石坂啓 漫画【アイ’ム ホーム】感想

日常
出典:石坂啓 アイ'ム ホーム 下巻

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【アイ’ム ホーム】

全2巻 作者: 石坂啓

ジャンル:日常 ミステリー 記憶喪失 仮面 鍵

『ビッグコミックオリジナル』で 1997年7月5日号から1998年12月20日号まで連載されていました。

-アイ’ム ホームの大体-

主人公・家路 久(いえじ ひさし)は、単身赴任先のアパートの中、窓を閉め切って七輪でモチを焼いてて一酸化炭素中毒になる。

その結果、低酸素状態で脳に酸素がいかなくなり5年程の記憶がなくなってしまう。

記憶喪失の久は、ふと気を抜いた瞬間に昔住んでいた家に行ってしまう。

そこは以前住んでいた家だった。

家の中で自分の娘、スバルと鉢合わせしてしまう。

スバルからここは久の家ではない事、母と離婚した事を告げられる。

久はメモを見ながらその事実を思い出す。

スバルに謝り家を後にして、現自分の家へ帰宅する。

そこには仮面を被った様な表情の現家族がいた。

昔の自分の家の鍵以外にも複数の鍵を持つ久。

一体この鍵はどの家の鍵だろうか?

果たして久は過去の記憶を思い出すことができるのか?

出典:石坂啓 アイ’ム ホーム 上巻

-おじさん編集長〆の一言-

久に置かれている状況を自分に置き換えてみました。

記憶喪失・・・怖いし不便。

過去の自分・・・怖いし不便。

複数の家の鍵・・・怖いし不便。

現家族が仮面の表情・・・怖いし不便。

離婚した理由もわからず、現家族と結婚した理由もわからず、なおかつ顔が仮面に見える家族。

非常にストレスがかかり仕事どころではないと思う。

おじさん編集長は耐えられません・・・

久を支えているのは記憶が鮮明だったころの前家族。

ふとした瞬間に記憶がなくなり所縁のある家に向かう。

そこで過去の自分の事を教えてもらったり教えてもらわなかったり。

記憶が無くても前向きに努力する久には好感が持てます。

2015年には木村拓哉さんと上戸彩さんが演じるテレビドラマ版も放送してますね。

ぜひご一読ください。

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