今日ご紹介する漫画は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
両津勘吉を中心に、周囲の人間とのドタバタ劇を描くストーリー。
連載期間が驚異の40年。
当時日本で流行した物事が描かれており、今読み返すと作者の先見の明に驚かされる。
全201巻という事で『こち亀』の魅力は一個の記事だけではとても語り切れない。
この記事では、その中から第122巻のレビューとおすすめ回をピックアップして紹介する。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は各サービスで試し読みできます。
特徴が少しずつ違うので、使いやすいものを選んでください。
【こち亀】123巻 おすすめ回&各話レビュー
【こち亀】122巻 おすすめ回
122巻3話【警視庁大犯科帳!!の巻】
警視庁を中心とした大捜査訓練が行われる。
犯人役に、両さん・ボルボ・左近寺が選ばれる。
・逃走範囲は東京23区内
・犯人たちはPHSの電源を入れる
・警察はPHSの電波で追跡する
・警察は私服禁止で制服着用
以上のルールで東京駅から始まったリアルドロケイ。
早速三人はそれぞれのルートで逃走するが…
漫画の旅人今回ばかりは両さんに同情。
評価【】
以上。『こち亀』122巻 おすすめ回でした。
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【こち亀】122巻 各話レビュー
122巻1話【名プロデューサーRYOTSU?の巻】
葛飾出身の人気のフォークデュオ「でこぽん」
両さんの昔からの知人で、プロモーションビデオの制作を手掛ける。
私利私欲のために1万人を集めた船上パーティーを企画する。
酒に酔った両さんは、すぐに下半身を露出するが「でこぽん」の自然な笑顔が引き出せた。
業界初のモザイク入りプロモビデオの完成。
これが話題になり大ヒット。
両さんは名プロデューサーとして引っ張りだこになる。
続けてアイドル「ローリングストーン子」のプロデュース。
印税もほしい両さんは作詞作曲を手掛ける。
これも大ヒット。
・24金のベンツ
・金のロレックス
・金のブレスレット
金を身に着けてわかりやすく変貌する両さん。
だが…



私利私欲のためのプロデュースが思いもよらぬヒット。
世の中のヒットは案外そんなものかもしれない。
評価【】
122巻2話【決死!カニ取り物語の巻】
10日間で2000万円を稼がないといけない両さん。
部長に借金を疑われるも借金ではないらしい。
理由も言わずに派出所を飛び出す。
カニ漁なら儲かると考えた両さんは、二徹と本田とベーリング海に向かう。
例のごとく本田には目的地を告げずに、浦安でハゼ釣りということにしてある。
ベーリング海に到着した一行。
カニ漁解禁まであと1時間だが、大型のハリケーンが近づいてくる。
危険を感じて帰る漁船がある中、二徹は残ることを選ぶ。
何度も死にかける本田だが、無事帰国する一行。
ほとんどのカニを二徹の船が取って5000万円の稼ぎ。
二徹と山分けして本田には500万円のバイト代を支払う。
2000万円を手にした両さんの目的とは…



毎度のことながら本田が何も知らないのに草。
評価【】
122巻3話【警視庁大犯科帳!!の巻】



おすすめ回。
評価【】
122巻4話【亀有老人会世界へ!!の巻】
町会長の相談を受けにハイテク温水プールに来た、両さんと中川。
ウィークデイの午前中のためお年寄りしかいない。
泳ぐお年寄りに強烈な一言。
両さん「それでもういつでも三途の川は泳いで渡れるな」
水泳のコーチに対して。
両さん「ターンは絶対に教えるなよ。」
両さん「三途の川を戻ってこられたら迷惑だ。」
町会長を発見して話を聞く。
老人会で女性は旅行に行ったり習い事をして楽しんでいるが、男性はゲートボールくらいで消極的。
両さんは人生の生き甲斐を持たせたいと悩む。
プールに来ているお年寄りは泳ぐのは嫌いじゃない。
それならば「ドーバー海峡横断レースに出場しよう」という両さん。
優勝を目標に7人のメンバーを選抜する。
はたして両さんチームは優勝できるのか…



人生には目標が必要だということがよくわかるエピソード。
目標も刺激もない日々だと、あっという間に過ぎ去り体も頭も衰えていく気がする。
評価【】
122巻5話【トロピカルDEアミーゴの巻(前編)】
署内旅行に行く葛飾署一行。
海と山で両さんと麗子の意見が割れる。
部長に確認すると、海と山のある楽群(ラグーン)半島に決めてあった。
理由は部長の知人が村おこしで若者を集めるスポーツイベントに招待したから。
交通の便が悪く片道13時間かかるのが難点だが、中川がヘリでバスを移動させたので30分で到着する。
宿泊場所を案内される一行。
ボロ宿が男子。
豪華なホテルが女子。
納得いかない両さんは公平にじゃんけんで決める。
珍しく両さんが勝って豪華なホテルをゲット。
そして海にあの一行が現れる…
後編に続く。



あの一行の勢揃い。
今まで倒したボスが復活して襲いかかってきた感がある。
評価【】
122巻6話【トロピカルDEアミーゴの巻(後編)】
第一回楽群半島水中オリンピック大会に参加する葛飾署一行。
・水中剣道
・水中柔道
・水中ラグビー
・水中ベースボール
・水中マラソン
順調に好成績を残す葛飾署チームだが、マラソンの途中で海に異変が起きて…



あの一行と両さんのタッグ。
このオールスーターのお祭り感が夏休みの子供アニメ映画みたい。
評価【】
122巻7話【アロハな生き方教えます!の巻】
アロハシャツの輸入業を始めた両さん。
アロハ文化を否定する部長だが「夢のハワイ」世代につけ込んで説得する両さん。
説得が成功して、葛飾署内でウクレレ教室の講師になる両さん。
部長と署長は徹底的にアロハ学を叩き込まれるが…



真面目で堅物な人間ほど洗脳されると怖い。
評価【】
以前のアロハシャツのエピソード→100巻3話【アロハ天国の巻】
122巻8話【超神田寿司出前(ケータリング)大作戦!の巻】
ジェットスキーで出前を計画したゲパルト。
両さんは纏を通じてジェットスキーの講習をする。
出前ルートは、67巻9話【嵐の大江戸船めぐりの巻】で、大嵐の日に屋形船で同じルートを通ったので詳しい。
物珍しさも合ってジェットスキーでの出前は大ヒットした。
だがピザ屋に参入されて、ジェットスキーでの出前はレッドオーシャンとなる。
そこでゲパルトは出前だけではなく、板前を派遣してその場で魚を捌くデリバリー板前を始める。
これも大ヒットするが即座に他社にパクられてしまう。
そしてゲパルトは新たな出前方法を考える…



やはりゲパルトは両津家の血筋。
商売の発想のオリジナル性がすごい。
評価【】
大嵐の日に屋形船で同じルートを通ったエピソード→67巻9話【嵐の大江戸船めぐりの巻】
122巻9話【あの夏の思い出…の巻】
旅行雑誌の景色を見ていた両さん。
麗子はその景色を「小学生の頃に見たことがある」という。
フランス生まれでヨーロッパ育ちなのにこの景色を見たことがあるのはなぜか?
麗子は父の仕事の関係で、日本の小学校に絵を届ける親善大使として来日していた。
「もう一度この場所に行きたい」という麗子。
泊まりで行くと署内でまた噂になるので、早乙女を交えた三人で思い出の地へ向かう。
写真の景色の場所についた三人。
せっかくなので絵を届けた小学校に行くことにする。
麗子が届けた絵は今はなく、美術館に寄付されていた。
美術館に向かう三人。
そこで絵を見た麗子は…



両さん・麗子・早乙女。
不思議な組み合わせだが、二人とも麗子の信頼の置ける同僚という感じが出てて良い。
評価【】
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なお『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、テレビアニメ・劇場版としても長年映像化されている。
原作のエピソードがどのように再構成されているかを見比べるのも面白い。
→ アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
まとめ



特殊刑事回は個人的にはハマらなかったけれど、全員集合の図はすごかった。
部長&署長が壊れだしたのも122巻からか。
この記事が『こち亀』に興味を持つきっかけになれば幸いです。











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