今日ご紹介する漫画は『ダイの大冒険』
この記事では、『ダイの大冒険』の3つの魅力を初読者でも理解できるよう整理している。
作品の全体像、物語の特徴、キャラクターの考え方、そして読みどころとなる構造的な強みを押さえることで、「なぜ今なお語り継がれる名作なのか」をはっきり認識できる内容にしている。
具体的には、
・随所にドラクエらしさを詰め込んだ設定の巧さ
・キャラクター関係の深さ
・バトルや設定に一貫性をもたらしている仕組み
を順序立てて理解できるように構成した。
「昔読んだけれど内容を忘れた」という人にも、「名前だけ知っている」という人にも、作品を読む前の予備知識として最適化した内容である。
記事を読めば、『ダイの大冒険』をより深く楽しむための視点が自然に身につく。
『ダイの大冒険』ってどんな漫画?
『ダイの大冒険』は、1989年から連載された王道ファンタジー漫画。
モンスターが平和に暮らすデルムリン島で唯一の人間・ダイが、
“勇者”に憧れ成長していく姿を描いた、少年ジャンプ黄金期の名作です。
魔法・友情・冒険・そして熱いバトル。
ドラクエ的世界観をベースにしながらも、「仲間を信じる勇気」や「諦めない心」といった王道テーマが胸を打ちます。
作品情報
| 作品名 | ダイの大冒険 |
| 作者 | 原作 三条陸/漫画 稲田浩司/監修 堀井雄二 |
| 巻数 | 全25巻(新装彩録版) |
| ジャンル | 冒険/ドラクエ/ファンタジー/竜/アムド/勇気 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ(1989年45号 – 1996年52号) |
| アニメ | (旧アニメ版)1991年10月17日 – 1992年9月24日 (新アニメ版)2020年10月3日 – 2022年10月22日 |
| 映画 | ドラゴンクエスト ダイの大冒険(1991年) ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起ちあがれ!!アバンの使徒(1992年) ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍(1992年) |
| 続編 | 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王』 |
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 オフィシャルファンブック
『ダイの大冒険』最終回までに登場する、人物・魔王軍・モンスターたちに秘められた「物語」を徹底解剖。
三条陸先生と稲田浩司先生のコメント付き。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 それぞれの道
アバンの使徒たちの知られざる物語5編が収録された小説。
三条陸 HERO WORKS
三条陸先生が自らの作品群――全40作以上を語り尽くす集大成本。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
1991年にアニメ化された第1作。原作途中で終了しています。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(劇場版)
テレビシリーズに先駆けて制作された91年制作の劇場版第1作目。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起ちあがれ!!アバンの使徒
テレビアニメ18話と19話の間を埋める物語を描く劇場版第2作目。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍
テレビアニメ37話と38話の間を描く、オリジナルストーリーの劇場版第3作目。
ドラゴンクエスト ダイの大冒険
2020年にアニメ化された第2作。完結まで描かれています。
「紹介している作品は、2022年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。」
『ダイの大冒険』3つの魅力
随所にドラクエらしさを詰め込んだ設定の巧さ&オリジナルの設定
・オリジナル呪文のネーミングセンスが抜群
・マホカトール
破邪呪文。範囲内の邪悪な意思を消す。
・ラナリオン
雨雲を呼ぶ呪文。作中ではポップが使用して、ダイが雷を落としてコンビで「ライデイン」を放った。
・フィンガーフレアボムズ
五本の指で五発動時にメラゾーマを打ち出す呪文。
作中ではフレイザードが使用。ポップも使用するがポップは三発動時が限界だった。
禁呪法に近い呪文のようで、呪文の使用後にポップ胸に痛みを抱えていた。
・トベルーラ
「ルーラ」を応用した空を飛べる呪文。
『ダイの大冒険』では空を飛べるものが少なく、レアな能力な模様。
・ベタン
マトリフから伝授された、重力で押しつぶす呪文。
作中ではポップが使用しており、最強クラスのドラゴン系のモンスターを数匹同時に仕留めていた。
・ドルオーラ
竜の騎士専用の呪文。
竜闘気(ドラゴニックオーラ)を圧縮して両手で放つ呪文。
作中最大級の威力をほこった。
余談だが、この時代のジャンプ漫画はかめはめ波もどきが多かった。
『ターちゃん』の梁師範もかめはめ波撃ってたし。
クロコダインも後にかめはめ波ポーズの技を撃つ。
・マホイミ
過剰な回復力を持った呪文。
回復力が強すぎるため、相手にダメージを与えてしまう。
作中では単体で使用せずに、武神流拳法と併用して「閃華裂光拳」として使用した。
・マホプラウス
他者の呪文を使用者に放って、数十発分の威力を合成して放つ集束呪文。
作中ではザボエラが、サタンパピーのメラゾーマを受け止めて使用。
おそらくメラゾーマ以外の呪文でも使用可能。
・メドローア
メラ系の呪文とヒャド系の呪文を合成させる極大消滅呪文。
アストロン状態、オリハルコン、強度関係なく全てを消滅させる呪文。
ただし呪文のため、「マホカンタ」で反射されてしまう。
他にはバーンの「フェニックスウイング」で弾かれる。
・カイザーフェニックス
バーンの使用する「メラゾーマ」
『ダイの大冒険』では同じ呪文でも使用者によって威力が異なる。
作中ではポップの「メラゾーマ」はバーンの「メラ」に弾かれてしまった。
・ミナカトール
五人の魂の力を増幅して放つ大破邪呪文。破邪の洞窟の地下25階で会得できる。
作中ではアバンのしるしで魂の力を増幅させて、バーンパレスの機能をマヒさせた。
作中ではレオナが使用。
・リリルーラ
仲間のもとに合流する呪文。
フッと消えるのでテレポート的なイメージ。
魔王軍側が主に使用していたが、アバンも最終決戦で使用した。
破邪の洞窟で会得できると思われる。
・呪文の設定が凝ってる
作中では呪文は漢字で表記されている。
例)メラ系(火炎系)ヒャド系(氷系)ギラ系(閃熱系)バギ系(真空系)イオ系(爆裂系)デイン系(電撃系)等。
最上位呪文は極大呪文と表記され、両手を使用しないと放てない。(バギ系は作中では極大表記が無かったが両手で使用している。ヒャダルコ、ヒャダインも)
・メラ系よりもギラ系のほうが強い
ドラクエシリーズだと基本的にはギラ・ベギラマよりメラゾーマのほうがダメージが多く高位呪文に位置される。
だが作中だとメラゾーマを使えるポップが、新たに会得した呪文としてギラをヒュンケルに放っている。
ドラクエ1・2だとギラは登場しているが、メラはドラクエ3からの登場となる。
ドラクエの中でも特に1がリスペクトされてるイメージ。
・新作のドラクエのシステムの導入
『ダイの大冒険』は7年にわたる長期連載作品のため、連載中に新作のドラクエが発売されることがあった。
そのため、新作の設定を作中にうまく取り込んでおり、世界観の構築により貢献している。
その一つがドラクエⅤから仲間モンスターシステムの導入である。
作中ではチウがクロコダインから「獣王の笛」というアイテムを譲り受けて独自のモンスター軍団を率いていた。
もう一つが不思議のダンジョンの導入である
終盤、アバン先生が復活してパーティーに編成されるのだが、それまではどこで何をしていたかというと「破邪の洞窟」で修行をしていた。
「破邪の洞窟」とは地下に続いている洞窟で、それぞれの階層で呪文を習得できるという特徴がある。
階層が深くなればなるほど、ダンジョンは広く複雑になっていく等、当時発売された「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」の設定を一部取り入れている。
親子関係の描き方
『ダイの大冒険』のテーマの一つとして親子関係というのがある。
作中では様々な親子関係が語られており、それぞれ種族の違い、同族でも愛情表現等、幅広い。
人間とモンスターの親子
・ダイとブラス
代表的なのは主人公ダイと養父のブラスだろう。
ダイは赤子の時に怪物島と呼ばれるデルムリン島に流れ着いた。
赤子を発見したブラスは、立派な魔法使いにしようとダイを育てるのである。
一見すると種族の違いが目立つが、ダイ自身は赤子の時から育てられ、周囲には人間は誰もおらずモンスターだけの環境。
そのためダイにとっては父がモンスターというのは普通の環境であり、ダイも気にする素振りも見られなかった。
この環境が後に「種族の違い」という、人間ならではの差別に悩むことになるのだが…
・ヒュンケルとバルトス
ヒュンケルも赤子の頃に魔王軍のバルトスに拾われて育てられる。
環境もダイと酷似しており、魔王ハドラーの居住地だったため周囲には人間は誰もおらずモンスターのみ。
ヒュンケルの場合は、当時魔王ハドラーと勇者アバンが争っていたため、勇者アバンが勝利する=魔王軍の敗北=父との別れという図式になっている点。
ヒュンケルの父は、魔王ハドラーが禁呪法で生み出した生物のため、ハドラーの魔力が途絶えるとバルトスも同時に死んでしまう。
この辺の事情は『勇者アバンと極炎の魔王』で詳細が描かれているので、ぜひ確認してほしい。
→『勇者アバンと極炎の魔王』をブックウォーカーで試し読みする
禁呪法で生み出した親子
・ハドラーとフレイザード
魔王ハドラーが禁呪法で生み出したフレイザード。
禁呪法で生み出した生物は、親の性格を色濃く受け継ぐ。
フレイザード自身の性格も当時のハドラーに酷似しており、残忍で勝利至上主義。
ハドラーがヒュンケルに敗北したのを知っても、ハドラーが仕留めきれなかった勇者一行を自分が全滅させたら評価が上がると、ハドラーへの情よりも勲功を優先する。
数々の名言を残したキャラクターでもある。
『オレは戦うのが好きなんじゃねえんだ。勝つのが好きなんだよォォッ!!!』
余談だが、フレイザードが大事にしてた「暴魔のメダル」のデザインがちょっとダサい。
てゆーかバーン様のマークがちょっとダサい。
・ハドラーとハドラー親衛騎団
バーンから受け取ったオリハルコンのチェスの駒で、ハドラーに生み出された親衛騎団。
禁呪法で生み出した生物は、親の性格を色濃く受け継ぐが、超魔生物となったハドラーの精神は武士として一皮むけており、その精神が親衛騎団にも受け継がれた。(フェンブレンに関しては、魔軍司令時代の性質を若干受け継いでいた)
親衛騎団は敵として初めてチームワークを使ってきた強敵で、ダイ一行も苦戦を強いられた。
ヒム、アルビナス、シグマ、ブロックは最期まで「アバンの使徒に勝ちたい」というハドラーの意思を受け継ぎ戦った。
ヒムに関しては一度命を失ったが、ハドラーの命を受け継いだかのように新たな生命体として蘇った。
魔族の親子
・ザボエラとザムザ
魔族の親子。
父ザボエラと息子ザムザ。
ザボエラは利用できるものは何でも利用する、利用価値のない道具はゴミと言い放つ残忍な性格。
ザムザ相手でも例外ではなく、ザムザが長年研究していた超魔生物研究も自身の手柄としてアピールするシーンが有るほど。(『勇者アバンと極炎の魔王』内)
ザムザも父の性格を知っていながら、それでも父の愛情が欲しかったと感じられるシーンが作中にある。
異種族の親子
・ダイとバラン
竜の騎士のバランと人間の間に生まれた混血児のダイ。
魔王軍として人間を滅ぼそうとするバラン。勇者として魔王軍を倒そうとするダイ。
赤子の頃に生き別れた二人の再会は、立場の違う複雑な再会であった。
バランは人間の最も醜い部分を知っていて、人間を滅ぼしたい。
ダイは人間には醜い部分があると知りながらも、人間を守りたい。
信念の違う二人は対峙して決着するも、バランはダイと同じ道を歩まない。
バラン『いまさら…生き方を変えられん。大人とはそういうものだ。』
最終的にはダイはバランを父として認め尊敬する。
それまでの物語の描き方も見事なのでぜひ本編を確認してほしい。
師弟関係の描き方
『ダイの大冒険』には様々な師弟関係が描かれている。
私が作中で印象に残った4組を語っていく。
アバンとアバンの使徒
15年前に世界を救った勇者アバン。
その勇者アバンの弟子をアバンの使徒という。
・一番弟子ヒュンケル
世界を救った勇者アバンが次の職業に決めたのは家庭教師。
バルトスに託されたヒュンケルを戦士として育てる。
ヒュンケルはアバンを親の仇と思っているので、自身の手で復讐するために剣を学ぶ。
アバンへの憎しみと尊敬の両方の感情が『勇者アバンと極炎の魔王』で描かれている。
『ダイの大冒険』の作中では描かれなかった詳細部分も改めて表現されているので、ぜひ読んでみてほしい。
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・二番弟子マァム
マァムはアバンのパーティーだった、戦士ロカと僧侶&盗賊レイラの一人娘。
攻撃呪文が使えなかったため、アバンからは呪文を打ち出せる拳銃「魔弾銃」を受け取る。
おそらく『勇者アバンと極炎の魔王』でも、マァムの弟子時代は描かれると思うけれど、現在はまだ描かれていない。
・三番弟子ポップ
アバンの強さに憧れて、家出する形で押しかけ弟子となったポップ。
本編ではアバンの弟子になって1年経過していたので、こちらも『勇者アバンと極炎の魔王』で経緯を見てみたい。
・四番弟子ダイ
モンスターの邪悪な心が復活した世界で、レオナ姫がアバンに家庭教師を依頼して弟子となったダイ。
一週間で勇者になれるコース「スペシャルハードコース」を受ける。
だが3日目の修行中ににハドラーがデルムリン島にやってきてアバンを倒してしまったため、修行が途中で終了してしまう。
ダイ以降の弟子は『ダイの大冒険』本編で描かれているので確認してほしい。
・五番弟子レオナ
バーンパレスの最終決戦にアバンが駆けつけたため、キルトラップを潰しながらアバンの教えを受ける。
アバンからは主に勇者のパーティーとしての心得、パーティーを導くリーダーとしての素質を開花させた。
ヒュンケルとミストバーン
アバンに滝壺に叩き落されたヒュンケル。
その後、ヒュンケルを育てのはミストバーンだった。
ミストバーンは暗黒闘気を主に、骸の操り方等を教える。
アバンから教わった「光の闘気」とミストバーンから教わった「暗黒闘気」
正反対の闘気を内包させた最強の戦士が、魔王軍の「魔剣戦士ヒュンケル」だった。
アバンにとってヒュンケルは「誇り」
ミストにとってヒュンケルは「武器」
その差が両者の命運を分けた。
マトリフとポップ
マトリフは、アバンがいなくなり、ダイと二人で冒険に出た後に師事したポップの師匠。
15年前はアバンとパーティーを組んでいた世界最強の大魔道士。
ポップいわく「先生」と「師匠」は違う。
マトリフいわく「あんな弱そうな魔法使い初めて見るぜ。オレがなんとかしてやらないとあいつ死ぬぞ」
マトリフとの出会いがポップの運命を劇的に変えたと思う。
呪文の実力や精神的な強さを含めて。
メドローアを伝授してもらった後は、戦いに関してはマトリフよりも上だと言われるほどに成長する。
バーンとの最終決戦では、アバンがポップの影にマトリフの存在を感じ取る。
ブロキーナとマァム
ブロキーナは世界一の武闘家。
ロカとレイラに子供ができて、一時的にパーティーを解散した際のメンバーとしてパーティーを組んだのがブロキーナ。
『ダイの大冒険』本編では、素顔を晒したミストバーンを一方的にボコボコにしており、15年前のハドラーなら瞬殺できたのでは…と若干デフレが気になるほど。
「魔弾銃」が壊れてしまい、攻撃力が激減したマァムが武闘家に転職した際に師事したブロキーナ。
作中では描かれなかったが、暴れモンスターだったチウを捕まえて人間の言葉を教えて教育もした。
そういう意味だと、チウはマァムの兄弟子と言っても過言ではない。
ノヴァとロンベルク
アバンの使徒とは毛色が違う、ノヴァとロン・ベルク。
ロン・ベルクは鎧の魔剣、鎧の魔槍、光魔の杖等を作った武器職人。
最終決戦で超魔ゾンビのザボエラを倒すために、両腕を犠牲にして奥義を放つ。
ロン・ベルクの生き様を見て感動したノヴァは、ロン・ベルクの腕が直るまで自分の両腕を使ってほしいと弟子入する。
ノヴァは北の勇者として、剣術、闘気、呪文とハイレベルに使いこなすオールラウンダーだったが、戦闘面ではなく職人として生きる道を選んだとこがとても良い。
最後の最後までロン・ベルクのことは快く思ってなかったのに、ノヴァの生き方を変えるほど影響を与えたロン・ベルク。
魔族の寿命と人間の寿命の違いを考えると、異種族の師弟関係はエモい。
ノヴァが、ロン・ベルクの「星皇剣」を完成させる瞬間を見てみたい。
中の人のあとがき
漫画の旅人努力・友情・勝利の超王道ストーリー。
ポップの成長物語でもある。
ポップとゴメちゃんの関係がエクセレント。
ポップ。横島君。内田先輩。
漫画界三大最初と最後でイメージが全く違う大賞。
ポップの序盤の逃げと死の大地からの逃げ。
同じ逃げでも意味合いが全然違ってて良い。
アバンのしるしが光らなくて苦しむポップの姿に涙。
光る過程も切なすぎる。
パワーアップの方法が王道中の王道。
修行。武器のレベルアップ。変身。熱い。
キャラクターの使い方がとても上手。
まさかそのシーンにあのキャラが!?ってゆうのが多い。
ストーリー全体を通してキャラ同士の敵味方の関係性の描き方がとても上手。
クロコダインとポップ。
クロコダインとヒュンケル。
クロコダインとバダック。
クロコダインとザボエラ。クロコダイン多いな!
ワニ界で一番コミュ力高いと思う。
ドラクエ漫画の最高峰でもあるけれど、ドラクエ要素抜きにしても最高に面白くて感動する大好きな漫画です。
もう何度読み返したかわからないくらい好き。
中の人が子供のころ、額や右手にドラゴンの紋章を書いて公園を駆けたのも大切な思い出。
2020年には新アニメが放映予定。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が『ダイの大冒険』に興味を持つきっかけになれば幸いです。
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すでにAmazonを利用している方は、Kindleですぐに読むこともできます。
なお『ダイの大冒険』は、原作漫画だけでなくテレビアニメとしても映像化されている。
剣と魔法の王道ファンタジーでありながら、単なる冒険譚にとどまらず、「勇気とは何か」「強さとは何か」を真正面から描いた作品だ。
原作の物語構造を丁寧になぞりつつ、ダイ・ポップ・マァム・ヒュンケルらの成長や葛藤を、アニメでは感情の流れとして分かりやすく表現しているため、「物語のテーマを直感的に受け取りたい人」にはアニメ版が向いている。
漫画を読んだあとに見ると、名シーンでの間や声の演技によって、キャラクターの決断の重さがより強く胸に残る場面も多い。
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「勇気とは、誰かのために一歩を踏み出す力。」
アニメ『ダイの大冒険』は、少年ダイと仲間たちが成長しながら“真の勇気とは何か”を問い続ける物語である。
魔王軍との戦いを通じて描かれるのは、強さの競い合いではなく、“心の在り方”を試される場面の連続だ。
仲間を信じることの意味、覚悟を決める瞬間、そして自分の弱さと向き合う姿が、丁寧に積み重ねられていく。
また、ポップの成長、ハドラーの成長、アバンの教えの継承など、単なる冒険物語に留まらず、人の内面の変化が深く描かれている。
戦いが続く中で、それぞれの選択が明確に物語を動かす。
派手さの裏にあるのは、“人がどう生きるべきか”という普遍的な問いである。
何度見返しても新しい気づきがある、まさに“成長の物語”。
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