漫画【キノの旅 the Beautiful World】感想

冒険
出典:シオミヤイルカ 時雨沢恵一 黒星紅白 5巻表紙

こんにちは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【キノの旅 the Beautiful World】

既刊6巻 漫画:シオミヤイルカ 原作:時雨沢恵一 キャラクター原案:黒星紅白

ジャンル:冒険 ファンタジー ヒューマンドラマ

『少年マンガエッジ』で2017年4月号から連載中です。

-キノの旅 the Beautiful Worldの大体-

旅人のキノがモトラド(二輪車・空を飛ばないものだけを指す)のエルメスと色々な国を旅するストーリー。

エルメスは人間と同じように会話が可能。

国の滞在期間は一つの国に対して三日まで。

国ごとに制度や文化がありそれにかかわるヒューマンドラマが主です。

キノとエルメスは旅先でどんな経験をするのか?

出典:シオミヤイルカ 時雨沢恵一 黒星紅白 キノの旅 the Beautiful World 1巻

-おじさん編集長〆の一言-

第一話『大人の国』

全てはこのストーリーから始まります。

キノと女の子の出会い。

女の子とエルメスの出会い。

この国では12歳になる時に大人になるための手術をうける。

どんな子供でもちゃんとした大人になる為に。

大人は自分勝手な行動は許されない。なぜなら大人は仕事をするからだ。

やりたくない行動。間違ってると思う事でも絶対にやらなければいけないという価値観。

あれ?現代日本じゃん・・・

ちゃんとした大人ってなんだろう?

一話から考えさせられる深いテーマです。

第二話『人の痛みが分かる国』

脳の使っていない部分を上手く開発して、人間同士の思いを直接伝えあうことが出来る国。

要はテレパシーが実現した国だ。

これは少し想像しただけで非常に住みにくい国だとわかる。

お互いが思っていることが全て伝わるなんて最悪だ。

人間の建前が非常に大事だとわかるテーマです。

これ以外にも考えさせられるテーマ、その国に住む人のヒューマンドラマ。

キノとエルメスの判断と行動。

この他の国の制度や文化も考えさえられるテーマがいっぱいです。

ぜひご一読ください。

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