吉田貴司 web漫画【やれたかも委員会】感想

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こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡漫画マイスター(@igmonostone)です。

今日ご紹介する漫画は【やれたかも委員会】

既刊 作者:吉田貴司

ジャンル:日常 ラブコメ オムニバス ヒューマンドラマ

『ウェブサイト・note』で2016年から連載中です。

 

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【やれたかも委員会】の大体

やれたかもしれないという思い出を持つ男女が、当時の状況・心境を語りやれたかやれないかを判定してもらうオムニバス形式のヒューマンドラマ。

『いやらしいことばかり考えているけれど、いやらしいことばかり考えているとは絶対に思われるわけにはいかない』

【やれたかも委員会】の主な登場人物

能島 明(のうじま あきら)

犠星塾塾長。最後に相談者を名言で慰める。

パラディソ

ミュージシャン。ツッコミ役になること多し。認定役。

月 満子(つき みちこ)

財団法人ミックステープ代表。唯一の女性委員。

最後に相談者を女性ならではの現実的な意見で引き戻す。

【やれたかも委員会】の絵

漫画マイスター
漫画マイスター

絵はあまり上手ではありませんが、表情や間を描くのが上手です。

【やれたかも委員会】のストーリー

漫画マイスター
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やれたかやれなかったか。

男女の永遠のテーマを主軸にしていて、ストーリーもリアリティがあり『ぬぁぁぁぁぁ』ってなります。

【やれたかも委員会】のキャラクター

漫画マイスター
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委員会の3人よりも相談者の内容に主軸が置かれているので、今のところはキャラクターに深みを感じないです。

ただ設定とストーリーがこの漫画のキモなので特に気にならないです。

漫画マイスター〆の一言

漫画マイスター
漫画マイスター

友達同士の会話の内容がテーマになった感じです。

男女の数だけやれなかったストーリーがある。

これはやれたろ!と思う話も多いですが共感できない話もあります。

2018年には実写ドラマ化もしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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