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こんばんは。
紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡漫画マイスター(@igmonostone)です。
今回の記事は【うちの妻ってどうでしょう?】日常 妻 愚痴 エッセイ 陰キャ 文字多い 漫画 感想です。
全7巻 作者:福満しげゆき
ジャンル:日常 妻 愚痴 エッセイ 陰キャ 文字多い
『漫画アクション』で2007年4月17日号から2015年4月7日号まで連載されていました。
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【うちの妻ってどうでしょう?】の大体
コンプレックスを抱え、究極までこじらせた男性のエッセイ。
女性経験が妻しかなかったり、学歴がない事がコンプレックス。
漫画の特徴としてコマ割りが4コマ風だけど4コマでは終わらない。
非常に文字数が多く【こち亀】や【デスノート】に匹敵する。
コマ途中で話が終わるが、オチのコマでは「○○ おわり」と記載がある。
内容としては『妻』についてのパートと、世間に対する毒吐きや独自の観点の『自分』のパートに分かれる。
年齢層が高く、おじさんが主人公の【ちびまる子ちゃん】の様なイメージ。
漫画マイスター〆の一言

福満先生のリア充や恵まれている人達に対する毒舌が笑えます。
特に陽キャに対して独自の視点で理論を展開する話が良い。
まさに陰キャの代表。
また説明と同時にとても分かりやすいアイコン的な絵柄もマッチしてます。
妻の事が好きすぎて時に奇行に走るのも面白い。
人生にはたった一つでも折れない『何か』を持ってれば何とかなるんだな、と思いました。
福満先生にとってはそれが妻であり漫画なんだと思います。
偉そうな目線ですみません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
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