【美味しんぼ】47巻 全話レビュー「山岡・栗田の結婚披露宴」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館
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楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は恋愛エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は【美味しんぼ】47巻 全話レビュー「山岡・栗田の結婚披露宴」です。

 

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【美味しんぼ】47巻 各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

47巻1話【花婿の父〈1〉】

山岡と栗田の結婚披露宴の招待状が続々と届いている。

そんな中、おチヨが「東西新聞社」文化部を訪ねてくる。

結婚披露宴の招待状のお礼と、海原雄山に招待状が届いていないことに対して話をしにきた。

だが山岡は頑固で『関係のない人間を呼ぶ必要はない』と席を立ってしまう。

そのことに頭を悩ませ心を痛める栗田とおチヨ。

そこに近城と二木が現れて栗田に相談をする。

山岡と栗田の披露宴が非常に豪華なことに対して、二木の祖父がへそを曲げているという。

二木も「東西新聞社」の社員なんだから同じことをしてもらう権利があるはずだと言っている。

それなら大原社主に頼みに行けばいいと栗田は言うが、大原社主は「究極のメニュー」は会社の重要な財産だから出前のように簡単に手配できるものではないと断る。

栗田は「究極のメニュー」がダメなら「至高のメニュー」があると思い付き「美食倶楽部」へ向かうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

栗田の来訪にはなんだかんだ時間を割いて会う海原雄山。

次回へ続く。

エピソード料理「シメサバのサンドイッチ」「ゴマ入りかき餅のキャビアのせ」「そばにトマトソースがけ」

47巻1話【花婿の父〈2〉】

前回からの連続エピソード。

・海原雄山の披露宴の参加

・近城達の披露宴

二つの条件を満たすために、団社長に事情を説明してお願いしに行く栗田。

栗田の策略は見事にハマり、山岡・栗田は「究極のメニュー」に披露宴。

近城・二木は「至高のメニュー」の披露宴。

二社と二組の合同披露宴が決定する。

だが一つ誤算があり、誰も海原雄山の了承を得てなかった。

そこで栗田が海原雄山の説得に手を挙げるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

かつて自分に惚れていた男の権力を利用する栗田。

やはり悪女やでぇ。

エピソード料理「子羊の肉のカルパッチョ」「牛のももの骨の骨髄」

47巻1話【花婿の父〈3〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山の説得に志願した栗田。

栗田は山岡の母・海原雄山の妻の命日に海原雄山を説得しに行く。

栗田は「海原の妻は自分の味方」だという。

・海原の妻が生きていたら万難を排して自分達の結婚に立ち会った

・それ以前に、二人の不仲を修復するために全力を尽くしているはず

・今海原の妻が生きていたら、自分達の結婚に立ち会わない海原雄山にどんな態度をとったと思うか

何も言い返せない海原雄山はその場を去ってしまう。

後日、おチヨが慌てて「東西新聞社」にやってくる。

海原雄山はコンペイトウの作り方を説明できれば、栗田の願いを叶えてやるというが…

おじさん編集長
おじさん編集長

現代の諸葛亮孔明・栗田。

次回へ続く。

47巻1話【花婿の父〈4〉】

前回からの連続エピソード。

コンペイトウの作り方を京都へ取材に行く、山岡・栗田・近城・二木。

コンペイトウの作り方は製造元に行けばすぐにわかるが、海原雄山の問いはコンペイトウの作り方を通して何を伝えたいのか。

その真意がわかった栗田は、海原雄山にコンペイトウの作り方を説明しに行く。

コンペイトウの作り方が夫婦関係のあり方と比喩されていると答えた栗田。

海原雄山は、近城・二木・山岡のためではなく、栗田のために合同披露宴に出席することを承知したのであった。

おじさん編集長
おじさん編集長

墓参りに対する心構え一つで人間性が出てくる。

これに関しては山岡は子供っぽすぎる。

海原雄山と栗田の方が正しい。

エピソード料理「コンペイトウ」

47巻2話【病の秘密〈前編〉】

新生活のための買い物に行く、山岡と栗田。

ソファー・テーブル・椅子・カーテン。

値段を見て大騒ぎする山岡。

山岡がいると何も買い物ができないと言って、栗田は山岡を置いて一人買い物をする。

置いてかれた山岡は、デパートのベンチで老夫婦と意気投合する。

老夫婦の夫は三年前まで医者をやっており「山岡とはどこかで会ったことがある」という。

一方栗田は、海原雄山と偶然会っていた。

海原雄山はデパートで作品展を開くので、その打ち合わせにデパートに来ていた。

老夫婦にウイスキーをご馳走になった山岡は「ウイスキーのお礼にお昼御飯をご馳走する」と言って栗田と合流する。

だが栗田は海原雄山といて不穏な空気が流れる。

そして山岡と意気投合した老夫婦・水村夫妻は海原雄山の知り合いで、山岡の母が入院していた病院の主治医だった。

そこで栗田は思い切って、山岡の母が亡くなった原因を水村に尋ねるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

遂に山岡の母が亡くなった原因が明かされる。

47巻2話【病の秘密〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

栗田の問いに答えために「美食倶楽部」へ向かう一同。

水村から海原雄山の妻が亡くなった経緯を聞く。

・海原雄山の妻は生まれつき心臓に疾患を持っていた

・そのせいで心臓が徐々に衰えていく、現代では治せない難病

・子供を産まなければあんなに悪くなることはなかった

・海原雄山は妻の体を考えて子供はあきらめようと話した

・妻は海原雄山は百年に一人の天才。その天才の血を残さないのは恥だと言って子供を生む

・専門家の予想では余命十年

・妻が子供を生んだ頃、海原雄山は芸術家としては一流と二流の間をさまよっていた

・妻は、自分が生きている内に海原雄山を一流の芸術家にしたい

・海原雄山は他の芸術家が達することの出来ない域まで達するところを妻に見届けてもらいたい

・その思いが励みとなって、予想よりも長生きが出来た

・海原雄山は美食も芸術の一部と考えて妻に何度も料理を作り直させた

・相手が妻だから、もっと良くなるものを作れると信じてたからこその行為

・妻が亡くなった時、山岡は大学生だった

・理解力も十分あったはずだし、母も自分の気持ちを伝えていたはず

・それなのに母の本当の気持ちを知らないのはマズイ

これだけ丁寧な説明を受けながらも山岡は納得いかずに「美食倶楽部」を出ていく。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

そして真実を知った栗田は「山岡の心をもみほぐして海原雄山と必ず仲直りさせる」と宣言するのであった。

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡の海原雄山への思いは独りよがりのものだということが発覚したエピソード。

47巻3話【結婚披露宴〈1〉】

結婚披露宴まであと一週間。

山岡・栗田、ともにそれぞれ最後の独身を過ごす。

栗田は、栗田家の味を最後に頂いて過ごす。

山岡は、近城・中松警部・三谷・荒川とどんちゃん騒ぎで過ごすのであった。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

栗田を見つめる兄の表情がすごく良い。

山岡のほうがマリッジブルーにかかっているのが見所。

47巻3話【結婚披露宴〈2〉】

前回からの連続エピソード。

どんちゃん騒ぎをして過ごした山岡。

山岡家に、チヨ・ウメ・タネの海原家三美人がやってくる。

ベロベロに酔っ払っていた山岡を引っ張り出して区役所に婚姻届を提出させる。

立会人には三谷夫妻と荒川夫妻も来てくれた。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

無事夫婦になった山岡と栗田。

そのまま合同披露宴の会場に向かう。

会場には、周大人夫妻・快楽亭ブラック・テルエ・角丸副総理・辰さん・岡星夫妻・良三夫妻・中松警部・歌子・片森夫妻(輝子おばさん)板山夫妻・唐山陶人夫妻がおり【美味しんぼ】の歴代オールスターが集合する。

そして「至高のメニュー」が発表されるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

47巻3話【結婚披露宴〈3〉】

前回からの連続エピソード。

「至高のメニュー」を通じて日本の現状と未来を語る海原雄山。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 47巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理

至高のメニュー「鯨の尾の身の刺身」「鯛の刺身」

47巻3話【結婚披露宴〈4〉】

前回からの連続エピソード。

「至高のメニュー」の真髄として出されたメニュー。

米・大根・真鰯・鶏のもつと大根煮・あんかけ豆腐・豆腐の味噌汁

メニュー自体はありふれたものだが、これは海原雄山が貧乏な新婚時代に妻に出された料理だという。

海原雄山の新婚生活と芸術家としての生活。

山岡へ向けてのメッセージ。

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理

至高のメニュー「米・大根・真鰯・鶏のもつと大根煮・あんかけ豆腐・豆腐の味噌汁」

47巻3話【結婚披露宴〈5〉】

前回からの連続エピソード。

結婚する当人に向けてのメッセージ性の強い「至高のメニュー」

だがそれだけではなく、皆を満足させる豪華絢爛な「至高のメニュー」も用意してあると海原雄山は言う。

だが「究極のメニュー」を味わう余裕がなくなるため、一旦「究極のメニュー」側に発表の場を移すという。

そして山岡は「究極のメニュー」の前菜第一弾を発表するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理

究極のメニュー「ゆで卵のトリュフソースがけ」「マグロの大トロの炭火焼き」「豆腐よう」「フグの唐揚げ」「牛肉の刺身」

47巻3話【結婚披露宴〈6〉】

前回からの連続エピソード。

「究極のメニュー」の前菜第二弾は「ファッチューチョン

しかも以前作った「ファッチューチョン」に改良を加えた「超ファッチューチョン

「究極のスープ」として非常に評判がよい。

この勢いのまま「究極の中の究極」として懐石料理を出した山岡だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理

究極のメニュー「超ファッチューチョン」

47巻3話【結婚披露宴〈7〉】

前回からの連続エピソード。

日本人がどれだけ食文化を大切にしてきたか。

それは懐石料理の歴史を見ればわかる。

千利休が懐石の概念を確立して400年。

日本人は400年かけて懐石料理を磨き続けてきた。

料理だけではなく、日本人は食器にも気を使ってきて、料理に対して食器を変更するこだわりっぷり。

これも日本の食文化の一つ。

こうして「究極のメニュー」は完成を迎えたと思うが、審査員達から待ったが入る。

「究極のメニュー」も「至高のメニュー」も未だ未完成。

究極も至高も目標をはるか高みに設定して、そこに少しでも近づこうと努力し続けることに意味がある。

その活動を止めるのは文化的な死を意味する。

だから「究極のメニュー」も「至高のメニュー」も作り続けて欲しい。

この要望を了承した山岡・栗田・海原雄山。

おじさん編集長
おじさん編集長

ひとまず終了した合同披露宴。

俺たちの戦いはこれからだ!

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

遂に結婚した、山岡・栗田。

【美味しんぼ】の一つの区切りの47巻。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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