【岡崎に捧ぐ】エッセイ漫画 感想

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こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡漫画の旅人(@igmonostone)です。

今回の記事は【岡崎に捧ぐ】エッセイ漫画 感想です。

全5巻 作者:山本さほ

ジャンル:日常 エッセイ 親友 母 人生

『ビッグコミックスペリオール』で 2015年3号から2018年18号まで連載されていました。

 

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目次

【岡崎に捧ぐ】の大体

これは今から約20年前にひとつの町で始まった、私と彼女の物語。

作者の山本さほ先生と、その親友岡崎さんとの、幼少時代からの思い出や出来事を描いたお話。

楽しそうで時に悲しい。人生の縮図の様な作品。

【岡崎に捧ぐ】の主な登場人物

山本さほ

作者本人。物語の主人公。テレビゲームが大好きで岡崎さんちに入り浸る。

岡崎さん

山本にとってクラスで仲良くなりたい人最下位。しかしすぐに親友になる。山本さんのことが大好き。

漫画の旅人〆の一言

漫画の旅人
漫画の旅人

漫画の旅人と山本先生がほぼ同年代なので、流行りのゲームや漫画に懐かしさを覚えます。

薫殿ぉぉぉぉぉ。

作者の山本先生の実話が基になっているので、クラスメイトのキャラのエピソードが濃いです。

ちびまる子ちゃんの比ではないです。

自分のクラスメイトを思い出し、こんな奴いたなぁと懐かしくなること受け合い。

小学生。中学生。高校生の初恋にバイト。美大受験から予備校。そして社会人へ。

特に思春期や社会人を迎えるにあたって、周囲との変化や自分が変わらないという不安感は、当時の自分と重ね合わせて読んでしまいます。

人の人生を読むのは楽しい。

漫画やドラマに映画。

全部楽しくて考えさせられるけど、ノンフィクションの話はそれらとは一味違います。

30代半ばくらいの人、それ位の年代の人が身近に居る人に特にオススメです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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