漫画【美味しんぼ】102巻 全話レビュー「和解のワイン」

料理
出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館
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楽しい漫画ライフを過ごしていますか?

こんばんは。

紙媒体・電子書籍の漫画を5300冊以上購入してきた♡おじさん編集長(@igmonostone)です。

【美味しんぼ】を読んだことあるけど一つ一つのエピソードは忘れちまったという方。

【美味しんぼ】の存在は知ってるけど読んだことがないという方。

【美味しんぼ】実は子育てエピソードの方が好きという方。

今回の記事は漫画【美味しんぼ】102巻 全話レビュー「和解のワイン」です。

ちょっと待った!

ネタバレは嫌だ!

先に試し読みをしたい!

▼「そんなあなたへ」▼

【美味しんぼ】ってどんな漫画?

作品情報

作品名美味しんぼ
作者原作:雁屋哲 作画:花咲アキラ
巻数既刊111巻
ジャンル料理
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
連載期間1983年20号 – 
アニメ1988年10月17日 – 1992年3月17日
ドラマ1994年-1999年
映画1996年4月13日

※以下ネタバレが有るのでご注意下さい。

おじさん編集長の各話レビュー

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

102巻1話【究極と至高の行方〈1〉】

「究極のメニュー」を一段落させて、その後は飛沢に任せることに決定した山岡達。

大原社主にその旨を伝えると、「至高のメニュー」に最後にどうしても勝ちたいという。

だが山岡は対決に興味がなく、海原雄山も「至高のメニュー」を単独で発表するという。

そして今後の「至高のメニュー」は良三が中心になって作成していく。

対決の機会が無くなって喜ぶ山岡。

山岡『もともと雄山は卑怯でずるくて汚い奴なんですよ。』

山岡『負けるのが怖さに逃げたんだ。対決は無理ですよ。』

そのセリフを聞いた栗田は山岡を呼び止めて説教をする。

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

そしてこれが山岡と海原雄山を和解させる最後の機会かもしれないと言って、飛沢とある計画を立てるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

102巻1話【究極と至高の行方〈2〉】

前回からの連続エピソード。

団社長を利用して山岡と海原雄山を和解させようと画策する栗田。

今回の「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の主題は「どれだけ相手を喜ばすことが出来るか」

それを聞いた山岡は悩み抜く。

・料理の本質は食べる人を幸せにして喜ばせること

・その本質で対決を拒否すれば「究極のメニュー」は腰抜けと思われる

・海原雄山を喜ばすのを拒否したら自分が逃げたと思われる

・ここまで追い詰められたら罠にかかるしかない

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

上手く山岡を乗せて対決させることに成功した栗田。

栗田には和解をさせるための具体的な策が用意してあり…

おじさん編集長
おじさん編集長

栗田が諸葛亮孔明みたいになってきた。

102巻1話【究極と至高の行方〈3〉】

前回からの連続エピソード。

「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決の主題に対して、課題を設定したほうが良いと審査員は意見する。

課題は「朝食」「昼食」「晩餐」

そしてメニューの発表は、各一日づつの計二日間で対決することに決定する。

後日、栗田の作った弁当に対して、子供用の弁当箱で返事をした海原雄山。

そして飛沢に「美食倶楽部」にすぐに来るように伝える。

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

海原雄山は、飛沢に伝言と荷物を飛沢に託す。

海原雄山の真意を飛沢から聞いた山岡。

父を乗り越えるための試練が始まった…

おじさん編集長
おじさん編集長

めちゃめちゃ熱い展開。

102巻1話【究極と至高の行方〈4〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山を超えるコーヒーは今度の対決の晩餐で出すと言う山岡。

飛沢に頼んで海原雄山に伝言してもらう。

対決当日、「至高のメニュー」からの発表。

・一切のこだわりを捨て自由になり真の美味を追求する。

・それが「至高のメニュー」の精神。

と改めて強調する海原雄山。

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

102巻1話【究極と至高の行方〈5〉】

前回からの連続エピソード。

「至高のメニュー」の朝食を堪能した一同。

続けて昼食が出されるが、料理を見て動揺する山岡。

「至高のメニュー」の昼食は「弁当」

そして弁当の中身の半分は、山岡の母親がかつて山岡に作ってくれたメニューだった。

それを食べて山岡は話す。

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

・雄山は汚い

・自分が母親に抱いている気持ちを踏みにじり、屈服させようとしている

・自分にとってかけがえのない存在の母親を利用して自分をいたぶっている

しかし栗田に『それは違う』と否定され…

おじさん編集長
おじさん編集長

ここまで来ると山岡の異常性が目立ってくる。

102巻1話【究極と至高の行方〈6〉】

前回からの連続エピソード。

海原雄山が料理を通じて、山岡に和解を申し出ていると栗田から聞く山岡。

だが「昼食」に続き「晩餐」のメニューでも、母親との思い出のメニューを披露する海原雄山。

それに対して和解どころか自分を苦しめる料理だという山岡だが…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

102巻1話【究極と至高の行方〈7〉】

前回からの連続エピソード。

「至高のメニュー」が出した晩餐のメニューの一つ、それは高校生だった山岡が母親のために作った料理だった。

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

その料理を今回出してきたのは『俺を傷つけるため』と言って怒る山岡。

その後は、良三が作った料理を堪能する一同。

そして「至高のメニュー」の発表が終わり、海原雄山が『今回の料理のいくつかは亡き妻が関わったものだ』と語り始め…

おじさん編集長
おじさん編集長

次回へ続く。

102巻1話【究極と至高の行方〈8〉】

前回からの連続エピソード。

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

「至高のメニュー」の発表の終わりに、「美食倶楽部」の設立、亡き妻への愛と感謝を語った海原雄山。

それを聞いても一人わめく山岡。

自宅で栗田に海原雄山に応えてあげてと言われ、「究極のメニュー」発表当日を迎えるが…

おじさん編集長
おじさん編集長

海原雄山が山岡に歩み寄る。

102巻1話【究極と至高の行方〈9〉】

前回からの連続エピソード。

「究極のメニュー」の主題は「一家団らん」

現代日本では家族が揃って食事をする機会が少なくなっている。

しかし努力すれば、毎週末、二週間に一度、月に一度と一家団らんの機会は作れるはずと話す。

そしてたまにの一家団らんには、出来る範囲で贅沢をしたほうが楽しいと、豪華なメニューを披露する。

「朝食」の発表が終わり、続いて「昼食」の発表に移る「究極のメニュー」。

その前に山岡は、前回の「至高のメニュー」の発表後に海原雄山は私情について語ったが、今回のメニューには自分の私情を持ち込んだと話し始める。

海原雄山からは、料理・芸術・文芸を教え込まれたが、一家団らんの幸せは与えてくれなかったと話す。

海原雄山が与えることの出来なかった一家団らんを「究極のメニュー」を通じて見せること。

それが海原雄山を乗り越えることの出来る唯一のことだと言って…

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

おじさん編集長
おじさん編集長

山岡も歩み寄った。

102巻1話【究極と至高の行方〈10〉】

前回からの連続エピソード。

山岡は海原雄山から一家団らんを与えてもらえなかったと語るが、栗田は海原家にも一家団らんはあったと反論する。

その証拠に、子ガニの唐揚げと海原家の過去の出来事をおチヨに語ってもらう。

美味しんぼ 102巻

出典:雁屋哲 花咲アキラ 美味しんぼ 102巻 小学館

そして栗田は山岡が「一家団らん」を主題にしたのは、自分の失った団らんを求めているからだと言われ…

おじさん編集長
おじさん編集長

ビールを飲む海原雄山に違和感。

ビール一つとっても文句言いそうなイメージが有る。

そして身内の栗田からの思わぬ反撃を受ける山岡。

102巻1話【究極と至高の行方〈11〉】

前回からの連続エピソード。

「晩餐」のメニューに鶏鍋を披露した「究極のメニュー」

一家団らんを豊かにする未来の料理と語る山岡に対して、鶏鍋が未来の料理というのはおかしいと反論する団社長。

それに対してさらに反論する山岡。

・こんなに清冽で一切の汚染のない鶏肉は簡単に手に入るか?

・10年後、20年後の未来は今より簡単に手に入るか?

この質問を海原雄山にも投げかける山岡。

海原雄山は語る。

・消費者が品質より価格の低さを追求して、生産者が不正を重ねる世の中になったら、こんな鶏鍋は食べられなくなる。

・だがそんな事にならないように今まで「至高のメニュー」作りに取り組んできた。

そして山岡に同じ質問を投げかける海原雄山。

山岡も答える。

・「究極のメニュー」も常に、そしてこれからも呼びかけていく。

そして最後に思い切り贅沢なメニューを披露して「究極のメニュー」の発表は終わる。

最後に海原雄山から与えられた課題、海原雄山のコーヒーを超えたコーヒーを用意するが…

おじさん編集長
おじさん編集長

ここまでの道のりは長かった。

おじさん編集長〆の一言

おじさん編集長
おじさん編集長

102巻にして、いよいよここまでの関係性にこぎつけた二人。

ヤング海原雄山とヤング山岡士郎が見所。

なぜかここに来て山岡の母の顔が描かれなくなる。

どういう意図だろうか?

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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