漫画【美味しんぼ】を初期の【美味しんぼ】として楽しむ 65巻「相川料理長のヘッドハンティング」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 65巻 小学館

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こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は島耕作的エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!【美味しんぼを初期の【美味しんぼ】として楽しむ】第65巻。

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 - 
アニメ1988年10月17日 - 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

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おじさん編集長の各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 65巻 小学館

65巻1話【オーストラリアの危機〈前編〉】

尾沢とはるさんが結婚することに。

新婚旅行はオーストラリアにしようと計画する二人に、希子の交際相手の安がオーストラリアへの新婚旅行はオススメできないという。

理由はポーリン・ハンソンという女性国会議員が、白豪主義の復活を唱えているからだ。

そのためアジア人が迫害されており、今は行かないほうがいいという。

後日、「東西新聞社」に団社長とジュディがやってくる。

ジュディもポーリン・ハンソンの件には参っているようで、団社長と意見をぶつけ合う。

そんな中、山岡夫妻が大原社主に呼び出される。

ある政治団体が「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決で、オーストラリアを持ち上げた責任を取れと抗議してきたというが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

尾沢とはるさん。団社長とジュディ。

恋愛編と政治編。

ポーリン・ハンソンが実在のキャラなのにも驚いた。

エピソード料理:超ぜいたく牛鍋

65巻1話【オーストラリアの危機〈中編〉】

前回からの連続エピソード。

オージー・ビーフの牛鍋でオーストラリアに対する落とし前をつけられると考えた山岡。

「東西新聞社」のシドニー支局長の栃波が、急遽帰国してポーリン・ハンソンの情報を提供しに来るという。

ジュディの情報と合わせて聞くために「岡星」に集まる。

岡星はオージー・ビーフを作った料理を披露する。

・オージー・ビーフの肉煎餅

・オージー・ビーフの牛蒸篭

オージー・ビーフはあくまでも日本人の好みに合わせられた肉。

日本人の好みに合わせるには日本人のことをよく知らなければいけない。

商売のために始めたことが、最後には相互理解を深め真の友好を築くきっかけになる。

だがジュディと栃波は、今のオーストラリアの情勢はもっと危険なところまで行っていると言って・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

エピソード料理:オージー・ビーフの肉煎餅・オージー・ビーフの牛蒸篭

65巻1話【オーストラリアの危機〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

オージー・ビーフでは落とし前はつけられないと言われた山岡。

後日。

悩む山岡だが、柳美里の本を見て落とし前をつける道を見つけたという。

・韓国の海苔巻

・キムチラーメン

・柳美里の本

日本と中国と韓国の文化の融合。

これこそが多文化主義と話す山岡。

山岡は、オーストラリアの人々の生き方に干渉する権利はない。

だけどオーストラリアが多文化主義を捨てて白豪主義の国に戻ったら、三流国家に堕するのだ、と忠告することが今までオーストラリアを称賛してきた東西新聞社の義務だと思うと話す。

おじさん編集長
おじさん編集長

中期の【美味しんぼ】っぽいエピソード。

政治編は賛否が割れそう。

エピソード料理:韓国の海苔巻・キムチラーメン

65巻2話【料理人の幸福】

相川料理長が「東西新聞社」を辞めるという。

理由は大手有名チェーンの「大膳屋」の会長からヘッドハンティングされたからだ。

今より大きな仕事が出来て給料も数倍になる。

将来的には会社の役員として経営にも参加できる。

何もかもいいことずくめだが、相川はいまいち踏ん切りがつかない。

そこで山岡夫妻は、相川と一緒に「大膳屋」の会長と一緒に食事をする。

会長が山岡夫妻と話をしているのを聞いて、自分が本当に評価されていることを知った相川。

新天地で精一杯頑張ろうと心を決めた相川。

山岡夫妻も相川を応援するが、「東西新聞社」は素晴らしい料理長を失ってしまうとも話す。

後日、出社してきた富井副部長の様子がおかしい。

富井副部長はお腹を抑えて倒れてしまい・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

人生は一度きり。常に何かを選択して生きている。選択の連続。

後悔しないように生きていこう。

エピソード料理:しょっつるのお粥・トマトと卵の炒めもの

65巻3話【枝豆で料理!?】

政治部の松川と松川の友人・中本宏一と食事に行く山岡夫妻。

中本は「大玉商事」という日本を代表する商社に務めていたが、先月退職して今は「東京飲食雑報」という新聞社に転職した。

一軒目で飲み終わったところで松川はお開きにしようとするが、酔った中本はもう一軒行こうと誘う。

松川は翌日、早朝から出張があるので山岡夫妻が引き受ける。

二軒目の店で中本はリストラされたという話を山岡夫妻にする。

酔いつぶれた中本を山岡夫妻は家まで送る。

中本家では子供達が酔いつぶれた中本に幻滅して罵声を浴びせる。

家庭を犠牲にして会社に尽くしてリストラされる。

そして子供達には幻滅される。

精神的に参った中本は涙を流す。

翌日、山岡家におマチ婆っちゃんが訪ねてくる。

トマト、キュウリ、ナス、枝豆の手土産を持ってきて、大喜びする山岡。

そして松川夫妻と中本夫妻が、昨晩の醜態を謝罪しに山岡家を訪ねてくる。

子供達との関係を修復するために、おマチ婆っちゃんに枝豆を使った料理を教えてもらい・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

日本のサラリーマンの闇。

最終的に自分が守らないといけないもの、救ってくれるのは会社ではなく家族だと思う。

エピソード料理:ずんだ餅

65巻4話【ナスで仲直り!?】

釣りだけではなく俳句の会も始めようとする小泉局長。

俳句は初めてだが、季語を食べ物にすれば自分の勝ちに違いない。

そして食べ物といえば山岡夫妻。

「帝都新聞社」の秀沢局長へのライバル心のためだけに、山岡夫妻を俳句会に連れていく。

俳句会当日。

ライバル心をむき出しにする小泉局長と秀沢局長。

案の定、お互いの俳句をバカにして大喧嘩をして他の参加者に大迷惑をかけることになる。

山岡夫妻と「帝都新聞社」の平町部長は、両者の関係と俳句会の参加者へのお詫びをしようと茄子料理で解決を図るが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

小泉局長と秀沢局長。いつも争う二人だが、両者の上司・大原社主と嶺山社長の行動を見ていればしょうがない気もする。

エピソード料理:茄子料理

65巻5話【一番、効く薬!?】

土曜日。

穏やかに過ごす山岡夫妻のもとに不報が届く。

栗田の祖母のたま代が家を出たという。

事情を聞くとたま代の親友・浜谷鈴子を家に泊めようとしたのだが、浜谷は異常な食生活をしており、性格も気難しい。

逆ギレをして栗田家を出ていく浜谷だが、そんな浜谷を放っておけないとたま代も一緒に家を出ていったという。

事情を聞いた山岡夫妻は、まず浜谷家で何があったかを聞きに行く。

原因はアメリカに転勤になった息子と孫だった。

息子はアメリカでの生活が落ち着いたら母と暮らそうと言ってくれたが、いくら待っても息子からは連絡が来ない。

息子にも孫にも会えないストレスで過食になってしまい、異常に太ってしまった。

それを姑の企みと邪推するようになってしまう。

そんな中、浜谷が倒れたとたま代のボーイフレンドの大柱から連絡があり・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

生き甲斐がなくなると人はこうも豹変してしまう。

何事も一つのルートではなく複数のルートを用意することが大事。

エピソード料理:オリーブオイル

65巻6話【美食倶楽部入門への道!!〈前編〉】

銀座中央警察署で、中松警部の取り調べを受ける久山佳久。

久山は「美食倶楽部」での窃盗の罪で逮捕されてしまう。

だが窃盗は「美食倶楽部」側の言い分で、久山は窃盗をしていないという。

そこで山岡夫妻も事情を聞くことに。

久山の職業は料理人で、海原雄山の教えを請うために「美食倶楽部」を訪ねていた。

面談は中川が受けたのだが、「美食倶楽部」は就職希望者が多数で、さらに最近採用した新人の腕前が悪く、海原雄山は当分新人の採用をするなと中川に命じていた。

そのため、久山の採用は見送られたのだが、諦めきれない久山は海原雄山に直訴しようと入り口で待つことに。

だが深夜になっても海原雄山は現れなかった。

そんな中、泥棒が「美食倶楽部」の塀を乗り越えて侵入するのを見つけた久山。

久山は泥棒から海原雄山の作品を守るが、「美食倶楽部」のスタッフに自身が泥棒と勘違いをされて警察に突き出されてしまう。

久山は中松警部の昔からの知り合いで、「美食倶楽部」に押しかけるようアドバイスをしたので責任を感じている。

そこで山岡夫妻になんとか「美食倶楽部」へ入れるようにお願いをするのだが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

海原雄山が久々の登場。

エピソード料理:ハマチの刺身・鶏の刺身・ラムの刺身

65巻6話【美食倶楽部入門への道!!〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

久山のために三品の料理を考案した山岡。

だが海原雄山は、こんな料理を食べさせるような料理人は「美食倶楽部」にはいらないと切り捨てる。

それを聞いた山岡は、海原雄山の前に現れて理由を尋ねる。

久山への濡れ衣と料理の濡れ衣をかけた山岡。

・ハマチは養殖物は不味いが天然物は美味しい。

・鶏はブロイラーは不味いが天然物は美味しい。

・羊肉はマトンは臭いがラムは臭くない。

だが海原雄山は、羊肉は臭いというのがラムにとっての濡れ衣なら、肉の匂いが一番強調される料理こそ濡れ衣が晴れるという。

肉は熱を加えた時のほうが匂いが強調される。

濡れ衣をはらす料理として刺身は適当ではないと切り捨てる。

天然物のハマチの美味さに心を惹かれ、養殖物のハマチのせいで着せられた濡れ衣をはらすことを思いつき、ラムと鶏肉の濡れ衣を同時にはらして効果を高めようと考えた。

そしてラムも鶏も刺身にしたほうが洒落ていると考えた。

それは物の本質を理解していない愚かな行為。

ぐうの音も出ない山岡。

中松警部にボロクソに言われ不機嫌になる山岡。

そんな中、大原社主から呼び出されて・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

初期の【美味しんぼ】っぽいエピソード。

山岡が海原雄山に凹まされるテンプレ展開。

エピソード料理:フォワグラとトリュフのソテー・トリュフの土瓶蒸し・トリュフの茶碗蒸し

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

政治問題・家庭問題・「帝都新聞社」との問題・「美食倶楽部」との問題。

幅広いテーマが収録された65巻。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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漫画【美味しんぼ】山岡士郎に学ぶ煽り文句

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