【こち亀】197巻 全話レビューとおすすめ回「部長の炊飯器」

ギャグ・コメディ
出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社
この記事は約17分で読めます。

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【こち亀】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【こち亀】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

ちょい高めの炊飯器を使用しているという方。

そんな人たちに向けて!

おじさん編集長による【全話レビュー】と【ベストセレクション】をお届け。

今回の記事は【こち亀】197巻 全話レビューとおすすめ回「部長の炊飯器」です。

ちょっと待った!

ネタバレは嫌だ!

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【こちら葛飾区亀有公園前派出所】ってどんな漫画?

作品情報

作品名こちら葛飾区亀有公園前派出所
作者秋本治
巻数全200巻
ジャンルギャグ・コメディ 日常 歴史
掲載誌週刊少年ジャンプ
連載期間1976年42号 – 2016年42号
アニメ1996年 – 2004年
ドラマ2009年
映画2011年8月6日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長が選ぶベストセレクション

197巻8話【高級炊飯器の巻】

新しい炊飯器を買うために両さんと家電量販店に来た大原部長。

7千円の安い炊飯器から15万円の超高級炊飯器を紹介されて、どれにしようか悩み結局買わずに帰る。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

一週間の半分を使って悩み抜き、15万円の超高級品炊飯器を購入する。

さらに米も高級米を用意する。

部長は高級炊飯器と高級米のコンビネーションに大満足。

さらに精米機まで購入して美味しいご飯ライフを満喫する。

だが部長は中川に、身近にかまどで米を炊いて米の品質にこだわっている人間がいると聞く。

米にこだわっている人間とは…

おじさん編集長
おじさん編集長

炊飯器で米の味がそこまで変わるわけがない。

おじさん編集長もそう思っていたけれど、当時5万円位で購入した炊飯器で米を炊いてみたが、これが非常に美味しい。

マジで米の世界が変わるので試してみて欲しい。

評価【★★★★★】

以上。197巻の【こち亀】ベストセレクションでした。

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おじさん編集長の各話レビュー

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

197巻1話【ワイルドローラーでGOの巻】

中川の会社が開発した新商品「ワイルドローラー」

車の技術が使用された最新のローラースケート。

さっそく両さんが試し履きを始める。

直線で70キロを出してトップスピードでコーナーを回る。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

それを見ていた中川の会社の社員が「ワイルドローラー」のイベントに出場してもらうよう両さんに打診をするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

21世紀に入って新しい乗り物がたくさん出てきた。

個人的に一番スゴイと思ったのがフライボード。

いつか乗ってみたい。

評価【★★★】

197巻2話【超神田寿司ランド店の巻】

新しくできるレジャーランドの中の超神田寿司店の店長を任された両さん。

だが立地が悪くランドの一番奥。

さらに手前には牛丼・ハンバーグ・ラーメンの店がある。

そこで両さんは寿司をモチーフとした新ヒーローを考案する。

両さんのパフォーマンスは人気で、役者を使った本格的な映画の作成をする。

映画も大ヒットしてアニメ化の話も来る。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

そしてアニメ化では、レジャーランド内の牛丼・ハンバーグ・ラーメンの店を悪役として描き…

おじさん編集長
おじさん編集長

久々に両さんVS一般人の対決が描かれた。

評価【★★★★】

197巻3話【QRスタンプラリーの巻】

QRコードのスタンプラリーを知人に頼まれた両さん。

上野・池袋・新宿・東京でQRコードを必死に探す。

だが時間差でQRコードが更新されて悪戦苦闘する。

そして新宿駅で通勤ラッシュの時間と重なり人混みに巻き込まれてしまう。

そんな通勤ラッシュの勤め人を見た両さんは…

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

おじさん編集長
おじさん編集長

スタンプラリー。

子供の頃に太陽系の惑星ラリーをやった記憶がある。

良い思い出。

評価【★★★★】

197巻4話【パンダカーの巻】

浅草の花やしきに遊びに来た、両さん・纏・レモン・蜜柑。

蜜柑はパンダが好きでパンダに乗りたいと言うので、パンダカーに乗せる両さん。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

蜜柑はパンダカーを気に入って他の乗り物に乗ろうとしないので、両さんはパンダカーに乗ったまま上野の本物のパンダを見に行くが…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんと蜜柑のコンビを見ると微笑ましくなる。

作中内だと蜜柑の本当の両親より、両さんとのほうが絡みが多いので本当の親子っぽい。

評価【★★★★】

197巻5話【TOKYO COFFEE NO MAKI】

コーヒー店、缶コーヒー、コンビニの100円コーヒー。

これだけ毎日コーヒーを飲んでいる国は中々ないのに、国産のコーヒーがないことに納得がいかない両さん。

コーヒーは赤道付近のコーヒーベルトと言われる地域でしか生産ができないが、コーヒーベルト付近に沖ノ島島を発見する。

さらに沖ノ島島は東京都なので、この島でコーヒーを作れば「純正東京珈琲」と名乗れるといい、スポンサーを電極スパーク、アシスタントとして残念を連れて行く両さん。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

そしてコーヒー豆を育てて「東京珈琲」を試飲する両さん達だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

年に数回しかコーヒーを飲まないので、コーヒーがここまで流行っているのに違和感。コーヒーはポッカとマックスコーヒーが好き。

評価【★★★★】

197巻6話【春 三社祭に行くの巻】

東京の祭りに参加したことがないハル。

両さんは春を連れて地元浅草の三社祭に参加する。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

ハルに御輿を担がせた後は、観光に来ていた外国人の父娘の娘にも神輿を担がせる両さん。

外国人の父娘と別れた後はハル達と合流するが、ハルは御輿を担いでおらずたこ焼きの屋台をやっている。

ハルの商売根性に呆れていたら、さきほどの外国人の父娘の父と再会する。

慌てた様子なので話を聞くと、娘が神輿の写真を撮りに行ってはぐれてしまった。

そこで両さんは地元の顔の広さを活かして捜索するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

三社祭に参戦したハル。

普段は喧嘩ばっかりだが、なんだかんだハルの面倒をみる両さんが良い。

また子供に優しい両さんも良い。

評価【★★★】

197巻7話【ドローン来襲の巻】

ドローンに詳しい両さんに話を聞く雑学(ざつ まなぶ)

中川も話に加わりドローンの技術の凄さを語る。

両さんも自作のドローンを2機持っていて、自作のキッカケはサバゲーの時の相手チームのドローン。

上空のドローンにエアガンを発射するが、エアガンを搭載したドローンの反撃を受けて人間VSドローンの未来戦争になったという。

両さんの自作のドローンはパトロール用として使用している。

カメラに指名手配犯を登録したり、暴れたり、倒れたり、隠れたりする不審者を発見するシステムが組まれている。

そして部長を発見する両さんのドローン。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

両さん『部長の顔は凶悪犯として登録しているからな』

出勤してきた大原部長にさっそく説教される両さん。

理由は両さんがパトロールをドローンに任せているとネットで話題になっているからだ。

だが両さんのドローン技術やアイデアはスゴイので、警察で作るドローンの開発に協力をすることになる。

そして外見が本物のカラスにそっくりなドローンを試作するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

話題になったドローン。

両さんが防犯用としてカラスの外見のドローンを制作するが、事故を未然に防ぐという意味では機械的な外見のほうがいいかも。

評価【★★★★】

197巻8話【高級炊飯器の巻】

おじさん編集長
おじさん編集長

ベストセレクション。

評価【★★★★★】

197巻9話【サイレントサバゲーの巻】

サバイバルゲームに興味を持った雑学(ざつ まなぶ)

両さんの趣味がサバゲーなので仲間に入れてもらう。

一日でブロックサインを覚えてきた雑。

だが今回のサバゲーは雑が思っていたサバゲーと違う。

メタルギアソリッド風のサバゲーで、身を隠しながらなるべく銃を撃たずに人質を救うのが目的。

初心者の雑はパジャマとナスを装備してゲームに挑む。

女性に良いところを見せようとカッコつける雑。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

下心全開だが以外にも大活躍をする。

そして第2ラウンドが始まって…

おじさん編集長
おじさん編集長

すぐ調子に乗る雑のウザさが良い。

評価【★★★】

197巻10話【軍人刑事の巻】

軍人将棋を楽しむ両さん・本田・中川。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

そこに特殊刑事の軍人将棋矢田郎兵衛(ぐんじんしょうぎ・やったろうべえ)が登場する。

立て籠もり犯の確保のために、軍人将棋の駒の制服を着て現場に向かう両さん達。

犯人の立て籠もっている場所は、偶然にも軍人将棋の盤のような形をしている。

そして現場で自分の駒を見てそれぞれの役割を全うするが…

おじさん編集長
おじさん編集長

将棋刑事の二番煎じ。

【こち亀】の定番といえば定番の世界観。

評価【★★★】

197巻11話【京華の父の巻】

ヤクザの当たり屋を目撃した京華の父・栖川慧二郎(ありすがわ けいじろう)

警官の娘・有栖川京華に直接連絡をする。

京華は婦警とヤクザのダブルスパイをしている。

そして父も大学教授と遊び人のサーファー・ジョニーとしての二面を持っている。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

大学で真面目な授業を終えた後は、両さん・本田とすぐにサーフィンに向かう慧二郎。

海で撮影をしているアイドルが離岸流に巻き込まれる。

アイドルを助けようとジョニーと両さんが海に飛び込むが…

おじさん編集長
おじさん編集長

京華の父の大学教授と遊び人のサーファーの二面を描いたエピソード。

京華もヤクザと警察の二重生活をしているので対比になっていて面白い。

評価【★★★】

197巻12話【両津バス出発しますの巻】

廃線になった路線バスの代わりに新葛飾所でバスを走らせることに。

大型トラックやトレーラーの免許を持っている両さんが運転手として任命される。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

始発は朝5時半で終電が夜11時半。

これが毎日続くので署長に警察には来なくていいと言われる。

さっそくバスの運転業務を始める両さん。

バス停を自宅前まで移動したり、途中でトイレに寄りたがる等、自由気ままな高齢者の客達。

両さんも正式なバスじゃないので大目に見る。

そして困った高齢者のために病院を経由したりと路線以外のルートを走るようになる。

住民には好評なので見て見ぬ振りをする署長。

だが両さんの路線バスはついに一泊二日で日光まで行ってしまい…

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんの良い面が全面に出ていたが、最後の最後で悪い面が出てしまった。

それも含めて両さんなので憎めない。

評価【★★★★】

197巻13話【漫画原作の巻】

初めての週刊連載を控えた新人漫画家・明日(あした)のびるの職場を訪れた両さん。

漫画原作のヒットメーカーの石川GO衛門の原作付きの連載だが、予定日を過ぎても原作が送られてこない。

業界内では石川GO衛門の原作は遅いと評判で漫画家泣かせだという。

そこで両さんは、前回の話を見て続きの展開が読めたと言って作画を進めさせる。

半信半疑の中、両さん原作の作画を進める、明日(あした)のびる。

送られてきた原作を見てビックリ。

石川GO衛門と両さんの原作は全く同じだった。

そして両さんは、次の原作もどうせ遅れるから次の号の話の原作を手掛ける。

原作と違う展開に石川GO衛門は怒るが、読者人気が両さんの原作のほうが高いので態度を急変させる。

珍しく原作が早く届き確認する両さん。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

展開に無理があると感じた両さんは、勝手にライバルキャラを殺してしまうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

誰とは言わないけれど、レジェンドレベルの漫画の続編物は出来がひどい場合がある。何度も原作を読み込んだファンの同人のほうが面白かったりもする。

原作者とは言えシュナイダーを噛ませ犬にしたのは許されない愚行。

評価【★★★★】

197巻14話【ステレオ漫画の巻】

目覚めた両さんは自分の姿を見てビックリ。

なんと麗子の姿になっていた。

一方麗子は両さんの姿になっていて、こちらもビックリというかショックを受けている。

とりあえずお互いの姿で生活をする二人だが…

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

おじさん編集長
おじさん編集長

これぞ【こち亀】っていうエピソード。

入れ替わった理由が最後まで明かされないのが【こち亀】っぽい。

評価【★★★★】

197巻15話【配給会社事情の巻】

予算がなくお値段なりの映画しか買い付けが出来なかった、ロサンゼルスの映画配給会社。

そこで数々のアイデアで映画をヒットさせようとする。

・監督をハリウッドに行かせてちょこっと編集させて「ハリウッド映画」として宣伝する。

・ハリウッド「風」と逃げ道を用意する。

・ジョニーゲップ再来「か」と疑問形にして逃げ道を用意する。

・北京で制作しているアニメ会社の一文字を削って「京アニ制作(読みはキンアニ)」とする。

そして肝心の映画も、動物と冒険家を主役とした感動系ならヒットするといって、実話で作成しようとする。

そこでアクションシーンを全て実演できる両さんに依頼をして…

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

おじさん編集長
おじさん編集長

両さんの超人っぷりとアメリカでの知名度に草。

評価【★★★★】

197巻16話【恋する京華の巻】

今日もダブルスパイをしている有栖川京華。

ダブルスパイの疲れを任侠映画を見て癒やされる。

中でも京華は片倉元太の大ファン。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

パトロール中に偶然、片倉元太のロケに遭遇した京華。

仕事を休んでロケの追っかけになってしまう。

だがロケ現場にヤクザが現れて…

おじさん編集長
おじさん編集長

何回か登場している京華だが、未だ両さんとの深い絡みは描かれず。

評価【★★★】

197巻17話【ガチキャラレースの巻】

警視庁のマスコットキャラクターがリニューアルされる。

それに合わせて世界中からガチキャラが集まってマラソン大会が開催される。

例のごとく両さんは、新キャラクターの中に入って優勝を命じられる。

警視庁の新マスコットキャラクターは「メカピーポ君」

マラソン大会にそぐわない全身が鉄製のキャラクター。

さらにマラソン大会の範囲は東京から京都までの長距離レース。

重くて暑いメカピーポくんの中。

ふてくされた両さんは優勝を諦めて歩き出す。

出典:秋本治 こちら葛飾区亀有公園前派出所 197巻 集英社

そんな両さんを見て部長は、チェックポイントごとに賞金を用意してモチベーションを上げる。

だが各地の名物に合わせたお祭りが行われて、さすがの両さんも音を上げて…

おじさん編集長
おじさん編集長

基本的に表情が変わらない着ぐるみ系のキャラ。

高温の油に落とされたり火の海をくぐる、汗をかいた着ぐるみ系のキャラの表情が見所。

評価【★★★★】

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

前巻に続いて全17話の増量バージョンの197巻。

【こち亀】終了まであと3巻…

それではまた明日。

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