宮尾行巳 漫画【五佰年BOX(いほとせボックス)】感想

SF
出典:宮尾行巳 五佰年BOX 1巻 4.5巻表紙

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【五佰年BOX(いほとせボックス)】

全4.5巻 作者:宮尾行巳

ジャンル:SF 不思議系日常 箱庭 タイムパラドックス

『イブニング』で2017年から2018年まで連載されていました。

-五佰年BOX(いほとせボックス)の大体-

幼馴染の真奈(まな)の蔵掃除をする叶多(かなた)。

叶多は蔵掃除中に真奈の婚約者である春市(はるいち)を紹介される。

やりきれない想いを抱えながら蔵掃除を続ける。

そんな中、叶多は不思議な箱を発見する。

その箱の中身はミニチュアのような人間が生活をしている箱だった。

真奈の父から箱をもらった叶多はしばらく箱を観察していく。

真奈から連絡があり改めて婚約者の紹介をしたいといわれる。

真奈の事を好きな叶多はひどい言葉で断る。

箱から声が聞こえて確認すると虐殺が行われている。

叶多は箱内の少女を守る為、刀を持った男を殺した。

一体この箱は何なのか?

真奈の家の蔵にあった箱だから真奈なら分かるかもしれない。

真奈の家を訪ねると真奈の父は真奈いないという。

真奈はどこにいってしまったのか?箱との関係は?

出典:宮尾行巳 五佰年BOX 1巻

-おじさん編集長〆の一言-

箱庭のミニチュア。

外からの自分は神様の目線。

箱庭内の人や物に干渉すると、現実世界にも影響が出るバタフライエフェクト。

この設定だけでかなり食いつきました。

真奈を取り戻すために行動する叶多。

真奈を取り戻すために真樹を失うかもしれない。

元々は真奈のために行動していたのに・・・

記憶の改変が起きて真樹にも感情移入してしまう叶多。

叶多は最終的にどう行動するのか?

最後は駆け足気味に物語はすすんでいきましたが、キレイに完結したと思います。

4・5巻である人物のその後が補填されてるのも良かったです。

ぜひご一読ください。

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