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こんばんは。
紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡漫画の旅人(@igmonostone)です。
今回の記事は【オケラのつばさ】漫画 感想 アフロ田中も登場です。
全5巻 作者:のりつけ雅春
ジャンル:ギャグ・コメディ 日常 裸 金 友達 貧乏
『ビッグコミックスピリッツ 』で2014年8号 から 2015年31号まで連載されていました。
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【オケラのつばさ】の大体
イケメンで金持ちの桶川 翼(おけがわ つばさ)
翼は亡くなった父親からマンション一棟をもらい、家賃収入で酒池肉林の生活を過ごしていた。
しかしそんな生活も長くは続かない。
翼はキャバクラの帰りにバイク事故で死の淵へ。
意識が遠のく中、翼に声をかける人物が!
???『…生きたいかい?』
翼『当たり前だろ!!』
目が覚めると翼は自宅マンションに戻っていた。
昨日のことは夢だと思っていた翼だったが、体の傷跡、大破したバイクを目にする。
気分を落ち着かせるために、翼はデリヘルを呼ぶのであった。
行為の最中に翼の目の前に現れたのは貧乏神。
貧乏神によると「命を助ける代わりに、一生金が使えない契約を交わした」というのだ。
飯が食えない。光熱費が払えない。ケータイやガソリン代が払えない。その他諸々日用品が買えない。
果たして翼は金を使うことなく生きていけるのだろうか?
漫画の旅人〆の一言

序盤は翼と貧乏神を中心にストーリーが進んでいく。
貧乏神の悪気のない案に振り回される翼に笑いが止まらない。
固定メンバーが増えてきたところで日常パートが始まるのだけれど、【アフロ田中】感の笑いのバランス感覚はさすがの一言。
また回を追うごとに翼の人間性が良くなるのも好印象。
お金の便利さと怖さ。友達の大切さ。
オケラのつばさを読むと心に沁みます。
また最終巻では田中も登場し【アフロ田中】と同じ世界観である事が発覚。
【さすらいアフロ田中】のその後のチョイ話もあり田中ファンにもオススメです。
最後は駆け足気味だったけどテンポよく読める良作です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
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