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こんばんは。
紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。
今回の記事は【食糧人類-Starving Anonymous-】ホラー宇宙人怪物再生改造漫画 感想です。
全7巻 原作:蔵石ユウ 漫画:イナベカズ 原案:水谷健吾
ジャンル:ホラー 宇宙人 怪物 再生 改造
『eヤングマガジン』で2016年9月20日から2018年11月5日まで連載されていました。
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【食糧人類-Starving Anonymous-】の大体
地球温暖化が進んでいて、3月にもかかわらず最高気温記録を更新した日本。
バス内で日本の問題や自身の将来の話をしている最中、伊江(いえ)とカズは気を失ってしまう。
目覚めた伊江が目撃したのは、人間を冷凍したり解体する恐ろしい場面であった。
職員に『Ⅱ型』と判断された伊江は、別の場所に突き落とされる。
その場所には謎の液体を口にしている、異常に肥大化している人間達が居た。
肥大化している人間の中にカズを発見する。
カズもその液体を口にしており肥大化が始まっていた。
カズにすすめられ謎の液体を飲みそうになった伊江。
それを制したのはナツネと山引という男達。
ナツネと山引によればここは人間の肥育場。
人間が食糧?人間は誰の食糧なのか?
果たして伊江はここから抜け出す事ができるのか?
おじさん編集長〆の一言

人間が食糧にされる。繁殖場がある。怪物に食われていく。
何のための施設なのか?怪物の起源は?
物語が進むにつれて徐々に謎が解けていきます。
ただ伊江の瞬間記憶能力があまり活かされていない気がしました。
またナツネの方が主人公感がすごい。
キャラは山引の方が強い。
伊江はあくまでも読者が感情移入できるような立ち位置って事かな?
ナツネや山引は過去の話がありキャラの掘り下げもありました。
全体的にガンツのカタストロフィ編のイメージ。
しかもガンツに入りたての状態で最終決戦を迎えた感。
最終話は色々救われていたので良かった。
ホラー系が好きな方は楽しめると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
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