【美味しんぼ】12巻 全話レビュー「背負投げされる富井」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館
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楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

そんな人たちに向けて!

今回の記事は【美味しんぼ】12巻 全話レビュー「背負投げされる富井」です。

 

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【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

【美味しんぼ】12巻 各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

12巻1話【暑中の味】

「東西新聞社」の乗っ取りの危機と猛暑による夏バテで、体調を崩している大原社主。

そんな大原社主は山岡に「夏バテを治す料理を作ってくれ」と頼む。

まずは胃腸の回復から始めようとおカユをすすめる山岡だが、大原社主はおカユが大嫌い。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

そこで山岡は本当に美味いおカユを作るために宮城県まで行き…

おじさん編集長
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「東西新聞社」の歴史と内情が描かれたエピソード。

「東西新聞社」の創業は大原社主の曽祖父ということが発覚。

エピソード料理「おカユ」

12巻2話【老舗の身上】

結婚後、休暇をとっていた三谷夫人(花村)。

新婚生活の様子を聞く栗田とスケバン田畑だが、三谷の表情は曇り気味。

事情を聞くと「三谷屋の展開について夫と姑と喧嘩をしてしまった」という。

三谷屋のせんべえは醤油味一種類のみだが、非常に評判が良い。

だが大手デパートから出店依頼が来るが

「品質が落ちることや種類の少なさに懸念を抱き出店を断るつもりだ」という。

そんな夫の態度に「覇気のない人間、そんな人間に育てたのは姑の責任」と暴言を吐く。

それ以降、家の中が気まずいという三谷。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

栗田『まっ!』

そこで女子大生とデートをしてウキウキ気分の山岡に相談するが…

おじさん編集長
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三谷夫人のヤバさが全面に出たエピソード。

経営の素人でせんべえ作りの素人のくせに批判をする身勝手さと無知さ。

エピソード料理

・せんべえ

・いちご大福

12巻3話【黄金の意味】

「ニューギンザデパート」で開かれている「黄金の文化展」

板山社長に招待された、山岡と栗田。

黄金の美術品を楽しんだ後は、金箔入りの食事を楽しむ一同。

だが山岡は「純金自体は味に対して何の意味もない」と否定的。

食後に板山社長の私物である純金のスプーンを見せてもらう。

そして「純金のスプーンを年に一度、前の持ち主に貸す約束をしている」という。

今年もその時期がやってきたが、前の持ち主は今は経済的に厳しく、昔のように純金のスプーンに映えるような料理は食べられない。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

そこで山岡は板山社長と協力をして…

おじさん編集長
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海原雄山に芸術的感性を叩き込まれた山岡の一片を感じられるエピソード。

エピソード料理「キャビア」

12巻4話【玄米VS白米〈前編〉】

白川温泉に遊びに来た、東西新聞社一行。

以前、はま鍋やタケノコの刺身をご馳走になった民宿だ。

民宿の近くでは強豪の女子柔道部が合宿をしており、山岡達の食事を美味しそうに見つめる。

そして夜分、民宿の裏口に女子柔道部員が「白米を食べさせて欲しい」と訪ねてくる。

事情を聞くと「栄養学で食べるものが制限されていて、白米の代わりに玄米を食べさせられるのだが、玄米はあまり美味しくなくお腹が減っても受け付けない」という。

そんな女子柔道部員のもとに主将と副主将が民宿に来て部員達を連れ出そうとする。

泥酔した富井と山岡は、栗田達が女子暴力団に襲われていると勘違いをしてかかっていく。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

だが逆に投げ飛ばされてしまう。

すっかり酔いの覚めた山岡は事情を聞いて「本当の玄米を食べさせてやる」というが…

おじさん編集長
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白川温泉のエピソードパート2。

主将と副主将のビジュアルがリアル。

後編に続く。

白川温泉のエピソード→4巻3話【旅先の知恵】

 

12巻4話【玄米VS白米〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

本当の玄米を食べさせる約束をした山岡。

だがせっかちな女子柔道部の部長・宮本武子に連れ去られてしまう。

話を聞くと栄養学の助手をしている宮本が部員達に玄米食を命じたという。

そこで女子柔道で食べている玄米を持って、科学的な分析を始めるが…

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

有機農法でも過程を間違うと結果もダメになるという例。

手段と目的が違ってくるように、現実社会でもありがちな問題なので気をつけよう。

主将と副主将のビジュアルがリアリティあったのに対して、部長の宮本は漫画的にテコ入れしてきた。

エピソード料理「玄米」

12巻5話【豆腐の花】

快楽亭ブラックの寄席を見に来た、山岡と栗田。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

だがブラックは元気がなく事情を聞く。

・ブラックはテルテルコンビという女漫才師のテルエと付き合っている

・だがテルエは入院しており食欲がなく味噌汁しか口にできない

・自分の両親が日本に来る前に元気になってほしい

豆腐研究家でもあるブラックは、手作りの湯葉を作るがテルエはそれも食べられない。

ブラックは作った豆腐料理を山岡と栗田にご馳走する。

だが山岡は呉汁なら食べられるのではと思いき…

おじさん編集長
おじさん編集長

日本に来て絶好調のブラック。

エピソード料理「呉汁」

12巻6話【日本風カレー〈前編〉】

給料をひったくられた栗田。

だが道にいた老人・虎沢玄太郎がひったくり犯を投げ飛ばし、無事給料が戻ってくる。

そこで栗田はお礼にお昼をご馳走するが、虎沢はカレーを食べたいと行って店に向かう。

そのカレー屋は、虎沢の孫娘・朝江を奪った男・栃川の店。

虎沢は豚、牛、羊、鶏の肉以外を使った今までにない味のカレーを作り、美味しいカレーができなかったら朝江を返してもらう約束をしていた。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

鱈のカレーを出した栃川だが、虎沢も山岡も美味しいと認めずに朝江は連れ戻されてしまう。

そして栗田に「責任を取れ」と言われた山岡だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

後編に続く。

エピソード料理「カレー」

12巻6話【日本風カレー〈後編〉】

前回からの連続エピソード。

虎沢玄太郎は、中松警部も知っている日本柔道界のボス的存在

栃川の柔道の経歴や犯罪履歴を話しながらカレー屋に向かう、山岡・栗田・中松警部。

どうやら虎沢をうならせるカレーはまだ作れておらず悩む栃川。

そしてカレー屋に犬の散歩ついでに朝江が訪ねてくる。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

そして犬が喜ぶ骨を見て山岡はカレーの材料を思いつき…

おじさん編集長
おじさん編集長

虎沢『人間にとっていちばん大事なのは他の人間の信用を得ることじゃ』

染みる名言。

エピソード料理「牛の骨髄カレー」

12巻7話【熱烈小籠包】

東西新聞社文化部野球チームが、帝都新聞社文化部の野球チームと対戦中。

試合は山岡の活躍により引き分けで終了する。

そんな中、帝都新聞の平本と月森が山岡へのデッドボールのお詫びに、小籠包をご馳走してくれるという。

山岡と栗田以外は、出された小籠包を美味しいと食べすすめる。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

山岡『これは小籠包ではりません。ただのクズです。』

そして山岡は本物の小籠包をご馳走するといって…

おじさん編集長
おじさん編集長

久々に出た山岡の火の玉ストレート。

エピソード料理「小籠包」

12巻8話【非常食】

真山夫妻に招待されてスキーを楽しむ、山岡・栗田・三谷夫人・スケバン田畑。

真山夫妻は山岡以外にも友人の本土建設社長・大出夫妻を招待しているが、大出夫妻は夫の不満をぶちまけて大喧嘩してしまう。

そして外はひどい吹雪で交通がマヒして東京に帰れない。

別荘なので余分な食料もなく電気も止まるかもしれない。

機嫌の悪い大出は真山に当たり散らす。

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 12巻 小学館

山岡『会社の社長とか言ってたけど、これっぱかりのことで身勝手に騒ぎ立てる男が社長じゃ、その会社危ないね。』

山岡『あんたみたいな男を社長に持った社員はかわいそうだな。』

山岡『社員は皆、あんたがこのまま吹雪に埋もれちまって出てこないことを願ってるんじゃないの?』

本当に食べ物がないかもう一度探す山岡達。

小麦粉・ごま油・長ネギがあったので、山岡は中国の家庭料理・ロービンを思いつく。

そして皆に披露するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

7話に続き山岡の火の玉ストレート。

エピソード料理「ロービン」

真山の偏食のエピソード→4巻5話【食卓の広がり】

 

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

意外なことに海原雄山との対決がない12巻。

海原雄山がいなくても成り立つ美味しんぼの幅広さは見所。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。

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