【美味しんぼ】21巻 全話レビュー「二木まり子・近城勇 初登場」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 21巻 小学館
この記事は約11分で読めます。

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は恋愛エピソードの方が好きという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は【美味しんぼ】21巻 全話レビュー「二木まり子・近城勇 初登場」です。

 

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「美味しんぼ」

【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【美味しんぼ】21巻 各話レビュー

21巻1話【穏やかな御馳走】

正月早々、胃の調子が悪い小泉局長と富井副部長。

さらに機嫌も悪くちょっとしたことで社員に当たり散らし、社員から不信感が募る。

そこで山岡は小泉と富井のために、各家のお粥料理を振る舞う。

おじさん編集長
おじさん編集長

元々評判の悪い小泉局長と富井副部長。

美味しんぼのクソ上司アンケートを取ったらトップに食い込んでくるであろう二人。

エピソード料理「お粥」

21巻2話【及第ガユ】

小泉を社内で見かける山岡達。

だが暗くて元気がなく胃がまだ痛むのだろうか。

そんな心配をしていたら大原社主に呼び出しをくらう山岡と栗田。

大原社主と小泉は、新聞・雑誌・放送の幹部が集まる朝食会に出席をしており、大原社主は山岡に教わった朝ガユを得意げに紹介していた。

そして小泉も山岡に教わったおカユのレパートリーを披露するが、これの評判が大変良く大原社主はそれが気に食わない。

そこに小泉が現れて山岡に息子の相談をする。

小泉の息子は中学三年で、小泉の言うことは聞かずに遂に補導されてしまった。

小泉は「出来の悪いものは出来の悪い者同士、話が通じるだろうと思って山岡に息子が何を考えているか聞いてほしい」という。

そこでヤクザに扮した山岡と中松警部が息子を連れていき…

おじさん編集長
おじさん編集長

小泉に息子がいることが発覚したエピソード。

息子のことをナチュラルに出来が悪いという無神経な発言が関係を悪くしている一因だと思う。

エピソード料理「及第ガユ」

21巻3話【新しい企画】

「東西新聞社」で出版している雑誌「東西グラフ」の仁田編集長が文化部に協力を求めてきた。

世界の美味珍味・食文化を紹介する「世界味めぐり」という企画をやるためだ。

「世界味めぐり」の担当は二木まり子。

二木は究極のメニューと至高のメニューの対決を楽しみにしており、山岡に好意を寄せている。

ストレートに好意を寄せられた山岡は有頂天。

そしてグータラ社員と呼ばれていると思えないくらいのやる気を見せる。

しかし小泉は、究極のメニュー作りに全力を尽くしてもらいたく「世界味めぐり」の協力に断固反対。

大原社主の命令で「世界味めぐり」の企画を1本作ってみて、評判が良ければ継続、悪ければ打ち切りということに決まるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

遂に栗田のガチの恋愛ライバル、二木まり子が登場。

21巻4話【禁断の島】

「世界味めぐり」の評判がよく企画の継続が決まったので、二木は山岡と栗田にお礼に食事をご馳走してくれることに。

食事の席には二木の父と海原雄山がおり、不穏な空気が流れる。

海原雄山『二木さんのお嬢さんともあろう方が、東西新聞社で働いているだけでも情けないのに。』

海原雄山『その上、こんな男と組んで仕事をするとは恥の上塗りだ。』

海原雄山『あんな会社すぐに辞めなさい。』

苦言を呈する海原雄山。

そして鳥料理を出されて表情が変わる海原雄山。

食べて表情を変える山岡。

鳥は捕ってはいけない禁鳥のツグミだった。

店の主人に激高する海原雄山。

さらに一目見て禁断の島と分からず食した山岡も激高される。

そして流れ弾で二木まで被害が及ぶ。

ぐうの音も出ない山岡は、一週間の休暇をとって姿を消す。

そして変わり果てた姿となって出社した山岡だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

二木の山岡への積極的なアプローチに、周りが栗田をけしかけるのが見所。

エピソード料理「ツグミの焼き鳥」

21巻5話【挑戦精神】

「世界味めぐり」の会議をする、二木・山岡・栗田。

記事の内容は良いが、写真が弱いように感じるという二木。

そこで近城勇というカメラマンに白羽の矢を立てる。

噂によると鼻っ柱が強く自信家でひどく扱いにくい男性らしい。

本来なら二木の仕事なのだが、山岡の前で嘘の涙を見せて協力をこぎつける。

近城のもとへ向かう山岡達だが、近城は今のグルメブームが気に食わず断られてしまう。

栗田の心に火がついて、一人再説得に向かう栗田だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

栗田を狙う近城勇の初登場。

料理漫画に恋愛の味を加える。

エピソード料理「朴葉味噌と白菜の白米乗せ」

21巻6話【カジキの真価】

「世界味めぐり」の取材班、山岡・栗田・二木・近城。

固めの盃ということで「寿司とも」で食事をする。

「寿司とも」には帝都新聞の学芸員も居て、「究極のメニュー」の担当が来ているのだから、究極の寿司屋に違いないと小バカにして感じが悪い。

そこで近城がカジキを注文するが、帝都新聞の学芸員に「カジキの刺身は場末の大衆食堂で食べるもの」とバカにされてしまう。

近城はプロカメラマンのアシスタントをしていた頃にも同じようにバカにされていた。

『お前の母親はろくなものを食わせてくれなかったんだな』

近城の家は早くに父親を亡くして、母親が女手一つで兄弟3人を育ててくれた。

母親は懸命に働くも家は貧しく、ご馳走といえばたまに食べさせてくれるカジキの刺身。

そんな過去から、食通と聞くと反発心がおこりグルメなんてまっぴらと思うようになったという。

それを聞いた山岡は、後日帝都新聞の学芸員達を再び「寿司とも」に招待する。

そして「世界味めぐり」の取材として銚子にカジキ漁へ向かうが…

おじさん編集長
おじさん編集長

野次馬根性全開の富井の性格の悪さが良い方向に動いている。

エピソード料理「カジキの刺身」

21巻7話【二人の花嫁候補】

風邪をひいて欠勤している山岡。

そんな山岡の様子を見に家に向かう、栗田と二木。

山岡の家には「美食倶楽部」で働く中川の妻・中川ちよが来ていて、山岡を看病していた。

おちよは病弱だった山岡の母の代わりに面倒を見ていた乳母で、海原家を出ていった今でも時々山岡の面倒を見ている。

そんな山岡に「早くお嫁をもらってほしい」といい、お見舞いに来た栗田と二木を勝手に山岡の嫁候補にしてしまう。

そして山岡のために栄養のつく料理をつくろうとしたが、山岡の家の前の印刷工場が火事になってしまう。

消化器を持って走る山岡。

おちよは「女性が消火作業に行っても役に立たない。その代わりに消火作業が終わった後に体の温まる食べ物を作ったほうが助けになる」と言って、栗田と二木に食事作りをまかせる。

ちよは「山岡の嫁候補としてどんな美味しいものを作るかお手並み拝見」と言い、山岡をゲットするために二木は燃えるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

タイトルだけ見てビアンカとフローラを思い出した。

え?デボラ?

山岡の家が初登場。子供の頃は山岡の家に憧れていた。

エピソード料理「甘酒」「三平汁」

21巻8話【日本の根っこ】

世界的なファッションデザイナーの平尾英。

近城の知り合いだが、平尾は「二度とパリに帰りたくない」と言ってデザイナーを引退する。

平尾はフランスの雑誌でレストランの批評を書くぐらいの食道楽。

そこで近城は山岡に「料理を通じてパリの良さ・素晴らしさを伝えてほしい」と頼む。

だが「引退するのは本人の自由で本人の意志を尊重させるべき」と山岡は断る。

それを聞いた近城は、それならば海原雄山に頼むと言って場の空気を緊張させる。

近城は山岡と海原雄山の関係性を知らず、以前海原雄山と仕事をした時の様子を話す。

海原雄山は陶芸評論家と対談をしており、その場のカメラマンを近城は引き受けた。

そして海原雄山をわざと怒らせて、海原雄山の本質の写真を撮って写真を渡したところ、近城のことを気に入り専属のカメラマンにしてくれたという。

それを聞いて敵愾心を燃やした山岡は、自分も料理をつくるというが…

おじさん編集長
おじさん編集長

またしても同じミスを犯す山岡。

今回も平尾のことではなく海原雄山への敵愾心でおもてなしの心を忘れる。

エピソード料理

山岡「フォアグラ」「カキと帆立の貝柱のパイ」「仔羊の薄切りのソテー」

海原雄山「冷えた握り飯ときゅうりのぬか漬けの丸かじり」

21巻9話【辛し明太子】

近城の撮った写真を気に入った小泉。

お近づきの印に辛し明太子をプレゼントするが、近城は辛し明太子が苦手で焼いたタラコも苦手だという。

小泉は自分の大好物の辛し明太子や焼きタラコが食べられないという金城に不信感を持ち

「そんなんじゃろくな写真は取れない」と嫌味を言う。

売り言葉に買い言葉で近城も小泉に対して

「大新聞社の編集局長様の大好物をフリーのカメラマン風情の自分が嫌いだと言ったのが気に食わないんだろう」といって、険悪なムードになる。

山岡になんとかしてもらおうとする栗田。

だが山岡は

「辛し明太子は日本の恥ずべき食べ物。まともなタラコを食べたことのないカメラマン相手に大騒ぎするな」

双方に喧嘩を売る始末。

小泉は山岡をクビにしようとして近城は山岡と殴り合いを始めようとする。

そして

「三日待ってもらえれば、辛し明太子が恥ずべき食べ物と言った理由とまともなタラコを食べたことがない理由を説明できる」という。

三日後、岡星に集まる一同だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

人をナチュラルに見下す小泉のおごりが見えるエピソード。

エピソード料理「辛し明太子」「焼きタラコ」

21巻10話【命と器】

大原社主の元を訪れた二木の祖父。

二木の祖父は「二都銀行」の会長を務めている。

孫娘のまり子が惚れている山岡の様子を伺いに来るが、山岡の悪評を聞いて怒って帰ってしまう。

二木会長は唐山陶人と約束をしており、その場には偶然にも山岡がいた。

名前を聞いて二木会長は山岡に気づくが、山岡は二木の祖父ということに気が付かない。

それとなく山岡に二木の祖父ということを伝えるも、山岡は全く態度が変わらない。

不思議に思う二木会長だが、本来の目的である唐山陶人の茶碗をもらってご満悦。

だが店員の不注意で唐山陶人の茶碗を割ってしまう。

激高する二木会長。

その様子を見て過去、海原雄山の皿を割って激高されたことを思い出す山岡。

山岡は食堂に向かいそば粉と熱いお湯を用意するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡の人間としての深さが出たエピソード。

大物に対してもフラットに付き合う山岡が見所。

エピソード料理「ソバガキ」

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡・栗田・二木・近城の四角関係の始まった21巻。

個人的にはこの辺りから結婚までが面白さの絶頂期だと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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