【エッセイ漫画】おすすめ23選!作家の視点で紡がれる日常

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日常の一瞬一瞬を切り取り、心に響くストーリーを紡ぐエッセイ系漫画。
作家自身の視点から描かれるリアルなエピソードや感情の変化は、多くの読者の共感を呼び起こします。

この記事では、日常の中の小さな喜びや感動、そして時には苦悩や葛藤を描いた、おすすめの【エッセイ漫画】を一挙にご紹介します。

各作品は、作家自身の体験や感じたことをリアルに描き出しており、読者はまるで自分がその場にいるかのような臨場感を味わうことができます。

エッセイ漫画は、忙しい日々の中でふと立ち止まり、自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれるでしょう。

さあ、一緒にエッセイ系漫画の世界へ旅立ち、作家たちの視点で描かれる日常の物語を楽しんでみませんか?

目次

おすすめエッセイ系漫画23選

あたしゃ川尻こだまだよ

自身の日常の出来事を描いた作品。
作って、食べて、飲んで、寝る。

川尻先生の生活は共感の嵐。
この作品を読まなければ『いなげや』の存在を知ることはなかったと思う。
読むと『いなげや』に行きたくなる。

『いなげや』のお弁当は「ウメーんだコレが」

既刊3巻。

『あたしゃ川尻こだまだよ』

僕の小規模な失敗

福満先生の私生活漫画。

「なぜ」勉強するのかと言うより、勉強しないと「どう」なるのか。
急に漫画を書いたり、高校を辞めたり、バイトを始めてお金を始めてシェアハウスを始めたり。
福満先生は自分を過小評価しているフシがあるけど行動力がぶっ飛んでいると思う。

人生にはパートナーがとても大切。
人一人が人生をかけて「生きること」を教えてくれる非常にためになる作品。

全1巻。

『僕の小規模な失敗』

僕の小規模な生活

『僕の小規模な失敗』の続編。

なんだかんだ可愛い彼女と結婚。漫画家としての仕事もあったりなかったり。

愛する人がいて一緒にご飯を食べて一緒に寝て好きな仕事をする。
これ以上ないくらい幸せだと思う。

全6巻。

『僕の小規模な生活』

うちの妻ってどうでしょう?

福満先生のパートナーに焦点を当てた作品。

福満先生のリア充や恵まれている人達に対する毒舌が笑える。
特に陽キャに対して独自の視点で理論を展開する話が良い。
まさに陰キャの代表。

また説明と同時にとても分かりやすいアイコン的な絵柄もマッチしてて良い。
妻の事が好きすぎて時に奇行に走るのも面白い。

人生にはたった一つでも折れない『何か』を持ってれば何とかなるんだな、と思った。
福満先生にとってはそれが妻であり漫画なんだと思う。

全7巻。

『うちの妻ってどうでしょう?』

妻に恋する66の方法

福満先生のパートナーに焦点を当てた作品その2。

子供たちが出るシーンもあるけれど基本的には僕と妻がメイン。
職業が漫画家なので基本的には在宅ワーク。
一般的な会社員家庭よりも家族と接することが多いのかなと思う。

日々の出来事を漫画にして残す。
人生の終活を始めた時にすごい思い出として残りそう。
自分だけではなく妻や子供たちも作品を読んだ時に、自分の夫や父の価値観や行動を改めて思い出せる。
エッセイ(的)漫画ってすげー。

全6巻。

『妻に恋する66の方法』

妻と僕の小規模な育児

福満先生の育児に焦点を当てた作品。

初めての育児。
当たり前だけれど親は子供ができて初めて親になる。
親経験値がゼロの状態。
子供も人生経験値がゼロから積み重ねるからある意味同じ立場。

だけど親が子供より優れているのは自分もかつては子供だったこと。
それを忘れずに育児をしなければならない。
といいつつも人間なんてみんな違うんだから子育てに画一的な正解なんてない。

初めて親になった人におすすめの一冊。

既刊13巻(2026年1月現在)

『妻と僕の小規模な育児』

妻観察日記

福満先生のパートナーに焦点を当てた作品その3。

登場人物が僕と妻のみ。

結婚生活が長くても妻に恋する(欲情)する姿が微笑ましい。
良い意味で何も考えずに読める一作。

全4巻。

『妻観察日記』

福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ

福満先生のゲーム生活に焦点を当てた作品。

ファミコン、スーパーファミコン、プレステ、64、…。
自身のゲームの思い出を数コマで描いていく。

わかるわぁーって事柄から???な事まで。
ノスタルジーに浸れる作品。
それにしても福満先生は負けハードばっかり購入してて草。

全1巻。

『福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ』

岡崎に捧ぐ

山本先生の人生史。

自分と山本先生がほぼ同年代なので、流行りのゲームや漫画に懐かしさを覚える。

るろうに剣心の人誅編にて。
「薫殿ぉぉぉぉぉ。」
懐かしい。

作者の山本先生の実話が基になっているので、クラスメイトのキャラのエピソードが濃い。
『ちびまる子ちゃん』の比ではない。
自分のクラスメイトを思い出し、こんな奴いたなぁと懐かしくなること受け合い。

小学生。中学生。高校生の初恋にバイト。美大受験から予備校。そして社会人へ。
特に思春期や社会人を迎えるにあたって、周囲との変化や自分が変わらないという不安感は、当時の自分と重ね合わせて読んでしまう。

人の人生を読むのは楽しい。
漫画やドラマに映画。全部楽しくて考えさせられるけど、ノンフィクションの話はそれらとは一味違う。

1980年代半ば生まれくらいの人、それ位の年代の人が身近に居る人に特におすすめ。

全5巻。

『岡崎に捧ぐ』

この町ではひとり

自分の人生を変えようと縁もゆかりもない町で一人暮らしをする山本先生のお話。
基本的にエッセイなので「岡崎に捧ぐ」と一部内容がかぶったり。

人生を変えようと知らん町に行く行動力とバイタリティが凄い。
神戸での生活は本当に辛くて大変そうだなと伝わる。
ただ今後の仕事に耐性ができたりネタになったりと嫌な経験も自分次第ということがわかる。

全1巻。

『この町ではひとり』

きょうも厄日です

山本先生の体験漫画。

怒りの瞬発力が他人より弱く後々モヤモヤして怒りに変わる現象。
わかり味が深い。
他のエピソードも自分がインタビュー受けたかと思うぐらい共感の内容。

全3巻。

『きょうも厄日です』

てつおとよしえ

山本先生の父と母をメインにした家族のお話。

自分が大人になって初めて感じる両親の愛。
自分はあとどれだけの時間を両親と一緒に過ごせるのだろう。
残された時間は自分が思うよりずっと短い。思った時に会いに行きましょう。

全1巻。

『てつおとよしえ』

山本さんちのねこの話

山本先生と飼い猫のお話。

読んでいて昔一緒に暮らしていた猫を思い出し少し涙。
うちの子はよく鳴く子だったけど、猫は基本的にあまり鳴かないと知って衝撃を受ける。
猫=自分ちの猫だもんなぁ。

全1巻。

『山本さんちのねこの話』

無慈悲な8bit

山本先生が購入したゲームの体験記。

自分では知らなかったゲーム、あまり興味がなかったゲームの情報、ゲームメーカーとのイベントの裏側も描かれる。
昔懐かしのゲーム話もあり、1980年代半ば生まれくらいの人、それ位の年代の人が身近に居る人に特におすすめ。

全8巻。

『無慈悲な8bit』

ツレがうつになりまして。

うつ病の実体験エッセイ漫画。

寝られなくなる。食欲がなくなる。薬の副作用。死を考える。
患者本人も家族もそれぞれ思うことがある。

二年ほど経って症状がだいぶ落ち着いたようで良かった。

2011年に実写映画化されました。

続編「その後のツレがうつになりまして。」
「ツレがうつになりまして。」の作成秘話。
作成・発売後の周囲の反応。法律的、社会制度のフォロー。
出来ること・出来ないことの具体的なお話。
まずは病気について知ること。対策を考えること。自分に合うものを根気よく見つけること。

続々編「7年目のツレがうつになりまして。」
「ツレがうつになりまして。」のその後のお話。
講演会、子育て、ドラマ化。
目まぐるしく環境が変わりつつも、自身の病気と上手に付き合いつつ一生懸命過ごす日々。

全3巻。

ツレがうつになりまして。

ペン太のこと

片倉先生と飼い猫ペン太のお話。

ペット。人によっては息子であり娘であり弟であり妹であり兄であり姉でもある。
一緒に過ごす時期にもよるけれど、大体は自分より先にお別れが来る。
ペットが居る人には、何気ない日常もかけがえのない出来事だと思って過ごしてほしい。

全9巻。

『ペン太のこと』

先生白書

作者の味野くにお先生が、冨樫義博先生の元でアシスタントをしていた時の出来事を綴るエッセイ。
アシスタント期間は、幽遊白書の連載初めからからレベルEの終了まで。

出会いは味野先生21歳。冨樫先生24歳。
自宅兼仕事場の普通のマンション。

漫画家としての冨樫先生の人柄や、人間としての冨樫先生の人柄が描かれる。
連載中の裏話はそこそこに日常の思い出が主な漫画。

全1巻。

『先生白書』

すきまめし

家庭料理×エッセイ。

冷蔵庫のありものでパパっと料理を作ることができる。
料理って才能だよなぁ。自分はレシピを確認しないと料理ができない。
逆にレシピ分しか食材を買わないので冷蔵庫にありものは残らないけれど。

全2巻。

『すきまめし』

おあとがよろしいようで

最後の晩餐×インタビュー。

死ぬのが怖い作者のオカヤイヅミ先生が、著名人15人に最後の晩餐をインタビューする漫画。

「死ぬ前に食べたいものって何?」

それぞれの人生観、死生観が描かれていてハッとする。

全1巻。

『おあとがよろしいようで』

やれたかも委員会

やれたかもしれないという思い出を持つ男女が、当時の状況・心境を語りやれたかやれないかを判定してもらうオムニバス形式のヒューマンドラマ。

いやらしいことばかり考えているけれど、いやらしいことばかり考えているとは絶対に思われるわけにはいかない

名言。

既刊6巻(2025年4月現在)
2018年には、佐藤二朗,さん、山田孝之さん、白石麻衣さんが出演の実写ドラマ化しています。

『やれたかも委員会』

40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと

吉田先生の父親との思い出の人生史。
タイトルからして他人事とは思えなく購入。

40歳になった自分と40歳だった時の父。
気がついたら自分は子供ではなく大人になり中年になっている。
身体もガタが来て老いを実感する年齢。

親という存在は自分が生まれてきたときから親だったが当たり前だけど親にも子供だった時があった。
親は子供ができて初めて親になる。親になった瞬間に立派な人間になれるわけがない。
今まで生きてきた軌跡が人を成長させる。

ちょっと自分でも何が言いたいかわからなくなってきた。

とりあえず親が存在できる時間は有限だ。自分もだけど。

40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと

定額制夫の「こづかい万歳」月額2万千円の金欠ライフ

吉本先生や実在の方のお小遣いの使い道を描いた作品。
『川島・山内のマンガ沼』にて作品と作者の存在は知っていたけど読むのは初。

人生の縮図のような作品。
限られた金額の中で自分の価値観で何が楽しみなのか、何をしているときが一番幸せなのか。
まさに人それぞれのこづかいの使い道。多少縛りがある方が使い道を真剣に考える。

思えばゲームや漫画等のエンタメは容量に制限があった時代の作品が印象に残ってる。
取捨選択は大事。

既刊9巻(2025年6月現在)

『定額制夫の「こづかい万歳」月額2万千円の金欠ライフ』

AV男優はじめました

サラリーマンだった男性がAV男優になるお話。

男優目線、AD目線、監督目線、女優目線と普通は知ることの出来ない現場の裏事情が語られる。
カメラマンの立ち位置、髪のかきあげ方、遠目からの動き。
普段は全く意識しないで見ていたけれど、この作品を読んだあとだと目線が変わる。

既刊11巻(2026年1月現在)

『AV男優はじめました』

中の人のあとがき

漫画の旅人

おすすめ【エッセイ漫画】23選でした。
青春、家族、ペット、食欲、仕事。
人生は生きているだけで色々な出来事が起こりすぎる。
辛いとき、苦しいとき、ちょっと立ち止まって人の人生を覗いてみても良いんじゃあないか?
この記事が【エッセイ漫画】に興味を持っていただくきっかけになれば幸いです。

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