今回の記事は、家飲み漫画【たのしいたのしいぼくらののみかい】感想 ルーツ 漫画 です。
とある大学生の男が4人。小さなテーブルを囲んで今宵も酒盛り。買い出し行って、ゲームして、鍋をつついて、どうでもいいことばかり話して……。「するめいか」「ていきゅう」の鬼才・ルーツが新境地に挑む、ゆるぐだ‘宅飲み’漫画!!!!!!!!
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・初めて友達とお酒を飲んだときが忘れられない人
・なんだかんだ貧乏飲みのほうが好きな人
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【たのしいたのしいぼくらののみかい】の大体
家飲みが大好きな男4人の日常を描いた漫画。
適当な酒。鍋。肉。緩いトーク。
とにかく緩い。
【たのしいたのしいぼくらののみかい】の主な登場人物
高橋(たかはし)
緩いキャラ。たこ焼きガチ勢。
坪井(つぼい)
酒ならばなんでもOK。姉ちゃんがいる。実家で家飲みしたこともある。
大野(おおの)
眼鏡男子。喫煙者。飲みの発案をやることが多い。
森本(もりもと)
家飲みの会場率高し。実家が北海道。
稲田さん(いなだ)
ワンパンマンに似ている。
まとめ
大学生の緩い日常が描かれている。
他愛もない会話の内容がリアル。
金もなく近くのスーパーで適当に買い出しをして朝までダラダラ。
自分にもこんな時もあったとノスタルジックな感じになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
たのしいたのしいぼくらののみかい