やぶのてんや 漫画【うるとら☆イレブン】感想

スポーツ
出典:渡辺達也 藪野てんや うるとら☆イレブン 表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【うるとら☆イレブン】

全1巻 原案・構成:渡辺達也 漫画:藪野てんや

ジャンル:スポーツ サッカー 元祖イナズマイレブン

『週刊少年ジャンプ』で1994年31号から41号まで連載されていました。

ーうるとら☆イレブンの大体ー

当時の日本代表っぽいキャラクター名をした11人。

その11人が監督の元、勝利を目指し戦術を磨くストーリー。

タイトルはうるとら☆イレブンだが、味方は監督を入れても10人しか見せ場がない。

相手チームのブラジル人を入れてかろうじて、うるとら☆イレブンとなる。

ーうるとら☆イレブンの主な登場人物ー

羅本 斗志郎(らもと としろう)

オフェンシブハーフ。

ボールコントロールと状況判断。

ゴール前のボールへの嗅覚のセンスが優れている。

周囲をまきこむ気迫をもった司令塔。

桂谷 徹也(かつらたに てつや)

ディフェンダー。

布藤監督を連れてきたことが最大のファインプレー。

終盤でオフサイドトラップを披露する。

布藤 半蔵(ふとう はんぞう)

桂谷が連れてきた監督。

ブルドック顔。トレパンが似合わない。

タクティクス(戦術)をチームに浸透させる。スルーパスが上手。

火浦 春彦(ひうら はるひこ)

フォワード。

シュート力に優れている。スルーパスに反応できる。

高城 公雄(たかしろ きみお)

フォワード。「ターゲットマン」。

テクニックは無いが身体能力は高い。

気弱だが羅本へのチェックの厳しさが自分のせいだと知り、ぐわわーっと気合を入れる。

盛安 忍(もりやす しのぶ)

ディフェンシブハーフ。

華麗なドリブルや豪快なシュートはない。

しかし冷静に相手のパスを見抜く能力は一級。

それを生かす運動量も高い。内に人一倍の闘志を秘めている。

北川 剛(きたがわ つよし)

ミッドフィルダー。

小柄だが盛安以上の運動量で走る。相手の中盤をかき乱す。

飯原 正樹(いいはら まさき)

ディフェンダー。リベロ。

元々フォワード志望。イケメン。

オフサイドトラップを切り崩す。

増永 茂(ますなが しげる)

ゴールキーパー。

反射神経に優れている。読みの勘を鍛える。

中山田雅和(なかやまだ まさかず)

フォワード。最終兵器。スーパーサブ。

途中からでも常にベストなテンションで試合にのぞめる力を持っている。

佐藤久(さとう ひさし)

マネージャー。解説役。

アルサンダー

相手チームのフォワード。秘密兵器。ブラジルの稲妻。左利き。

はじめの三歩が早い。瞬発力・ダッシュ力に優れている。

出典:渡辺達也 藪野てんや うるとら☆イレブン

-おじさん編集長〆の一言-

Jリーグ開幕時期に連載された作品。

当時はキャプテン翼に代表されるように超人必殺スポーツ漫画が流行っていた。

反してこの漫画は戦術を丁寧に描いた。

サッカーの入門書としても最適だと思う。

この時代に個人のテクニック、連携による創造力の大事さを説いた。

余談だがおじさん編集長は当時雷獣シュートを練習して、スニーカーの先が削れきって母親に怒られた。

ちなみに反動蹴速迅砲も練習した。

ぜひご一読ください。

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