漫画【ダイの大冒険】感想と名言集 ネタバレ有り

こんばんは。おじさん編集長です。

今日ご紹介する漫画は【ダイの大冒険】

文庫版全22巻 原作:三条陸 漫画:稲田浩司 監修:堀井雄二

ジャンル:冒険 ドラクエ ファンタジー 竜 アムド 勇気

『週刊少年ジャンプ』で 1989年45号から1996年52号まで連載されていました。

-ダイの大冒険の大体-

魔王ハドラー率いる魔王軍と勇者率いる勇者パーティの戦いは、勇者パーティの勝利で終わり、魔王の配下であったモンスターも魔王の支配から解き放たれ、世界に平和が訪れた。

それから十数年後。モンスターが平和に暮らす怪物の島・デルムリン島で唯一の人間である少年ダイは、鬼面道士のブラスに育てられながら、ゴールデンメタルスライムのゴメちゃんを始めとする友達のモンスターたちと共に平和に暮らしながら、勇者になることを夢見ていた。

ある日、ゴメちゃん以外の島のモンスターたちが凶暴化。辛うじて理性を保っているブラスは魔王が復活したことを察する。そこに勇者の家庭教師を名乗る謎の人物アバンとその弟子の魔法使いポップが現れ、島をマホカトールで覆い、モンスターたちを魔王の支配から救った。魔王を倒し、平和を取り戻すべく、ダイはアバンの指導を受けて、秘められた力を開花させていく。

修行の最中、復活した魔王ハドラーが現れ、アバンがかつて魔王を倒した勇者であること、自身がハドラーを超える力を持つ大魔王バーンの力で蘇り、再び地上を制圧するために新たな魔王軍が編成されたことを語り、アバンとその弟子たちを倒そうとする。弟子たちを護るためにメガンテを使い、その命を散らすアバン。生き残ったハドラーとの戦いの最中、ダイは謎の紋章の力でパワーアップし、ハドラーを退ける。アバンの遺志を継いだダイは魔王軍を倒すべく、ポップやゴメちゃんと共にデルムリン島から旅立っていく。

Wikipediaより引用

-ダイの大冒険の主な登場人物-

ダイ

主人公。勇者に憧れている。魔法が不得意。

ゴメちゃん

世界で一匹しかいない幻のゴールデンメタルスライム。ダイの友達。

ブラス

鬼面同士。ダイの育ての親。ダイを魔法使いにしたい。波平並みに『ばっかもぉぉーん』って言う。

でろりん

偽勇者一行。外見はドラクエ3の男勇者。イオラが使える。

へろへろ

偽勇者一行。外見はドラクエ3の男戦士。

まぞっほ

偽勇者一行。外見はドラクエ3の男魔法使い。

ずるぼん

偽勇者一行。外見はドラクエ3の女僧侶。

ダイの大冒険初の鼻水キャラ。

漫画【ダイの大冒険】鼻水キャラクター総選挙!

ロモス王

何回も何回も何回も騙される王様。

ロモス王国は大丈夫なのだろうか・・・

テムジン

パプニカの司教。

バロン

パプニカの賢者。

レオナ

パプニカの姫。賢者のタマゴ。ダイにパプニカのナイフをあげる。

ガーゴイルB

ポップのメラゾーマで焼かれる。

ガーゴイルA

マホトーンをかけポップに勝利する。

アバン

世界を救った伝説の勇者。今は正義の戦士を育てる家庭教師をしている。

ポップ

アバンの弟子。魔法使い。ビビりでわがまま。はぐれメタル並みの逃げ足の速さ。

ハドラー

元魔王。昔アバンにやられたが大魔王バーンにより復活した。

マァム

アバンの弟子。僧侶戦士。魔弾丸をアバンにもらった。両親はアバンと共に戦った。

クロコダイン

百獣魔団の軍団長。何回も死ぬ。ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

ザボエラ

妖魔士団の軍団長。卑怯者。

ヒュンケル

アバンの一番弟子。戦士。鎧の魔剣がかっこよすぎる。何回も死ぬ。

バダック

パプニカにこの人ありと謳われた剛剣の使い手。パプニカの発明王でもある。

エイミ

パプニカ三賢者の一人。

アポロ

パプニカ三賢者の一人。イケメン。

マリン

パプニカ三賢者の一人。エイミの姉。

フレイザード

名ゼリフ量産男。・・・男なのだろうか?

ミストバーン

無口。衣を脱ごうとするシーンが、股間を見せつける変態おじさん感が強い。

実写版をやるなら渡邊圭祐さんに演じてほしい。

マトリフ

大魔道士。スケベ。同時に違う魔法を使える。

キルバーン

死神。仮面集めが趣味。

ピロロ

キャハハハハ。

バラン

ダイの父。

なぜベジータといい父親はちょび髭を生やしたがるのか。

竜魔人の時のひげには笑った。

真魔剛竜剣がちょっとダサい。高速のパーキングに売ってそうなデザイン。

片目にパーマンバッジ的なアイテムを着けている。

メルル

占い師。実写版をやるなら小西真奈美さんに演じてほしい。

ナバラ

メルルの祖母。水晶で遠隔覗できる。

フォルケン

テラン王。渋いおじさん。歩くグーグル。

ガルダンディー

ルードの友達。アヒル口が特徴。胸にパーマンバッジ的なのを着けている。

ルード

スカイドラゴン。ガルダンディーの友達。

ボラホーン

クロコダインとキャラ被りしている。胸にパーマンバッジ的なのを着けている。

ラーハルト

鎧の魔槍がかっこよすぎる。胸にパーマンバッジ的なのを着けている。

チウ

くそねずみ。口だけで実力が伴っていない。最後まで好きになれなかった。

ザムザ

ザボエラの息子。実写版をやるなら山本耕史さんに演じてほしい。

ブロキーナ老師

おしりぴりぴり病で咳き込む。ひざがしらむずむず病で咳き込む。くるぶしつやつや病に冒されている。

クルテマッカⅦ世

ベンガーナ王。ヒゲがサリーちゃんのパパみたい。

アキーム

ベンガーナの戦車隊の隊長。実写版をやるなら小峠さんに演じてほしい。

スティーヌ

ポップの母ちゃん。ある意味ラストバトルの鍵を握った人。

ジャンク

ポップの親父。ポップより強い。

ロン・ベルク

鎧の魔剣。鎧の魔装。ダイの剣。光魔の杖。

その他この漫画の最終武器をあらかた作った武器職人。

ノヴァ

北の勇者。強いのか弱いのかわからない。マァムとフラグが立ったかと思うシーンがあった。

実写版をやるならタッキーさんに演じてもらいたい。

ヒム

ポーン。ハゲてたがのちにロンゲになる。

シグマ

ナイト。馬。完全に馬。

フェンブレン

ビショップ。一人称はワシ。ダイ大の両さん。

ブロック

ルック。キャラに一人はいる言葉が喋れないあるあるキャラ。

悲しき怪物ポジション。実写版をやるならバナナマンの日村さんに演じてほしい。

アルビナス

クイーン。親衛騎団のお姉ちゃん的存在。

バーン

大魔王。名言メーカー。スパロボでいう2回行動の使い手。最終的に3回行動する。

フローラ

カールの女王。お菓子の製品名ではない。

マキシマム

人間スキャナー。過去を覗ける。羨ましい能力の持ち主。

ドラムーンのゴロア

和太鼓おじさん。

出典:三条陸 稲田浩司 ダイの大冒険

-ダイの大冒険の設定-

日本中の少年を目覚めさせたであろう傑作。

ドラクエの中でも特に1がリスペクトされてるイメージ。

メラゾーマよりギラ系の呪文の方が上位に来るところが。

オリジナル呪文のネーミングセンスが抜群。

マホカトール・ラナリオン・フィンガーフレアボムズ・トベルーラ・ベタン・マホプラウス・メドローア・ミナカトール・リリルーラ

竜闘気(ドラゴニックオーラ)・ドルオーラ・双竜紋(そうりゅうもん)

この時代のジャンプ漫画はかめはめ波もどきが多かった。

梁師範もかめはめ波撃ってたし。クロコダインも後にかめはめ波を撃つ。

呪文の撃ち方がかっこいい。

最上位呪文は両手で撃たなければいけない設定もグッド。

同じ魔法でも使い手によって威力が変わるのがグッド。

フレイザードのメダルがちょっとダサい。

てゆーかバーン様のマークがちょっとダサい。

出典:三条陸 稲田浩司 ダイの大冒険

魔王軍の中でも派閥があり島耕作みたいで勉強になる。

雨の日はアバンストラッシュ派かブラッディースクライド派に分かれる。

天地魔闘の構えの左手の指の角度がGACKTさんっぽい。

-ダイの大冒険の名シーン-

ガーゴイルのAとBを倒した後、出てくるガーゴイルがちゃんとCとDなのが良い。

レオナからダイにパプニカのナイフを託す2度目のシーン。

ミサトさんがシンジ君にキスするシーンと被る。

ダイのオマージュかな。

ゴメちゃんがバランに殴りかかるシーン泣ける。

ヒュンケルとエイミのシーンは昼ドラ感がスゴイ。

バランの死。父を失うダイの姿をかつての自分と重ねるヒュンケルが良い。

世界一かっこいいアバカム。

カイザーフェニックスを切り裂くポップ。

出典:三条陸 稲田浩司 ダイの大冒険

-ダイの大冒険の名言集-

アバン修行で得た力というのは他人のために使うものだと私は思います。たぶん私の力はこの日のために。あなたたちを守るために神様からさずかったのでしょう。

アバン『正義なき力が無力であると同時に力なき正義もまた無力。』

ザボエラこいつらの赤い血にもマヌケのエキスかなんかが入っとるんじゃないのか?

まぞっほ勇者とは勇気ある者ッ!!そして真の勇気とは打算なきものっ!!相手の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気じゃなぁいっ!!

ミストバーン大魔王さまのお言葉はすべてに優先する。

フレイザード『オレは戦うのが好きなんじゃねえんだ。勝つのが好きなんだよォォッ!!!』

マトリフ『人間なんてそんなもんさ。自分の都合しか考えないんだ。』

ダイ『でも・・・人間はおれが人間じゃないと・・・仲良くしてくれないんだよね。』

バラン『いまさら・・・生き方を変えられん。大人とはそういうものだ。』

アバンの書『傷つき迷える者たちへ。敗北とは傷つき倒れることではありません。そうした時に自分を見失った時のことを言うのです。強く心を持ちなさい。あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい。自分にできることはいくつもない。一人一人がもてる最善の力を尽くす時。たとえ状況が絶望の淵でも必ずや勝利への光明が見えるでしょう。』

ザボエラ役にも立たない道具・・・そりゃゴミ以外の何物でもあるまいて。

ブロキーナ『名声は後からやってくる。最初から求めてはいけない。』

チウ『マァムさんは意外と見た目ほど清純派ではないのかもしれない。』

レオナ『国とは土地や建物の事ではありません。人間が生きていればそこが国です。』

ポップ『あんたのできる事は・・・全部おれが覚えてみせる。だから・・・もう無茶する必要ないぜ。・・・せいぜい・・・長生きしろや。』

ゴメちゃん『ピイイイイーーーーーッ。』

バラン『あれほど深く人を愛する事は・・・もうあるまい。』

ポップ『マァムの胸やケツに関しちゃちょっとおれはうるさいからね。』

バラン『子供がどう願っても親とは常にこうしてしまうものなのだ。おまえも大人になればいつかきっと判る。』

バラン『力も・・・魔力もあったが・・・心が無かった。おまえにはそれがある。』

バーン『今のはメラゾーマでは無い。メラだ。』

バーン『知らなかったのか?・・・大魔王からは逃げられない。』

バーン『力ほど純粋でシンプルで美しい法律はない。生物はすべからく弱肉強食。魔族も竜もみんなそうだ。人間だけが気取った理屈をつけてそこに目をそむけておる。』

バーン『力こそがすべてを司る心理だ。』

ハドラー『目的のために死を恐れる者などオレの部下には一人もおらんわぁっ!』

クルテマッカⅦ世『今さら我々になにができるか?ワシの賭けに勝つコツはな、最後の瞬間まで勝ちを疑わないことよ。』

クルテマッカⅦ世『ワシはダイ君に賭けた。勇者に・・・勝利あれ・・』

ポップ『臆病で弱っちい・・・ただの人間さ。』

ポップ『おれを呼ぶなら大魔道士とでも呼んでくれ。』

アバン力だけが全てではない。知恵や心も強さの一つなのですから。

ミストバーン人生のツケというやつは 最も自分にとって苦しい時に必ず回ってくるものらしい。

ザボエラ前回の課題をすべてクリアしてはじめて改良という。

クロコダイン頭の悪いオレだがだまされ続けたおかげで一つ物を知った。それは・・・この世には本当に煮ても焼いても喰えぬやつがいるという事だ

バーン『余の部下にならんか?』

バーン『賭けてもいい。余に勝って帰っても おまえは必ず迫害される。』

バーン『そういう連中だ。人間とは。奴らが泣いてすがるのは自分が苦しい時だけだ。平和に慣れればすぐさま不平不満を言いはじめよる。』

バーン『だが余は違う。余はいかなる種族であろうとも強い奴に差別はせん。』

バーン『己の強さに酔う。どんな美酒を飲んでも味わえない極上の気分だぞ。』

真・バーン『フェニックスウイング!!!!!カラミティイエンド!!!!!カイザーフェニックス!!!!!』

真・バーン『はーはッはッはッ!!!』

真・バーン『古よりの宿敵も・・・神々の創りし邪魔者も・・・すべてが余の元にひれ伏したっ・・・!これが完全勝利だ!!!』

スティーヌ『人間は誰でもいつかは死ぬ。だから・・・みんな一生懸命に生きるのよ』

ダイ『力が正義。常にそう言っていたなバーン。これが正義かっ?より強い力でぶちのめされればお前は満足なのかっ。こんなものが正義であってたまるかっ!』

-おじさん編集長〆の一言-

努力・友情・勝利の超王道ストーリー。

ポップの成長物語でもある。ポップとゴメちゃんの関係がエクセレント。

ポップ。横島君。内田先輩。漫画界3大最初と最後でイメージが全く違う大賞。

ポップの序盤の逃げと死の大地からの逃げ。同じ逃げでも意味合いが全然違ってて良い。

アバンのしるしが光らなくて苦しむポップの姿に涙。光る過程も切なすぎる。

パワーアップの方法が王道中の王道。修行。武器のレベルアップ。変身。熱い。

キャラクターの使い方がとても上手。

まさかそのシーンにあのキャラが!?ってゆうのが多い。

ストーリー全体を通してキャラ同士の敵味方の関係性の描き方がとても上手。

クロコダインとポップ。

クロコダインとヒュンケル。

クロコダインとバダック。

クロコダインとザボエラ。クロコダイン多いな!

ワニ界で一番コミュ力高いと思う。

親子関係の描き方もグッド。

ダイとバラン。ザムザとザボエラ。父子の対比となっていて奥が深い。

ポップとポップの両親の描写も最高。

ロン・ベルクとノヴァ。

初対面の印象は悪かったけれど戦いを通じて絆が深くなる。

ノヴァを名前で呼ぶシーンとか秀逸。

師弟関係の描き方もグッド。

ヒュンケルへのミストバーンとアバンの想いがまるで違うのが良い。

またドラクエのアイデアをリアルタイムで上手く取り入れていて良かった。

仲間モンスターシステム。不思議のダンジョン。

ドラクエ漫画の最高峰でもあるけれど、ドラクエ要素抜きにしても最高に面白くて感動する大好きな漫画です。もう何度読み返したかわからないくらい好き。

おじさん編集長が子供のころ、額や右手にドラゴンの紋章を書いて公園を駆けたのも大切な思い出。

ぜひご一読ください。

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