【美味しんぼ】30巻 全話レビュー「悪女 栗田」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館
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楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は恋愛エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は【美味しんぼ】30巻 全話レビュー「悪女 栗田」です。

 

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【美味しんぼ】30巻 各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

30巻1話【大食い自慢】

富井副部長から相談を受ける山岡と栗田。

富井の親友の甥・土田康一の「尋常じゃない大食いを治してほしい」という。

その大食いっぷりは富井曰く「人間ブラックボール」

とりあえず土田がどれぐらいの大食いかを確認する必要があるので、定食屋に向かう山岡達。

だが定食屋の店員は、土田の顔を見た途端に店じまいを始めてしまう。

土田『僕が食べ始めると他のお客さんの分が無くなっちゃうからなんだ』

土田はおひつ3個・トンカツ・天ぷら・オムレツと鯖の塩焼き・レバニラ炒め・麻婆豆腐・豚汁・ハンバーグ・おひつ茶漬けをぺろりと平らげる。

その様子を目の当たりにして「本当になんとかしないといけない」と言う山岡だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

大食いはアスリートのようなものだと思う。

どの国にも一定数いて大食い大会が開かれている。

ふと思ったのだけれど、食べ物もあまり食べることの出来ない貧しい国の人に大食いはいるのだろうか。

貧しい国のフードファイター。

生まれてくる時代と国によっては才能が活かせない例。

エピソード料理「ハモ鍋」

30巻2話【成り上がり〈前編〉】

団社長にデートに誘われた栗田。

返事に迷っていたら、荒川夫人が強引に約束を取り付ける。

直後、山岡からも演奏会に誘われる栗田。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

同じ日の約束だったので、団社長との先約を断ろうとした栗田だが、鬼の形相で山岡を追っ払った荒川夫人。

翌日、団社長とレストランで食事をする栗田。

偶然にもレストランには二木がいた。

団社長の会社のメインバンクが、二木の祖父の二都銀行の関係で二人は何度かデートをしたことがある仲。

そんな団社長を「成り上がりでつまらない男」と嘲笑する二木。

そして山岡も遅れてやってくる。

栗田と団社長のデートを見て「栗田の大事な先約とはこれのことだったのか」という山岡。

テーブルの席が隣同士になり食事を始める二組。

団社長は最高級のキャビアを取り寄せており、山岡たちにもキャビアを振る舞う。

薬味をつけて黒パンにのせてキャビアを頬張る団社長。

それを見て二木はまたも団社長を嘲笑する。

二木は「最高級のキャビアは薬味をつけてごまかす必要はない。純金のスプーンですくってそのまま食べる。それがキャビアの持つ味と香りを純粋に楽しめる」という。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

そして団社長が主催するパーティーにもケチを付け始めるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

好きな人(山岡)の前で人を小バカにする二木の神経がスゴイ。

やっぱりお嬢様は浮世離れした教育を受けているのか。

次回へ続く。

30巻2話【成り上がり〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

二木に言われたことを気にしてパーティーを中止するという団社長。

山岡は二木の祖父と父から、パーティーを開いて料理のメニューを考えてもらうよう説得されるが断る。

翌日、栗田からも『団社長を助けてほしい』と言われるが、

山岡は『自分には関係ない、団社長とは友人でもなんでも無い、団社長に何かをする義理はない』と言って断る。

山岡『ま、君には団社長を助けたい理由があるんだろうけどね』

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

栗田『見そこなったわ!』

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

栗田『あいつめ…人の気も知らないで…もうあんな奴…』

山岡に団社長との関係を誤解されたと感じた栗田は、もう山岡には頼まないと言って怒って去ってしまう。

だが山岡は栗田を追いかけて…

おじさん編集長
おじさん編集長

加速する恋愛エピソード。

エピソード料理「キャビアのお茶漬け」

30巻3話【野生の味】

産休中の三谷夫人が「東西新聞社」文化部にやってくる。

山岡を無視して会議室に向かう、三谷夫人、荒川夫人、栗田。

議題は「山岡士郎は栗田ゆう子のことをどう思っているか」

三谷夫人と荒川夫人は山岡士郎の心を試そうとするが…

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

おじさん編集長
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加速する恋愛エピソード2。

エピソード料理「ムカゴ」

30巻4話【イカメシ】

次回の「世界味めぐり」は北海道のイカ漁に決定する。

その帰り道、栗田は捻挫をしてしまいイカ漁に参加できなくなる。

栗田の怪我をどこからか嗅ぎつけた団社長。

駆け足で「東西新聞社」文化部にやってくる。

そして山岡に「栗田へのお見舞い品は何が良いか」相談する団社長。

山岡は『栗田は美味しいものが好きだからラーメンの出前なんかいいんじゃないか』とすすめる。

それを聞いた団社長は

『変なものを薦めて自分の印象を落とそうとする汚い手を使うな』と怒り出す。

山岡は「ラーメンの出前と行っても店の出前ではなくて、自身が作って持ってってやれという意味だ」と反論する。

そこに二木と近城が「イカ漁の準備ができた」と山岡に報告しに来る。

栗田へのお見舞いに「最高のものを思いついた」という山岡。

団社長を誘って函館に向かう一同だが…

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 30巻 小学館

おじさん編集長
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加速する恋愛エピソード3。

団社長が参戦してからの近城とのバチバチ具合が良い。

エピソード料理「イカメシ」

30巻5話【鮭勝負!!〈前編〉】

「週刊タイム」の担当者が「東西新聞社」文化部にやってきて「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の第15弾の対決は「鮭を使ったメニュー」に決定する。

栗田の全快祝に花を送ってきた団社長。

それを見て究極の鮭料理を思いついた山岡。

その晩、早速「岡星」に行って岡星の知恵を借りようとするが、栗田は誘われていない。

「自分も「究極のメニュー」の担当者なのに一言も無いのはおかしい」と怒る栗田。

だが山岡は「岡星」が今晩しか空いておらず、荒川夫人に栗田のデートの邪魔をしないように釘を差されていた。

栗田は「デートじゃなくて食事をするだけだ」と反論するも

山岡は「そういうのをデートって言うんじゃないの?」正論をいう。

究極のメニューの担当者として必要とされていないと感じた栗田は、団社長と食事に行ってしまう。

その様子を目の当たりにした山岡は、一人寂しく「岡星」に向かうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

加速する恋愛エピソード4。

ようやく心境に変化が現れた山岡。

次回へ続く。

エピソード料理

究極のメニュー「鮭の極薄刺身にドレッシングと菊の花のせ」

30巻5話【鮭勝負!!〈中編〉】

前回からの連続エピソード。

「究極のメニュー」を食べて「失格だ」と激高する海原雄山。

失格の理由を話す前に「至高のメニュー」を味わってもらう。

「鮭の皮焼きをまるめたもの」「鮭の揚げ餅」

「究極のメニュー」はナマモノ。

「至高のメニュー」は火を通したもの。

ナマモノが失格の理由だという。

非常にまれなことだが、鮭にはアニサキスという寄生虫がいることもあり身体に有害。

アニサキス以外にもサナダムシの可能性もあり、海原雄山は「究極のメニュー」側に道義的責任を求める。

「東西新聞の紙面に、今日の事の顛末を詳細に報告して、食文化のことを語る資格は無いと認めて「究極のメニュー」作りを辞めろ」というが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

エピソード料理

至高のメニュー「鮭の皮焼きをまるめたもの」「鮭の揚げ餅」

30巻5話【鮭勝負!!〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

道義的責任を求められた山岡だが、山岡は事前に対策をとっており、寄生虫の専門家を呼んでいた。

山岡の料理法は理にかなっており、薄く伸ばした切り身は下から光を当てて身を透けさせて顕微鏡で調べる念の入れようだった。

鮭は昔から生で食べるのはタブーとされていた。

山岡は「タブーをひっくり返す料理こそ「究極のメニュー」にふさわしい」と語る。

・だが万に一つの危険性

・物を食べる本質は体と心の鋭気を養うこと

・食べ物のために危険な冒険を犯すのは本質から外れる

それを海原雄山に指摘されて…

おじさん編集長
おじさん編集長

恋愛が仕事に悪影響を与える。

何度も同じパターンで失敗しているのに学習しない山岡と栗田。

それだけ恋愛はコントロール不可能な本能ということか。

30巻6話【恥ずかしい料理】

栗田の高校の同級生・朝井希子と恋人の石本教一のカップルと、ダブルデートをする山岡と栗田。

二人は絵に書いたような美男美女だが「美男美女と言われるのはうんざりだ」という二人。

食事を終えた後、朝井は「栗田と積もる話があるから」と別れる。

山岡も帰ろうとするが、石本から「相談がある」と言われて石本の会社へ向かう。

石本は建設会社の跡取りだが、自分が現場監督をするくらいちっぽけな会社と語る。

石本は「ご飯にソースを掛けた「ソーライス」が大好物で、現場で働く仲間と一緒に飯を食ったり酒を飲むのが素の自分だ」という。

そんな素の自分が朝井のような本物の令嬢とは釣り合わないのではないかと悩む。

一方、石本と別れた朝井と栗田。

積もる話をするはずが、朝井の仕事を手伝うことになった栗田。

朝井は給食を作る弁当屋で、社長令嬢の朝井自身も現場で弁当を制作していた。

休憩の合間にはご飯にバター醤油をかけた「バター醤油まぶしご飯」をかっこむ朝井。

朝井は素の自分は、石本のような貴族のような男性とは釣り合わないのではないかと悩む。

そこで山岡と栗田は文化部名物の食べ物大会、今回は「恥ずかしい食べ物コンテスト」を開いて石本と朝井を招待するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

一生のパートナーになるかもしれない人の前で、素の自分を見せられないのは苦しいこと。

好きな人だからこそ悩む気持ちもわかるが、二者択一。

素の自分を出すか、偽り続けるか、正解はわからない。

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

全編に渡り恋愛のスパイスが効いた30巻。

団社長の登場により栗田の悪女ぶりが浮き彫りになってきた。

イイゾー。楽しくなってきたゾー。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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