお好み焼きの屋台をやっていた。

孝は「父親が借金の保証人になって焼肉屋の店をとられてしまった」という。

そこで新たに屋台を借りて仕事を始めるが、交通事故に合い働けなくなる。

「母は病院に行ったり幼い兄弟の面倒を見ないといけないので、自分も屋台を手伝わないといけないから野球は辞めた」と事情を話す。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

メニューは山岡が考えて、栗田は大学の後輩に屋台を手伝ってもらうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

両親の事情で生活が激変する。

あり得ることだけれどそれを真正面から受け止めるのはスゴイ。

エピソード料理「チヂミ」

19巻5話【食は三代?〈前編〉】

栗田が友達の結婚式で司会をするが、その縁で多山財閥の御曹司の多山宗一と知り合う。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

多山は栗田を狙っており食事に誘う。

それを目撃した、三谷夫妻・荒川・スケバン田畑・山岡。

だが山岡は特に何とも思っておらず、三谷夫人とスケバン田畑のほうがヤキモキする。

後日、多山と食事をしたフランス料理店のオーナーに取材に行くことになった栗田。

取材には多山と食の評論家の竹原も同席する。

しかし竹原は「究極のメニュー」の担当が若い二人というのが気に食わない。

竹原の持論は「人間は成り上がりのものには美味しいものがわからない。富を三代重ねて初めて美味しいものがわかる」

山岡と栗田はそれに反論する。

山岡『世の中には名料理人と呼ばれる人間が居ますが、全員三代以上続いた金持ちなんですか?』

山岡『味覚は一種の才能です。生まれつきの感覚と、その後の特訓が、鋭い味覚の持ち主に仕立て上げるのです。』

それを聞いた竹原は「二人の味覚をテストする」と言い出す。

だが竹原は、栗田の前で良い格好をするためだけに多山が仕掛けたものだった。

おじさん編集長
おじさん編集長

恋愛エピソード。

遂に栗田を狙う男が出てきた。

多山がロン毛の山岡にしか見えないのは気のせいだろうか。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

もしくは母が亡くならずに海原雄山とも仲違いせずに社会的成功を収めた別の世界線の山岡士郎。

19巻5話【食は三代?〈後編〉】

引き続き味覚のテストを受ける山岡と栗田。

アスパラガスの料理が2皿運ばれてくるが、見た目は同じ。

違いはソースにある。その違いが何かを当てるのが今回のテスト。

早速二人は料理を食べるが、ソースに差はない。

「二人は同じソースだ」と答える。

「料理人の誇りにかけてそんな引っ掛けはしない」と怒るルノー。

取材と雰囲気ではなくなったので席を立つ山岡と栗田。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

山岡『しかしあんたが何と言おうと、この二つのソースは同じ味だ』

ルノーは「ソースの差がわからないなんて」と言いながらソースを舐める。

しかしルノーの手違いで山岡には両方ともAの皿、栗田には両方ともBの皿を出していた。

多山は慌てて追いかけて改めて料理を食べてもらう。

そして山岡の目の前で栗田を食事に誘うが…

おじさん編集長
おじさん編集長

違いの分かる男、山岡士郎。

今回の山岡はカッコよかった。

エピソード料理:「アスパラガスと帆立貝の貝柱のムース」

19巻6話【仏の足】

昼食を食べに行く、山岡・栗田・三谷夫人・スケバン田畑。

そこに社会部の加川も合流する。

怪訝な表情の三谷夫人とスケバン田畑。

会計の時に「細かいのがない」と言って山岡に立て替えてもらう加川。

加川は最近悪評が立っていて、一緒に昼食を食べに行くと絶対に会計を払わない。

気を取り直して仕事をする山岡。

知り合いの編集長に栗田を紹介するが、なんとその会社で加川が働いていた。

社規に違反してまで金がほしい加川。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

理由を聞くと「先祖代々伝わっていた菩薩を買い戻すため

そして現・持ち主の大蔵のもとに向かう加川達だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

いくら金が欲しいとはいえ人に飯をたかるやつのウザさは異常。

金が欲しければ食うんじゃねえと言いたい。

エピソード料理「アヒルの足」「鶏の足」「ホック」

19巻7話【大切なミント】

副部長に夕食をおごってもらった、山岡・栗田・スケバン田畑。

ご機嫌なまま解散するが、泥酔した富井は男性とぶつかってトラブルを起こす。

ぶつかった際にサイフが無くなり「相手をスリだ」と言い交番まで向かう富井。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 19巻 小学館

だがサイフは山岡の上着に入っており、すられたというのは富井の重大な勘違いであった。

スリと間違われた男性はベトナム人のグェン。

後日、謝罪に行くが不在でグェンの奥さんが対応してくれたが、グェンは非常に激高して許してくれそうもないという。

グェンがベトナム料理のコックをしていると知った山岡は、富井にあるものを持たせて謝罪に向かわせるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

富井のメインエピソード。

富井は二度と酒を飲まないほうが良い。

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

富井の泥酔やらかしエピソードが2本入った19巻。

山岡への当て馬も出てきて面白くなってきた。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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