漫画【美味しんぼ】「福島の真実 2」111巻

美味しんぼ 111巻料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

山岡と海原雄山の和解を望んでいた方。

そんな人たちに向けて!

漫画【美味しんぼ】「福島の真実 2」第111巻

ネタバレは嫌だ!

先に試し読みをしてみたい!

↓「そんな方へ」↓

無料の試し読み(ebookjapan(イーブックジャパン)公式サイトへ)

【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 - 
アニメ1988年10月17日 - 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長の各話レビュー

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

111巻1話【福島の真実〈12〉】

前回からの連続エピソード。

取材の前に霊山神社でゆっくり話がしたいと山岡夫妻を誘い過去を語る海原雄山。

霊山神社は海原雄山の出発点。

美術大学に入学した海原雄山は、悩みを抱えて苦しんで一人でいる時間が欲しかったので霊山神社に厄介になった。

そこの桃畑で一人の少女・山岡とし子と出会って桃をもらう。

完熟直前の桃の香りに衝撃を受ける海原雄山。

後日、悩みは解決せずに悶々とした日々を過ごしていたが、とし子が海原雄山を訪ねてくる。

とし子は桃を持ってきて、今度は皮を剥かずに食べてほしいという。

桃の皮の嫌な食感は丁寧に洗うと取れる。

そしてとし子は他にも用があるからと立ち去っていく。

桃をのせた立派な皿はどうすればいい?と聞く海原雄山。

叔父に美大の学生なら皿の価値がわかるから、差し上げていいと言われたとし子。

皿の裏には陶人のサインがあった。

桃を皮ごとかぶりつく海原雄山。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

この経験が「美食倶楽部」を作ったきっかけとなる。

その後も話は続き・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

ヤング海原雄山がイケメン。

111巻1話【福島の真実〈13〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山から過去を聞いた山岡夫妻。

だが山岡の根は未だ見つからず。

取材へ向かう一同。

海原雄山の強い希望で、霊山の昔を知る人物に話を聞きに行く。

一通り話を聞いた後、霊山盆唄を歌ってもらう。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

霊山盆唄を聞いた山岡は、胸に迫ると言って涙を流すのであった。

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

111巻1話【福島の真実〈14〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山から母親の形見の皿をもらった山岡。

取材を終えた山岡は、海原雄山に声をかける。

山岡『この皿、一生の宝だ。大事にする。』

海原雄山『そうか。しかし、なぜその皿をさっきからずっと抱えているんだ。』

山岡『この皿を抱えていると、長い間俺の心を閉ざしていた心が溶けていくような気がするんだ。』

山岡『この氷が溶けたら、俺は息子としてきちんとした口を父親に向かってきけると思う。』

栗田『まあ、山岡さん!』

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

海原雄山『そうか。氷が溶けたら言え。私もお前に話したいことがある。』

おじさん編集長
おじさん編集長

ここまで来るのにリアタイで約30年。

30年もかけたリアタイこそが最高の演出。

111巻1話【福島の真実〈15〉】

前回からの連続エピソード。

厳しい取材だったが良いこともあったと話す栗田。

良いこととは山岡と海原雄山の和解。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

だが山岡自身は、過去の自分の過ちが父親も周囲の人達も苦しめたことが辛いと話す。

2012年6月下旬。

再び福島へ取材へ向かう一同だが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

111巻1話【福島の真実〈16〉】

前回からの連続エピソード。

福島大学のロシア出身の教授から話を聞く一同。

・ロシアでは放射能にどう対処すればいいか教科書で教えている。

・汚染されている土地に住む人は汚染の真実を信じたくないのか、あまり放射能のことは話さない。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

その話を聞いて意見を交わす山岡と海原雄山。

続けて原子力教育をしている教授から話を聞きに行くが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

やはり教育は大事だ。

知る人間と知らない人間では行動が変わってくる。

111巻1話【福島の真実〈17〉】

前回からの連続エピソード。

原発推進勢力の作った本に疑問を覚える一同。

その本は原発事故は大したことではないと思わせる供述が書かれていた。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

これでは福島の人達の苦しみは消えないと話す山岡。

そんな中、急遽取材の誘いがあり郡山へ向かう山岡達だが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡家の子供達がすごく大きくなっている。

111巻1話【福島の真実〈18〉】

前回からの連続エピソード。

福島の取材を始めて1年が経つ。

そんな中、海原雄山が山岡達を誘って食事をする。

福島の取材は料理が題目ではないが、それにしても福島の料理をすくい上げることが少ない。

福島の豊かな食文化を取り上げたいと話す海原雄山。

そこで次の取材は食をメインに原発問題を考えるが・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

久々に料理がたくさん出てきたエピソード。

111巻1話【福島の真実〈19〉】

前回からの連続エピソード。

立入禁止区域に取材へ行くことになった一同。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

男性陣だけで向かう。

・震災当日のままの建物。

・みるみるうちに放射線量があがる場所。

・野生化して襲ってくる牛。

・手入れができずに草木が伸び切った駅。

あちこちで人々の生きがいが奪われている。

これが福島の真実と語る海原雄山であった。

おじさん編集長
おじさん編集長

日本の中に廃墟のような土地がある。

普通に暮らしていると信じられない出来事。

111巻1話【福島の真実〈20〉】

前回からの連続エピソード。

・相馬原釜漁港

・相馬市の仮設住宅

・二本松市で収穫した米の検査結果

以上の取材をする一同。

めげずに頑張っている人々を見て涙を流す富井部長代理。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

そして仮設住宅に追い込んだ連中に怒りをにじませる。

取材が一段落した山岡は、海原雄山に自分の根っこが福島だという意味がだいぶわかってきたと語り・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

111巻1話【福島の真実〈21〉】

前回からの連続エピソード。

栗田にある写真を見せて、海原雄山への気持ちを語る山岡。

そして霊山神社に向かう山岡・海原雄山・栗田。

山岡『あげたいものがあるんだ。』

海原雄山『なに、私に?』

海原雄山『霊山神社とは意味があるのか?』

山岡『ここで、あの皿をもらったから。』

海原雄山に写真を手渡す山岡。

海原雄山『こ、これは・・・』

おじさん編集長
おじさん編集長

ついに父さんと呼んだ山岡。

ぜひ読んでもらいたい屈指の名シーン。

111巻1話【福島の真実〈22〉】

前回からの連続エピソード。

福島へ取材に行くようになってからひどく疲れるようになったと話す山岡。

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

自宅で原因不明の鼻血が出る。

海原雄山も同じ症状に陥っていて・・・

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

111巻1話【福島の真実〈23〉】

前回からの連続エピソード。

山岡は自分だけではなく海原雄山も鼻血が出ていたことに驚き心配する。

その様子を見た飛沢は、二人の和解が完全になったと感動するのであった。

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡が海原雄山を父さんや親父と呼ぶのが新鮮。

111巻1話【福島の真実〈24〉】

前回からの連続エピソード。

様々な取材を経て、福島が自分の根っこだと見出した山岡。

・原発事故が収まらなかったら福島は駄目になる。

・それは福島にとどまらず日本全体を破壊する。

・福島の未来は日本の未来。

・これからの日本を考えるのには福島が前提になる。

・原発事故は日本という国がいかに大事なものか思い知らせてくれた。

・福島をまこることは日本を守ること。

・だから俺の根っこは福島だ。

そして海原雄山は福島の問題で偽善は言えないと話す。

・低線量の放射線は安全性が保証できない。

・国と東電は福島の人達を安全な場所に移す義務がある。

・福島の人達に国と東電の保証の元で危ないところから逃げる勇気を持ってほしい。

・特に子供達の行末を考えてほしい。

・福島の復興は土地の復興ではなく人間の復興だと思う。

二人の結論。

・福島を出たいという人達に対して、全力を上げて協力すること。

・住居・仕事・医療等、全ての面で個人では不可能なことを保証するように国に働きかけること。

そして福島の土地を見て、山岡達は改めて想いを語り・・・

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

美味しんぼ 111巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 111巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

現時点で最新話で最終話。

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

原発事故の絡みで山岡と海原雄山は和解を果たした。

もし原発事故がなかったら二人の和解はどんな風になっていたのか。

そのへんの裏話もぜひ聞いてみたい。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

漫画【美味しんぼ】を読むなら!

\無料の本やキャンペーンでお得な本もある/

ebookjapan(イーブックジャパン)で
【美味しんぼ】を読む

アニメ【美味しんぼ】を見るなら!

\かんたん登録・31日間無料/

U-NEXT(ユーネクスト)で
アニメ【美味しんぼ】を視聴する

「紹介している作品は、2020年9月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。」

31日間の無料トライアル有り!【U-NEXT(ユーネクスト)】オススメな理由10選

無料で漫画を読むには!

漫画好きに是非オススメしたい!無料漫画サイトとアプリです。

【無料で漫画が読める!】おすすめサイトとアプリまとめ

【美味しんぼ】その他の記事はコチラ

漫画【美味しんぼ】山岡士郎に学ぶ煽り文句

コメント